女房に“あれ”が来た

2021年06月17日 | 暮らし

今朝、大きく育ったキュウリとナスを収穫した。
それを女房にお願いして、夕食のために料理してもらった。
麻婆ナスとキュウリとツナの胡麻和えです。
料理の写真を撮ったのですが、キレイじゃないので載せるのをやめます。
料理の写真を撮るのはむずかしいですね。
でも、料理はおいしかったです。
「きゅうりとツナの胡麻和え」は、cookpadにレシピがあった。
この料理は初めて食べました。
うまかったのでこれからも作ってもらおうと思った。
いや、私が作ればいいんですね。

今日、女房は仕事が休みでした。
いろいろ私の行動に文句をつけます。
そりゃしかたありません。
あの方は、仕事をしているのです。
私は、ムショクです。
がんの治療はしているが、それはそれです。
BCG注入療法しているときは、生きていることが厭になります。
それはそれとして、私はムショクです。
そんな私に、妻はやさしいです。
それはありがたいです。
しかしそれとは別に、あの方は私の行動に文句をいう。
私が、放屁すると文句いう。
ムショクなんだから“へ”ぐらいいいじゃないですか。

話は変わりますが、64歳の女房にコロナワクチン接種券が昨日届いた。
女房は、来るのは秋ごろかなと思っていたようだ。
申し込みは明日9時からです。
(60歳から64歳までが6/18から申し込める)
女房は明日仕事です。
私が、申し込まなくてはならない。
さて、うまく希望の日に予約出来るかな?

コメント
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