サザンオールスターズ 「蛍」

2014年03月21日 | 健康・病気

サザンオールスターズ - 蛍 「SUPER SUMMER LIVE 2013 "灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版」【期間限定公開】



今夜は、サザンのこの曲が聴きたかった。
この動画は【期間限定公開】と書いてありますから、いつか見られなくなるのでしょうね。
それまで楽しみましょう。

それにしても桑田佳祐は、いいメロディを紡いでくれますね。

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軽井沢の霧

2014年03月20日 | 健康・病気

今日の仕事の帰りの霧の濃さにはまいった。
時間は夜の11時頃、10メートル先が見えないのです。
フロントガラスの右に見える道路のセンターラインが頼りでした。
あとは前を走る車のテールランプと対向車のヘッドライトです。
軽井沢は標高が高いのでしょっちゅう霧が出る。
怖いです。

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久しぶりに句会のこと

2014年03月20日 | 健康・病気

2月の句会の結果は3位、兼題が「初午」「残雪」<“火“しばり>でした。
私の句は次のものです。

   初午や母の作りししもつかれ   

   残雪や上手によけて生きるひと  
       ネハンニシ
   涅槃西風まだ燃えている小さき火  

ちなみに、1月は4位でした。
兼題は、「読初(よみぞめ)」 「風花」<“七”しばり>。

   読初ややっと探した周五郎 

    風花やひとつふたつみっつよつ

    七草のかゆ食べながら思う母

ついでに、12月は1位、兼題は、「寒さ」 「焼芋」 <“本”しばり>です。

  今の世にやさしさ少なき寒さかな 

  焼芋を二本ぶらさげ友に会う  

  本を読み日がな一日冬うらら

ここんところ句会の結果を九想話に書かなかったですね。
最近、自分の俳句に自信が持てないんです。

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今日のリフォーム(3/19)

2014年03月19日 | 健康・病気

今日は女房が仕事に出勤したが、半休をとっているので午後帰ってくるといって出かけた。
「のんびりしていて」とうるさかった。
しかし、世の中の男性諸君、女房のやさしい言葉を鵜呑みにしてはいけない。
これまで何度、そういう甘い言葉に乗せられてひどい目にあったことか!

女房が出かけて、私は食事をしてトイレに行ってから、エアコンの上の壁紙を貼り換えた。
そもそも古い壁紙に新しい模様の違う壁紙を貼ったので違和感があります。
これは仕方ないですね。

 

その次に、洗面所についているタオルかけを外した。
こんどの日曜日に洗面化粧台が設置される予定なので、タオルかけがじゃまになるので外しました。

女房が午後帰ってくるまでに、台所の棚の扉を外してしまおうと決めた。
扉は汚く、締りが悪くあまり見栄えがよくなかった。
いっそ外したほうがスッキリしていいという結論に女房も私もなった。
しかし、いざ外すとなると簡単にはいかなかった。
扉を持ちながらビスを外すことが難しかった。
築30年ほどたっているので、回らないビスもあったがなんとか外した。
女房は、棚を塗装したいといっている。
あとは勝手にやって下さい。

 

私は昼飯を、納豆卵で食べた。
午後1時に昼寝をした。
3時に目が覚めると女房が帰っていた。
ソファ・ダイニングテーブル・書斎向けの机とイスを見に行こうとなった。
8キロほど離れたところにあるニトリに行った。
今の女房の希望は、ダイニングテーブルを買い、リビングにソファーを置きたいということです。
私としては、自分の部屋に机を置いて、そこで小説を書くということです。
結局、眺めるだけで帰ってきた。

家に帰ってテレビでも観てのんびりしようと私は考えていたら、
「玄関から和室に行くところのドアに壁紙を貼って」と、女房がいう。
しょうがありません、女房の言葉を無視する勇気が私にはありません。
やることにしました。
ドアノブのところとかの処理に苦労した。
なんとかキレイに貼れました。

 

疲れました。
夕食はすき焼きでした。
明日の朝、私は軽井沢に帰ります。

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壁紙貼り(2)

2014年03月18日 | 健康・病気

 
女房は次回貼るところの壁紙を剥がしてます。

 
今日、私ははんてんを着ていません。

 
カッターの刃はしょっちゅう折って、切れるようにしていました。


私の自信作です。玄関ドアの上は玄関ドアを交換してから貼ります。


一昨日、昨日と九想話を休みましてすみません。
日曜日、仕事で身も心も疲れてしまいパソコンに向かえなかったのです。
61歳という年齢を考えて仕事をしないといけませんね。
昨日、軽井沢から埼玉の家に来たのですが、午後ほとんど寝ていた。

今日、女房も休みをとっていて、
朝、ホームセンターに先日注文していた脚立を取りに行き、家に戻って壁紙貼りをした。
前回やっているので今日は、すんなりと壁紙貼りに入れた。
脚立もあるので高いところも大丈夫だ。
しかし、やはりキレイに壁紙を貼るには指先に神経を集中しないとならない。
日曜日に肉体労働をしているのでまだ腰が痛い。
脚立の上で無理な姿勢で壁紙を押さえていると、手や身体がつったりした。
いろいろな形の場所に壁紙を貼らなければならないので、難しい。
でも、女房のキビシイ視線がある。
いいかげんに壁紙を貼ったりしたら、これから死ぬまで何をいわれるか分からない。
写真でも分かると思いますが、そこそこキレイに壁紙は貼れたと思う。
女房も上機嫌でした。

この前15メートル買った壁紙を使い切ってしまった。
玄関の壁をまだ全部貼れていない。
夕方、また15メートル買ってきた。
玄関を終わりにしてから階段もやらなければなりません。
2階の私の書斎になる部屋の壁紙も貼らなければならない。
私はいつになったら、我が家のリフォームから解放されるのだろう。
まだまだゴールが見えません。

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コブクロ「今、咲き誇る花たちよ」

2014年03月15日 | 健康・病気

来週、久しぶりにカラオケに行く。
こんな私ですが、カラオケは大好きです。
でも、軽井沢に来てなかなか歌えません。
所沢に住んでいたときは、楽家で飲んで、そのあと流れでカラオケの歌えるところに行くなんてことがよくあった。
軽井沢に来てからはいっさい外飲みはしないので、そんな機会はありません。
中軽井沢にも飲むお店はあるが、私の仕事は夜勤が多いので行けません。
今でも、新所沢に行くと、みんなとカラオケに行く。
しかし、埼玉の奥に家を買ったので、最終電車やバスのことを考えると一次会までしか付き合えないと思う。

私がカラオケで歌う曲を思いつくままに羅列してみます。。
長渕剛「トンボ」「ひまわり」、吉田拓郎「外は白い雪の夜」「落陽」、小林旭「熱き心に」、かぐや姫「好きだった人」、
イルカ「なごり雪」、井上陽水「白い一日」「紙飛行機」「いつのまにか少女は」、アリス「遠くで汽笛を聞きながら」、
田山雅充「春うらら」、上田正樹「悲しい色やね」、BORO「大阪で生まれた女」、河島英五「時代おくれ」、
三好鉄生「涙をふいて」、浜田省吾「片想い」「悲しみは雪のように」「もうひとつの土曜日」、ハウンドドッグ「ff」、
スターダスト☆レビュー「木蘭の涙~acoustic~」、桑田佳祐「悲しい気持ち」、サザンオールスターズ「希望の轍」、
吉幾三「女のかぞえ唄」「雪国」「酔歌」「津軽平野」、高田渡「生活の柄」「自転車にのって」、西岡恭蔵「プカプカ」、
レーモンド松屋「東京パラダイス」、ちあきなおみ「紅とんぼ」、忌野清志郎「雨あがりの夜空に」、などなど。

突然ですが、こんどのカラオケに何か新しい歌をうたいたいと思った。
だけど、ここんところ新しい曲を聴いてない。
テレビに歌番組が少なくなった。
ラジオは聴いているが、おもにNHKだ。
新しい歌をあまり聴かない。
そうだこの曲があると思った。
NHKのオリンピックの番組が始まるときに必ず流れていた歌です。
しかし、これをカラオケでうたおうと考えたら、サビのところはうたえるが、その前が分からない。
今日の九想話はこの曲にします。
来週のカラオケまでここをクリックして歌を聴いて覚えます。
大変申し訳ありませんが、この場を私の都合で使わさせていただきます。
なんとかこの曲の全部の旋律を覚えて、カラオケでうたいたいと思います。


コブクロ 今、咲き誇る花たちよ LIVE

右下をクリックすると全画面になります。

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3月の湯川ふるさと公園

2014年03月14日 | 健康・病気

  

あの記録的な大雪が降ってからウォーキングをしていない。
私は健康のために週に3・4回は歩くようにしていた。
今日、久しぶりにウォーキングに行こうとしたら、
湯川ふるさと公園にはこんなに雪が残っていました。
遊歩道にも雪があり歩きにくかった。
この状態だとあと1か月は無理かなと思う。
あ…、早く雪がとけてほしい。

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武士の献立

2014年03月13日 | 健康・病気

 「武士の献立」(小学館文庫・ 大石 直紀 ノベライズ)を昨夜読了した。
この本を図書館から借りてきたのが2月28日でした。
「永遠の0」を読み終わって、何か読もうと図書館に行ったのです。
そのときに借りたのは、「その日のまえに」(重松清 著)・俳句界1月号・新潮2月号・文藝春秋2月号と「武士の献立」だった。
「その日のまえに」をそこそこ読んでいた。
でも、人が死ぬ話で辛かった。
その他の雑誌はほとんど目を通していない。
私は、どうせ読まないだろうな、と思っても、何冊か借りてきてしまいます。(反省)

昨夜、「武士の献立」を読んでみた。
本の返却日が3月14日だった。
薄い文庫本なので14日までには読めるかも知れないと思った。(実際は4時間ほどで読了した)
最初のページは退屈だったが、春という女が包丁侍に嫁いで行くということから興味を持った。
包丁侍とは、君主とその家族の食事をまかなう役割を担う武士のことで、
武士としては足軽に近い低い身分だが、大名家の人々の健康を守るとともに、
対外的には「饗応料理」をつくり藩の威信を示すなど重要な働きをする。
加賀藩6代藩主の側室・お貞の方に仕える女中の春は、
江戸屋敷で出会った加賀藩台所方・舟木伝内から、彼の息子・安信の嫁にと望まれる。
春は一度は断ったが、伝内の熱意に心を打たれ、お貞の方からの助言もあり舟木家への嫁入りを決意する。
兄の急死で跡取りとなった安信は、包丁より武術のほうに熱心で、御料理人の務めに身が入らなかった。
そういう安信を一人前の包丁侍になる手助けを春にしてもらいたくて、
伝内は土下座までして春に嫁に来てもらうように頼んだ。

こういうふうに書いていくと最後まで書いてしまいそうです。
いつものように私は最後まで書かないでおきます。
この本は、映画「武士の献立」を大石直紀が小説に焼き直したものだ。
よくできたストーリーだと思う。
ストーリーは柏田道夫、山室有紀子、朝原雄三が書いた。
私は、最後に胸が熱くなり涙を流してしまった。
春という女性がかわいくなりました。

序章
第一章 春の嫁入り
第二章 春の賭け
第三章 春の悲しみ
第四章 安信の憂鬱
第五章 安信の決意
第六章 春の決断
第七章 夫婦の行方
終章

 

 

 

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ちびっと春

2014年03月12日 | 健康・病気

今日、出勤するときに道路の温度計を見て驚いた。
「5」という数字なのです。
いつもはその左側に「-」というものがある。
関東では今日から暖かくなると天気予報などでいわれていたので、
軽井沢も少しは暖かくなるかな、とは思っていたが、まさか「5℃」とは・・・。
今、この部屋でストーブをつけていない。
コタツだけでいられる。
部屋の温度計を見ると「11℃」です。
やっと寒い冬が終わるのかな、と思うとうれしいです。
でも、どうせまた寒いときはあるんだろうな。
去年は、4月の上旬にスタットレスタイヤからノーマルに替えたら、20日に雪が降った。
その日は東京にどうしても行かなければならなかった。
仕方ないので車をやめて、高速バスで東京に行きました。
今年は、4月いっぱいはスタッドレスタイヤでいようと考えています。

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東日本大震災から3年

2014年03月11日 | 健康・病気

あの日から3年がたつのですね。
昨日今日と、東日本大震災の番組がラジオでもテレビでもやっています。
それらの番組を聴いたり観たりしていると、むなしさだけが胸をしめつけます。

 

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