株価ダダ下がりですね。きっと2万5千円を掛けた攻防で、日銀とGPIFが必死に買い支え、それを海外勢が美味しく頂く感じかな。
ここで買える人は最強。
停戦合意で上昇するか、泥沼化で落ちるナイフとなるか。注意すべきは米国金利。原油の輸入規制がどう作用するかだけど、産油国は余剰生産力はあっても原油高は利益拡大に繋がるから協調増産となるか或いはロシアと結託して原油価格を釣り上げるか？
私は今回のウクライナ戦争は金利上昇の為の仕掛けで、NATOの東進を仕掛けたアメリカはブーメランで自滅すると妄想していますが、その仕掛けが発動するまで、まだ何回か見せ場はやって来ると思います。(怖いもの見たさの陰謀脳の願望に過ぎませんが)
する＝ＨＳＢＣアセットマネジメントの見通し
2022/01/19 19:36
ＨＳＢＣアセットマネジメントのグローバル・チーフ・
ストラテジストのジョー・リトル氏はＧＤＰと企業利益
の成長率はピークを過ぎており、インフレ率は上昇し、
政策は正常化に向かいつつある」と基本的な現状認識を
語った。
そして、「過去１８カ月にわたって、投資家は高水準
のリターンを享受してきたが、その大半は将来から借り
たものといえ、この返済を求められる。
まぁそれはどうでも良いとして...、しょうみ自分（ポン）らの尻にも火がつていること皆分かってるんでしょうかね？。ウクは、来年（本年？）のポンかもしれないのに...。
欧米はウクライナのシリア化を狙っていますよね。
歴史を紐解けば経済の失敗は戦争でうやむやにされる。
近代は経済システムの硬直化は戦争で破壊する。
プーチンや習近平はヒットラーの役割を演じるんでしょうね。台湾も周到に準備され温存されて来た国家？)。国として認められていないから、軍事同盟に加入出来ない。だからアメリカは助ける義理が無い。
コレが尖閣諸島だと日米安保が発動してアメリカが巻き込まれる。ただし、アメリカが「尖閣諸島の帰属は明確では無い」と言い出す可能性も有る。
しかし、プーチンがウクライナ全土に侵攻するとは私も予想だにしなかった。ロシア軍はNATOと戦っても決して勝てないから。それ故に八百長プロレスの匂いがプンプンします。NATOは戦闘に参加しないというのはシナリオ通りと言った所でしょう。
ウクライナの国粋主義教育が戦前の日本の様で怖い。竹槍ならぬライフル一丁で市民が戦う戦争..。
発行教育でロシア敵視を徹底的に教え込まれると、ああいう国が出来上がる。
少し前のですかまた他のteacupブログのリンクを。
https://navy.ap.teacup.com/straphanger/5359.html
ちなみに維新の黒幕とは橋下氏のことですが、同氏は別の場面で高市氏ともやってました（うちもTVがないので、ヤフーニュース等で見ただけですが）
端折って言うと、橋下氏が「一般市民は避難するべきでは」と言ったのに対し、両者とも「とことん最後まで戦うべき」と反論という内容（高市氏への質問は、「もし同じ状況が日本で起きたら、指揮官としてどういうスタンスか？」というもの）
私は左巻きが嫌いですが、かと言って極右も好きでないため（バランス感覚を大事にするタイプ）、高市氏の背後に「１億総玉砕」という言葉がダブって見えてしまい、ちょっと引いてしまいました。
今の若い人、特に20代後半あたりはアベノミクスでそこそこ良い就職ができた人もいるので、自民党に好意的な若者が多いようですけど、「最悪、徴兵制かも？」が見え隠れしたら、果たして支持し続けますかね？ 若い人は結構、直感は優れているので。
ちなみに、高市氏と論争のヤフーニュースのコメント欄（ヤフコメ）には、「高市氏よく言った！ 橋下はわかってない」的なコメントが多かったですが、ほとんど高齢の『憂国おじさん』あたりがしたコメントのように思えます。
私は頭のネジが緩んだ陰謀論者なので、ウクライナ紛争はプーチンとゼレンスキーの息のあったコントにしか見えなくなっています。ゼレンスキーは役者としては上手く盛り上げてくれるなー程度の感想。
プーチンだって利口だから、NATOと話が付いていなければウクライナ侵攻なんて絶対にしない。戦力差があり過ぎてぼろ負けが決まっているから。
第二次世界大戦だって私にはプロレスに見える。誰かの描いたシナリオの上で、ヒットラーと言うキャラクターを育てた。ハイル.ヒットラーの敬礼や、ゲシュタポのクールなコスプレなんてギャグみたいじゃ無いですか。金正恩の珍妙な髪型と同じ程度には「演出過多」。
但し、そういう演出に飲み込まれる人達はいつの時代にも、何処の国にもいつもので、今回のウクライナ国民は戦前の日本人同様に完全に合理的思考が出来なくなっている。国外に避難した人達はリアリスト。
ウクライナ戦争のゲリラ戦による長期化は予定事項で、残念な事にウクライナは分割されるか、廃墟になる。
そんなヤラセの真の目的を妄想するのが陰謀論の楽しみ方。
る：アレクサは何と答えた？
2021年12月09日
2000年頃にインターネット上に投稿されたジョン・タイ
ターの「タイムトラベラー」について、ほとんどの人は
聞いたことがないかもしれませんが、最近のロシア、ウ
クライナ、米国での出来事を考えると、調べてみる価値
はあるかもしれません。
ジョン・タイターと名乗る人物は、あるフォーラムへの
一連の投稿の中で、自分は2032年から来たが、社会を助
けるために特定のコンピューターを見つけるために過去
に送られたと語っていた。その中で、第三次世界大戦に
関連した興味深い投稿がありました。
彼は、第三次世界大戦はウクライナを巡って始まり、ロ
シアは最終的にニューヨークやワシントンDCなどのアメ
リカの権力中枢を核攻撃するだろうと言いました。ま
た、戦争が終わった後、アメリカに残っているほとんど
の人は、当時の国を動かしていたカバルの陰謀を排除し
てくれたロシアに感謝しているとも言っていました。
このような投稿をした人は、ウクライナがアメリカとロ
シアの問題として誰のアンテナにも引っかかっていなか
った時に投稿していました。