こんな名前だったか、友人の家に泊まったときに朝食でいただいた料理のことです。
イワシの開きの載った皿の隅に、フキと一緒に置いてあった小さな料理。
なんだろうと思いながら箸でつまんで口にいれると大葉を焼いた舌触り、
歯で噛むと味噌の味があり、もう1つ香ばしい木の実のようなものがあった。
奥さんに訊くと、「くるみです」という。
美味かった。
その他の料理も美味かった。
私が子どものときにおふくろが作ってくれた「落花生の油味噌」にも感動しました。
こんな料理が毎日食べられる友人が羨ましいです。
(いや、私の妻もがんばって毎日料理を作ってくれます。感謝しています)
友人の奥さんは、九想話のブックマークで紹介している「しろポチ のキッチン」のしろポチさんです。
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昨日は寝てしまい、九想話を書けませんでした。
今日もダメです。
すみません。
特別な旅館に泊まった時,
次の日の朝に出会うようなメニューですよ。
すごい人がいるのですねえ。
以前も感じましたが、このような献立が
私も理想の食卓です。
出きるだけ、自分で保存食など手造りして
工夫した物を食べる
この白ポチさん、を目指したいものたです。
ありがとうございます🙇