陶芸教室再開

2007年01月14日 | 健康・病気
今日から陶芸教室が、またやれることになった。
窯が壊れていたというのは、
実は、窯本体ではなくファンがおかしかったそうだ。
それで空気の循環がうまくいかず、うまく焼けなかったのだという。
なんにしても陶芸をやれることは嬉しい。

それで昨日素焼きした作品の窯出しが、我々2班の担当だった。
楽家の前で待ち合わせして、
私の車で陶芸教室のある狭山の公民館までみんなと行った。

窯出ししたあと、それらに釉薬を塗る作業をした。
私は今日が2回目の釉がけだった。
なかなか日曜日に休めない私は、釉がけの日に出席できなかった。

午後1時前後、陶芸教室の面々がやってきた。
そのたびに「今年もよろしくお願い致します」と挨拶した。

今回、私の作陶したものは6点だった。
ご飯茶碗、湯飲み茶碗、ぐい飲み、四角の小鉢2つ、それと丸い鉢です。
先生やみっちゃんに教わってなんとか釉がけをした。
どんなものになるか楽しみです。

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