第15回日本新体操祭

2014年10月21日 | 健康・病気

  

10月18日(土)、私と女房は東京体育館で開催された第15回日本新体操祭を観に行った。
孫のMが出場するからです。
Mは、小学生になってから新体操を習っている。
新体操は、私の職場でも体育館で、幼児から高校生までの多くの女の子がやっている。
まさか私の孫が新体操をやるとは考えてもいなかった。
私たちは、埼玉の家を朝の7時15分に出た。
東武東上線を和光市駅で地下鉄有楽町線に乗り換えて、飯田橋駅でJRの総武線に乗り換え千駄ヶ谷駅で降りた。
息子夫婦とは9時20分に待ち合わせていた。
相変わらず息子はぶあいそうだった。
もう少し、親という存在を立てて欲しいものだ。
東京体育館の前で孫がループを持って仲間たちといた。
孫と会うのは7月の水族館に行ったとき以来です。
もう頭は綺麗に結わえていた。
何枚か写真を撮った。

  

9時半に東京体育館に入った。
ものすごい人がいた。
もう演技は始まっていた。
東京からの参加団体が多いが、関東、愛知、東海、長野、新潟、東北などからの参加団体もあった。
私は、職場の体育館で練習している団体の新体操をよく観ているので慣れているが、東京体育館の大きさに圧倒された。
写真の右のほうが本番の演技をするほうです。
緑の床のほうは、練習をするところです。
練習をして20分ほどしてから本番の演技をするようになっていた。
孫の演技は、12時20分ということだった。
孫の演技を観るまでが長くて疲れました。

  

これは練習です。
本番の写真は撮っていません。
右側のは、演技が終わってからの記念撮影です。
これが終わってから、各々が家族と写真を撮った。
孫も私たちと写真を撮った。
Mの団体が解散するのは午後2時半ということなので、息子たちと別れて私と女房は帰ることにした。
可愛い孫の演技が観られて、楽しかった日本新体操祭でした。

コメント (2)
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