冬の青空

2008年01月24日 | 健康・病気

昨日は雪が降っていた。
今日は、朝のうちは曇り空だったが、
昼前から陽がさしてきて、
顔を上げると澄んだ青空が、
雲ひとつなく広がっていた。
この青空をどう表現したらいいのだろう。
夏の青さとは違うんですね。
少し、うすずみがかったような色だった。
今までこんなに空を見つづけることはなかった。
立哨していると、
空を眺めていることぐらいしかすることがない。
それにしても、
この吹く風の激しさはなんなんだ。
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2 コメント

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こんにちわ (みら)
2008-01-25 11:43:18
雪の日は、お休みだったのですね。

良かったです。



夏の陽射しは 色々なものがより鮮明に

生々しく見えます。

冬の陽射しは 白めいて乾いた彩りを感じます。



奥様へのラブレター、うらやましいですね。
返信する
冬の陽射し (九想)
2008-01-26 02:39:45
みらさん、お子さんは風邪など引かないですか?
日々、主婦として、母親として忙しいことと思います。

これまで冬の陽射しなんてあまり気にもしてなかったのですが、
むなしい警備員などという仕事をしていますと、
じっくり感じてしまいます。
昨日は、青空もきれいだったのですが、
お月さんもきれいでしたね。
今夜もですが…。
満月ですかね?
昨夜、俳句をひねったのですが、
それを書いたメモを忘れてきてしまいました。

空を眺めていると、しみじみ自分の小ささがイヤになります。
イヤになっても見捨てることができません。
なんとかこの自分とつき合っていかねばなりません。

女房へのラブレターなんて、どう書いていいか、わかんね(茨城弁)。
でも、書いてしまいました。
しかし、ありゃ、ラブレターではありません。
感謝文ですね。
ただ、おれの本音としては、ただ単に、
商品がもらいたいという“欲”で書きました。
50万円のANA航空券は魅力です。
こんな心根では落選でしょうね。
返信する

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