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俳号というもの…♪

2017-08-29 10:22:21 | Weblog
俳句の入門書や季語に関わる本を読んで楽しんでいます
面白いなと思ったことの一つが俳号のこと。
ペンネームとか芸名のようなものと考えればいいでしょうかね。
お茶やお花、邦楽の場合は師匠の許しを得て(なにがしかのものをお支払いして…)、師匠につけて頂くもののようですが、俳号は違うんですって。
自分で考えて、決めていいんですって。
へぇぇぇ…、なににしようかなぁぁ…、どんなのがいいかなぁぁぁ…。
まだ一句も詠んでいないのに、俳号を考えてみたりして…。
外国の俳優や女優の名前で語呂合わせするのはよくありますな。
ちょっとした日常語や流行語に当て字するのもある。
自分の本名をそのまま当て字に置き換えるとか、有名な作家のお名前を拝借して当て字に置き換えるとか。
ん~…、どんなのがいいかなぁぁ…。
下手に当て字して
夜露死苦
みたいな、アタマ悪ぅぅ…ってことになったらヤだな
まぁ、まがりなりにもバレエの先生ですからねぇ…。
クララ、オーロラ、オデット、オディール、リゼット、キトリ、ニキヤ、ガムザッティ、メドゥーラ、ライモンダ、エスメラルダ、etc.etc.
あ、そうだ、大好きなバレリーナの名前を語呂合わせするってのも有りよねぇ。
それから…。
環瑠都、摩弦華、淡瑚とか…、つまりワルツ、マズルカ、タンゴ、だけど…
杏都瑠紗、巴渡射、蘭辺瑠瀬とか…、アントルシャ、パドシャ、ランベルセ、ですけどぉ…
ん~…、そんなことよりきちんと一句ひねってみなさいよ、って脳ミソさまが騒ぎだしそうじゃ…
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