1ポンドの悲しみ

2011年10月22日 | 健康・病気

「1ポンドの悲しみ 」(石田衣良著 集英社文庫)を読了した。
久しぶりに、石田衣良の小説を読みました。
この短編集には10編の小説がありますが、私は7つほどの小説が好きだった。
あとはちょっと…。

・ふたりの名前
・誰かのウェディング
・十一月のつぼみ
・声を探しに
・昔のボーイフレンド
・スローガール
・1ポンドの悲しみ
・デートは本屋で
・秋の終わりの二週間
・スターティング・オーバー

どれも30代前半の女性の恋の話です。
私はやっぱり、石田衣良が好きです。

 

コメント
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