クローズアップ現代「大谷翔平が止まらない!“二刀流”の舞台裏に迫る」を観た。
> バッターとしてはホームラン5本、打率は3割4分を超え、チームの主軸となっている。
> ピッチャーとしても6試合に先発し3勝1敗。防御率は3点台を誇る。
(クローズアップ現代のサイトより)
ホントにすごい男です。
応援します。
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「応援」が要らないくらいすごい。
今季どんな記録が残るのでしょうか?
それはそれ、打者としても、野手としても、投手としても、一流のプロになることは大変なのでしょう。
それを、二刀流として現在なしとげようとしている大谷は素晴らしいです。
私は、子どものころから野球、サッカー、その他の球技が苦手でした。
それで中学から吹奏楽部に入りました。
毎日、クラブ活動をしたかったのです。
大谷がうらやましいです。
ここまで活躍するとは。
二刀流まだまだ期待です。
けがをしないでがんばってほしいです。
西武の菊池の復活も待たれます。
しかし、私は以前から「二刀流」という表現に違和感があります。
なんで“二刀流”なのでしょう?
いちどに投手と打者をやってはいない。
投手をやって、休んで打者をする。
なんか二刀流という言葉では合わない気がします。