2020年1月14日Windows7のサポートが終了する。
そういうマイクロソフト社の発表だ。
私もWindows7のパソコンを持っている。
いつもは使ってないが、できたら来年以降も使えるようにしておきたい。
図書館から「日経PC21 2019年3月号」という雑誌を借りてきた。
「サポート終了まであと1年！どうする？Windows7」という記事があったからです。
「無料でできるなら、アップグレードを試す価値あり」というページがあり、
そこでは「メーカーサイトでパソコンの対応状況を確認」というサイトを紹介してあった。
私のNECのパソコンの型番を入力して調べると、「対応機種ではありません」と出た。
もうここで終わりか?
もうあのWindows7パソコンは来年以降使えないのか。
軽井沢で暮らし始めて1年後の2010年に買ったんだよな。
12万円ぐらいしたパソコンです。
なんとかできないのかな～。
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済んでいたようですが、
今、仮に使えるようにしたとき、
「何をしたいのか」が明確でないと、
同じことになってしまうのでは？
余計なおせっかいですがねＷ
それなら
Windowsよりも
Linuxで遊ぶのに使う方が
新しい発見があるのでは。失礼しました。
私はおもに、家にいるのはリビングのコタツです。
そこでテレビを観たり、パソコンで九想話を書いたりです。
私には2階に私の部屋があります。
そこには悲しいことに冷暖房設備がありません。
なので冬と夏にはどうしてもリビングで活動しています。
Windows7のパソコンを自分の部屋に置いて使いたいのです。
それだけのことです。
私は、もう1台ビスタのパソコンがあります。
それにLinuxを入れて遊びたいと思っていたのですが、その時間がありません。
正直なところ九想話を書くこと、読書、テレビを観ることで1日が終わります。
（あとケーナ、尺八の練習）
現在は、Windows10のこのパソコンですべて作業をしています。
Windows7パソコンをWindows10にして来年以降も使いたいのですが、ムリなようです。
あと、私も歳をとってしまって、パソコンのこといろいろやることが面倒になっています。
昔はパソコンのことで徹夜しても平気だったのですが、もうそんな気力はなくなりました。
歳をとることは悲しいですね。
今回の措置は、ただ、windows7のサービスが終了するだけで、もちろん機器の持続的な使用は可能です。マイクロソフトは、ソフトの持続的販売の大義名分のために事後補修サービスをやっているだけであるかであり、セキュリテイーさえしっかりさせていれば、こういうマイクロソフトの追加サービスなど不要でしょう。考えてみれば、未だにソフトのみで２－３万円などは高すぎであり、公共財としてのパソコン基本ソフトは無料にすべきです。海外ではこれに関連してか、少なからざる訴訟がおきています。
使い勝手では、windows10よりwindows7の方がはるかにいいですから、最近わざわざこれを買ったぐらいです。先日電話でマイクロソフトにもこれを言いましたが、マイクロソフトの保守サービスなどいいかげんにしてほしいものです。インテ―ネットと記録ができれば、パソコンはそれで十分です。
米国ゼロックス社の一研究所に眠っていた軍用通信機器をコンパクトなPCに変えたスティーヴ・ジョブズとビル・ゲイツ（そもそもゲイツはジョブズに触発されて「遅れて」開発したのであり、ジョブズから販売は一年待てといわれ、windowsが売れ始めると、盗作としてゲイツは訴えられています）の抜群の応用力への報酬は数十億人の使用者はとっくに払い込んでいるという見方も可能です。それを、いまだにソフト・サービスとして追加徴収しようとするのは、やりすぎです。多くの訴訟が起きるのも当然です。
今後もwindows7は使い続けます。windows10も２台ありますが・・・。
Windows7は、サポートが終了しても立ち上がるのですかね。
私のVistaは、サポートが終了したあとは立ち上がりません。
立ち上がるのでしたら、使っていきたいです。
Windows7のパソコンはおもに女房が使っていました。
昨年も、女房が年賀状を書くときに使っていたんです。
それ以外には使っていません。
女房は、ほとんどのことをスマホですませています。