それにしてもテレビに出ている女性の天気予報士は、美人が多いので腹が立っている。
なんであんなに美人ばかりなのだ。
4月になってNHKの夜7時のニュースやニュースウオッチ9に出てくる
天気予報士はみんな美人だ。
いや、朝だって昼だってNHKの番組に出てくる天気予報士は美人ばかりだ。
百歩譲って民放はしかたない。
スポンサーの気にする視聴率があるから美人の天気予報士を使う。
しかし、一応、公共放送のNHKが、美人天気予報士を集めてどうすんだ!!
国民から受信料をとっている放送局としては、美人ばかりの天気予報士を集めるのは問題だ。
これでは、天気予報士になりたいと夢見ているブ…、いや、美しくない女の子が可哀想だ。
「どうせ私が天気予報士になっても、テレビには出られないんだ」
という気持ちにさせてしまったら、救いがない。
きれいではない女性でもNHKの天気予報士になれるという希望がなくては…。
NHKこそ、美しくない女の子を天気予報士に使わなくてはいけない。
それでなかったら日本に未来はない。
私は声を大にしていいたい。
「NHKは、美しくない天気予報士を使おう」
昨日、朝8時20分ぐらいだったか、ものすごい音が外でした。
8時8分ぐらいに聴いていたラジオから緊急地震速報があった。
私は、かなり楽しみにしている番組を聴いていたが、
それが中断して地震情報になってしまった。
ここのところこういうことが多い。
まったく地震のやつには腹が立つ。
もう、余震はいいかけんにしてくれ、っていいたい。
よしんば、余震があったとしても、こんなに緊急地震速報を出さなくてもいいのではないか。
でも、地震があったら放送局としては出さないわけにはいかないか。
つらいところですね。
そんなときに、すごい風が吹いたのです。
急いで立ち上がり窓の外を見ると、犬が吠えていた。
土埃が舞っていた。
テレビをつけると画像がよく映らなかった。
あとで出勤するときに屋根の上のアンテナを見ると倒れていた。
隣の家では犬小屋が壊れてしまったそうだ。
そりゃ、犬だって吠えるだろう。
自分の家が壊されたのだ。
地震と突風は関係ないだろうが、なんか不気味な気分になった。
アンテナはいつ直るだろう。
この画像では観るのはつらい。
しかし、もうすぐアナログ放送が終わる。
もう直す必要もないかな…。
南三陸町志津川高校から見た津波の様子
この津波の映像は怖い。
私がこれまで見たテレビニュースの映像で、人間にここまで迫っている津波を見たことがありません。
現場にいた人しか撮れない動画ですね。