阪神、ドローしようもない

2012年07月18日 | 健康・病気

今日、私は仕事が休み。
午後、水中ストレッチの会に出かけた。
会は、来週から学校が夏休みに入るので1ヶ月お休みになる。
駒場屋内プールが混むからです。
私がちゃんと泳げるようになるのはいつのことでしょう?

水中ストレッチから帰ると私はいつも布団に横になる。
身体が疲労して起きていられないのです。
すぐ熟睡となる。
TBSラジオをかけて「荒川強啓デイ・キャッチ!」を聴いていた。
5時前にやる「勝ち抜き時事川柳」が大好きなのです。
しかし、残念なことに今日目が覚めたのは午後6時前だった。
目が覚めるとラジオで阪神巨人戦の中継をやっていた。
3回に沢村が打たれた。
一死一塁から鳥谷、新井貴、金本に3連打を浴びて2失点。
これで安心した。
私は、米原の友人にメールを打った。
「阪神先制2点、これでシーズン前半戦の最終日は勝ったかな」
これがまずかった。

私はメシのよういをして8時からは「ためしてガッテン」を観た。
すると9時ぐらいに米原の友人から電話がかかってきた。
巨人が同点にしたと。
それから友人はさんざん阪神和田監督の悪口を語った。
来年は、落合に監督になってもらおう。
いっていることは理解できる。
そのあと2回ほど彼から電話がきた。
結局、今日も阪神は勝てなかった。

最終的に米原の友人から電話がきて、2人で阪神をののしり合った。
彼とは、2003年に一緒に甲子園に行って阪神広島戦を観た。
2003年の九想話「六甲おろし」。

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