前回のエピソードで、私、面妖なことを思いついちゃったでしょ、“幽霊も百貫デ○なのか”って。
どうもそれが私なりにちょっとしたツボに嵌ったらしくて、しばらく色々想像して笑ってたのよね
そうしたら、なんと夢にみてしまった
寝ている私の足元で、百貫デ○の幽霊が、どんぶりと箸持って
「裏飯屋、裏飯屋」
って…。
夢の中の私は、そのデ○の幽霊に向かって説教を始めるのね
「人様の家を訪ねるのにどんぶりと箸持って来るって、どういう了見だ」とか
「だいたい自分の欲求をコントロールしないでだらしがないから、んんなザマんなんだよっ」とか
「何なんだ、そのドブ色の服はもっとちゃんとした格好して来いっ」
そして最後に
「きっちり身体絞って出直せ目障りだ、このアンポンタンっ」
って追い返しちゃうのよね…
夢の中の私って怖いもの知らずの無敵って感じで結構カッコ良かった
現実の私は仔リスのように小心で臆病だからさ…
う~ん、『70歳になっても現在とさほど変わらない体型をキープして、ハイヒールで闊歩する』ってのが目標だったんだけど、もっと先に目を向けなきゃいけないな。
『ハイヒールが様になるグッド・ルッキング・ボディの幽霊』
これだな間違ってもどんぶりと箸なんか持って出ない。ま、ワイングラスを回しながら出る、ってことは…、ありそう…
たとえ魂魄となっても美しくなりたいとか綺麗でいたいとか望むなら、いつも美しいものを傍に置いておかなくちゃね
というわけで、今週のお花です。
八重咲きのトルコ桔梗とカラーリリーです。
このトルコ桔梗、白い花びらの先っぽに、ワインレッドの小さな点を打ったような模様があるんですよ。カラーリリーは巻きの具合で花の向きを決めるのがちょっと難しいです。
そしてもう一つ。
これ、先々週飾っていたラナンキュラスの蕾が開いているところなんですよ。
大輪の花の横で硬く締まっていた蕾が、毎日微妙に変化するので
「あれ、上手く水が上がれば開くかも…」
と期待して、思い切って短く切って小さな花瓶に挿してみました。そうしたら毎日毎日少ぉ~しずつ開いてきて、ラナンキュラスらしくなって来ましたよ
萌芽さんのスタッフさんも
「そうなんですよラナンキュラスって2度楽しめる感じですよねぇ」
とお気に入りのようです。
このところ、萌芽さんでは、色とりどり大小さまざまなラナンキュラスが美しさを競っています
もうすぐ春なんですねぇ。
どうもそれが私なりにちょっとしたツボに嵌ったらしくて、しばらく色々想像して笑ってたのよね
そうしたら、なんと夢にみてしまった
寝ている私の足元で、百貫デ○の幽霊が、どんぶりと箸持って
「裏飯屋、裏飯屋」
って…。
夢の中の私は、そのデ○の幽霊に向かって説教を始めるのね
「人様の家を訪ねるのにどんぶりと箸持って来るって、どういう了見だ」とか
「だいたい自分の欲求をコントロールしないでだらしがないから、んんなザマんなんだよっ」とか
「何なんだ、そのドブ色の服はもっとちゃんとした格好して来いっ」
そして最後に
「きっちり身体絞って出直せ目障りだ、このアンポンタンっ」
って追い返しちゃうのよね…
夢の中の私って怖いもの知らずの無敵って感じで結構カッコ良かった
現実の私は仔リスのように小心で臆病だからさ…
う~ん、『70歳になっても現在とさほど変わらない体型をキープして、ハイヒールで闊歩する』ってのが目標だったんだけど、もっと先に目を向けなきゃいけないな。
『ハイヒールが様になるグッド・ルッキング・ボディの幽霊』
これだな間違ってもどんぶりと箸なんか持って出ない。ま、ワイングラスを回しながら出る、ってことは…、ありそう…
たとえ魂魄となっても美しくなりたいとか綺麗でいたいとか望むなら、いつも美しいものを傍に置いておかなくちゃね
というわけで、今週のお花です。
八重咲きのトルコ桔梗とカラーリリーです。
このトルコ桔梗、白い花びらの先っぽに、ワインレッドの小さな点を打ったような模様があるんですよ。カラーリリーは巻きの具合で花の向きを決めるのがちょっと難しいです。
そしてもう一つ。
これ、先々週飾っていたラナンキュラスの蕾が開いているところなんですよ。
大輪の花の横で硬く締まっていた蕾が、毎日微妙に変化するので
「あれ、上手く水が上がれば開くかも…」
と期待して、思い切って短く切って小さな花瓶に挿してみました。そうしたら毎日毎日少ぉ~しずつ開いてきて、ラナンキュラスらしくなって来ましたよ
萌芽さんのスタッフさんも
「そうなんですよラナンキュラスって2度楽しめる感じですよねぇ」
とお気に入りのようです。
このところ、萌芽さんでは、色とりどり大小さまざまなラナンキュラスが美しさを競っています
もうすぐ春なんですねぇ。
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