明日、私は東京に行きます。
久しぶりです。
当然、所沢にも行きます。
肴やに行きます。
孫のところにも行っちゃいます。
クリスマスプレゼントをたくさん(?)買って!
明日、私は東京に行きます。
久しぶりです。
当然、所沢にも行きます。
肴やに行きます。
孫のところにも行っちゃいます。
クリスマスプレゼントをたくさん(?)買って!
禁煙殺到 薬が年内品切れ たばこを取り巻く状況の変化(産経新聞) - goo ニュース
10月に増税になって値上げしてからタバコを取り巻く状況が、
変わってきているようです。
愛煙家は大変ですね。
私はかなりの愛煙家でした。
といっても1日、30本ぐらいしか吸っていなかった。
タバコを愛する気持ちは誰にもまけない。
常にタバコのことを考えて、タバコを中心に暮らしていた。
車の中にも、職場の机の中にも1箱、タバコの在庫を置いていた。
なにしろタバコがなくなることが怖かった。
ライターはいつも2つ以上持っていた。
カートンで買うので必ずライターが1つもらえた。
でも、常に愛用していたのはジッポーライターでした。
強風の中でもタバコにきちんと火をつけられるからです。
夏、タバコを入れておくポケットがなくなると、
小さなバッグをベルトにつけていた。
その私が現在は、タバコを吸ってない。
世の中変わるものですね。
タバコを吸わないで毎日九想話を書いている自分が不思議です。
そのお陰で、喉をはじめ私の体は快調です。
今でもタバコは吸いたいです。
おいしいもんね。
生きていると精神的にまいることが多い。
あ…、タバコが吸いたいな、と思うときがしょっちゅうです。
「でも、おら、意地でも吸わねぇよ」
プロフェッショナル・仕事の流儀(NHK総合 22:00 ~ 22:50)
「山谷の街で命に、よりそう ホスピス看護主任・山本美恵」
「どんな最期も希望ある行き場ない人のためのホスピスで最期みとる女性▽無縁社会で」
今夜は、東京の山谷地区のホスピスケア施設「きぼうのいえ」の看護主任を務める
山本美恵さんを取材して紹介してくれた。
日雇い労働者やホームレスが多く集まる山谷での
ホスピスケアというこれまでにない同施設の取り組みは、
全国から熱い注目を浴びている。
この施設は、山田洋次監督の映画「おとうと」に登場する
ホスピスのモデルにもなったらしい。
山本さんは、長野県に生まれた。
現在、長野に生活している私としては近親感を抱く。
両親に大切に育てられた山本さんは、小学生のときいじめにあう。
高校を出て東京の看護学校に行き、看護師になった。
20代のはじめ恋をした。
相手は奥さんのいる男性だった。
不倫の恋に苦しんだ。
その人が事故で亡くなった。
生きていることがどうでもよくなり、自殺を考えた。
ある男性と知り合った。
その人は鬱から立ち直り、
山谷でホームレスや病気の人を助ける施設を作ろうと考えていた。
山本さんは、その人と結婚し、
日本初となる行き場のない人専門のホスピスケア施設を夫と共に立ち上げた。
山本さんは、この8年で100人以上をみとってきた。
彼女は、大変な人生を歩んできた人たちにも最期の瞬間は、
まんざらでもない人生だったと思ってもらいたいと語る。
この秋も、彼女の施設で多くの人々が最期の日々を過ごした。
再放送、12月15日(水)午前0時15分~ NHK総合
本日、午後3時に始まったクロスオーバー公演が4時半頃終わった。
私は、事務所で日常業務なので公演がどのようだったのかまったく分からない。
5時まで客席に使った平台などの撤去をして「絵画展」として復活させた。
「絵画展」が終了となってから、天井の照明器具の取り外しをした。
普通の天井の蛍光灯を取り外しアイナットを使って、
照明器具をつける〝バトン〟を取り付けた。
それらを元に戻すことが大変だった。
体育館でも大きなイベントがあったので、
それの片付けが終わらないと平台を運ぶことが出来なかった。
なんだかんだで、全部の片付けが終了したのが午後8時半だった。
私ともう1人の職員で水無月のメンバーを佐久平駅まで車で送った。
新幹線は9時半発があるということだった。
新幹線では大宮駅までは1時間で行く。
無事、「クロスオーバー公演」が終わった。
水無月のみなさんお疲れ様でした。
私は、ビデオに撮ったものをいずれ観ようと思う。
これで私の職場の今年の大きなイベントは終わりました。
年末までのんびりしたいです。
当然、日常業務は普通にありますが…。
明日、佐久創造館でクロスオーバー公演をします。
たかはしびわ絵画展の開催されているところで、
「死体のある風景」(別役実 作)を上演します。
昨日、私は照明担当の人と、天井に照明器具を取り付ける仕事をした。
そんなことの経験のない私にとって大変だったが楽しい仕事でした。
今夜も午後11時過ぎまで練習していた。
終わって、私は劇団員を車に乗せて軽井沢に帰ってきた。
明日はいい芝居になると思う。
佐久市に来られる方はぜひ観に来て下さい。
といっても、九想話を読んでくれる方の多くは無理ですかね。
パンカーラでの「フォークソング祭り」があったのは2週間前です。
早いですね。
あのとき私は昼間仕事で、歌の練習をできなかった。
1回ぐらいしておこうと考えていたが、女房が東京から来たりしたので、
軽井沢に迎えに行ったりしてする時間がなかった。
出番が2番目で、ギターのチューニングも満足ではなく
「サルビアの花」をうたいはじめた。
そういう自信のなさが、緊張感に追い打ちをかけ、
ギターにカポタストをつける位置も忘れてしまい、
まったく自分のキーから外れてうたいはじめてしまった。
途中でやめてうたい直したりしてみっともなかった。
ギターをほっぽり投げて帰ってしまおう、なんて心の中では思ったりした。
(醜態を見せてしまいまして深くお詫び致します)
「サルビアの花」は他の歌手より早川義夫がいい(陽水もいいですが)。
所沢市民文化センター ミューズのキューブホールでの早川義夫のライブに、
楽家(あ…、なんと久しぶりに書いた単語だろう)の呑み仲間で観に行った。
あのときうたった早川義夫がよかった。
そのとき書いた2002年4月11日の九想話「昨日のライブ」を読んで下さい。
Yoshio Hayakawa - サルビアの花
12月11日(土)に、
「西武鉄道はメイドトレインを走らす」と今朝のNHKのラジオがいっていた。
池袋駅から西武秩父駅までの一往復ということです。
西武鉄道沿線にはアニメーションの制作会社が沢山あるということも、
そういう企画をした理由の1つらしい。
当日には、秋葉原でメイドとして働いている女性が9人、
メイドトレインに乗っていろいろなサービスをするという。
西武鉄道はそんなことまでやるんだ、というのが最初の印象です。
でも、それもいいかも知れない、と思うようになった。
切符は完売したそうだ。
鉄道会社も儲けなければなりません。
愛着のある所沢に本社のある西武鉄道は発展してほしい。
西武ライオンズを手放すなんてことにならないことを願います。