普段から週に2回ほどは書店に足を向けて文庫本の棚の間を巡りエンド台の新刊をチェックしたりしてるのですが…。
先日目を止めたのは
『新・謎解きはディナーのあとで』 東川篤也著 小学館文庫
当時出ていた3作は読んで楽しみましたしテレビドラマや映画も観ましたよ。
カバーの紹介文では本庁に栄転したはずの風祭警部が舞い戻ってくるって…
適当なページを開いてみたら…執事影山ぁ、相変わらずだねぇ…。
以前ドラマ化映画化されたときは影山役を嵐の櫻井翔クンが演じてて“あらピッタリじゃん”って思ったものだけど、今は◎◎の◇◇クンが演ったらいいんじゃない、なぁんて思っています…、あ、読みたいな…。
もう一つは
『塞王の楯<上・下>』 今村翔吾著 集英社文庫
筆者の直木賞受賞作品ですね。
戦国時代末期、戦によって両親と妹を失った少年が石垣職人穴太衆の男に助けられて<最強の楯>である石垣を作ることを目指し、鉄砲鍛冶国友衆の次期頭目彦九郎は<至高の矛>である鉄砲の製造を目指す…、あぁ、読みたいなぁ…。
でも、読み始めると没入しちゃうんだよねぇ…、大抵ご飯もそっちのけにしちゃうくらい集中しちゃう…
発表会まで1週間を切った今ここで他のことに気を向けるわけにはいかないわなぁ…。
発表会当日の段取りとか時間配分とか自分自身の立ち回り方とか、アタマのなかできちんとシミュレーションしておかなくちゃならないことがいろいろある。
ま、お楽しみは来週になったらだな…
先日目を止めたのは
『新・謎解きはディナーのあとで』 東川篤也著 小学館文庫
当時出ていた3作は読んで楽しみましたしテレビドラマや映画も観ましたよ。
カバーの紹介文では本庁に栄転したはずの風祭警部が舞い戻ってくるって…
適当なページを開いてみたら…執事影山ぁ、相変わらずだねぇ…。
以前ドラマ化映画化されたときは影山役を嵐の櫻井翔クンが演じてて“あらピッタリじゃん”って思ったものだけど、今は◎◎の◇◇クンが演ったらいいんじゃない、なぁんて思っています…、あ、読みたいな…。
もう一つは
『塞王の楯<上・下>』 今村翔吾著 集英社文庫
筆者の直木賞受賞作品ですね。
戦国時代末期、戦によって両親と妹を失った少年が石垣職人穴太衆の男に助けられて<最強の楯>である石垣を作ることを目指し、鉄砲鍛冶国友衆の次期頭目彦九郎は<至高の矛>である鉄砲の製造を目指す…、あぁ、読みたいなぁ…。
でも、読み始めると没入しちゃうんだよねぇ…、大抵ご飯もそっちのけにしちゃうくらい集中しちゃう…
発表会まで1週間を切った今ここで他のことに気を向けるわけにはいかないわなぁ…。
発表会当日の段取りとか時間配分とか自分自身の立ち回り方とか、アタマのなかできちんとシミュレーションしておかなくちゃならないことがいろいろある。
ま、お楽しみは来週になったらだな…
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