幸福な疲労

2022年10月29日 | 家族

今日、長男の家族が久しぶりに私の家に来た。
前回来たのが、2020年1月3日の新年会です。
それ以降、コロナのために家に来ないようにいっていた。
長男の息子が小学4年生、娘が幼稚園の年長になっていた。
昼前に来ると連絡があったので、私は11時40分頃にバス停に行った。
12時10分前にバスがやってきて、そのバスから孫たちは降りてきた。
家に行く間、孫2人が私に話しかけてくる。
どちらも自分のことをがんばって私に話すので、
私は2人のいっていることを聞き分けることが大変だった。
私は一所懸命、孫たちのいうことに相づちを打ち話しかけた。

家に着いて、引き続いて孫たちは話し続けていた。
私の妻もそれに必死に応えていた。
妻は、朝スーパーで買っておいた寿司などをテーブルに並べた。
食事が終わってから、花壇にチューリップの球根を埋めることにした。
先日、私たちはホームセンターで球根を買っておいた。
50コで980円だった。
40コぐらい花壇に植えた。
残りは孫たちが持ち帰って、プランターに植えて育ててもらうことにした。
孫たちに、「来年チューリップが咲いたら見に来てね」と話すと、
「うん」と頷いてくれた。

それからいろんなことがあったが、私が疲れたので今日は書けません。
午後3時過ぎに、孫たちは帰って行った。
息子の家族が帰ってから私は昼寝をした。
妻は夕方、ソファーで寝た。
70歳と65歳の私と妻は、とても疲れてしまいました。
でも、とても幸福な疲労でした。

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