たった1日で

2000年08月08日 | 会社・仕事関係

 まいってます。
 昨日から夜勤です。
 日曜日の夜は、昼間に寝ようと思って、午前3時まで起きてた。しかし、月
曜日の昼間は2、3時間しか寝られなかった。
 夜勤の間、緊張していたのでなんとかもったが、仕事が終わる頃、目の奥が
睡魔で痛かった。
 家に帰って、シャワーを浴び、6時に女房を起こした。
 彼女が出勤してから、どうにも眠たくて8時15分頃寝た。12時までは起
きていようと考えていたのに、それまで起きている気力がなかった。2時か3
時まで寝られればいいな、と思っていた。
 ところが、10時に目覚めてしまった。入間基地に向かう自衛隊の飛行機、
車の騒音、子供たちの声。眠れないままに布団に横になっていてもしょうがな
いと思い、煙草と女房に頼まれていた牛乳、ウーロン茶のティーバックなどを
買いに行った。街は平日の昼間だ。赤ちゃん連れの若いママが多かった。
 家に帰って、かしの木亭へのRESを書いてるとき、インターフォンがなっ
た。
「**と申します」
「なんですか?」
「今、所沢ではダイオキシンの問題が…」
「けっこうです」
 私は、受話器を置いた。
 寝てるとき、インターフォンが鳴ったら腹が立つだろうな、と思った。玄関
のインターフォンのとこに「夜勤で帰って寝ている。起こすな」という張り紙
をパソコンで作ろうと思った。
 今から寝られるかどうか、寝たとしても、仕事中寝不足は避けられないだろ
う。

コメント
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