ダイソーの油性4色ボールペンです。
「ドイツ製のインク、スイス製のボール使用」という、一見凄そう、よく読むと微妙という感じのコピーです。
ちなみに製造は韓国と、なかなか国際色豊かなボールペンです。
なにより、bic、ゼブラ、OHTOあたりの多色ボールペンと同様(似過ぎ?)のラバーグリップなしのシンプルなデザインが気に入りました。
350円のゼブラ、OHTOでは採用されていない金属クリップもポイント高いです。
ただ残念なのは、ブラックとグリーンのボタンを押し下げるときに指がクリップに当たって邪魔なこと。
肝心の「ドイツ製のインク、スイス製のボール」は、まあ普通です。
特に可もなく不可もなく、という感じ。
ただし、使用されているリフィルが長いので、コレト芯は使えません。
他のリフィルが使えるのかどうかちょっと心配な点です。
リフィルの長さを一般的なものにして、クリップの位置を変えれば、プラスチック軸の油性4色ボールペンはもうこれで十分という感じです。
本当に惜しいです。まあ、100円の商品とすれば十分な出来ではありますが。
「ドイツ製のインク、スイス製のボール使用」という、一見凄そう、よく読むと微妙という感じのコピーです。
ちなみに製造は韓国と、なかなか国際色豊かなボールペンです。
なにより、bic、ゼブラ、OHTOあたりの多色ボールペンと同様(似過ぎ?)のラバーグリップなしのシンプルなデザインが気に入りました。
350円のゼブラ、OHTOでは採用されていない金属クリップもポイント高いです。
ただ残念なのは、ブラックとグリーンのボタンを押し下げるときに指がクリップに当たって邪魔なこと。
肝心の「ドイツ製のインク、スイス製のボール」は、まあ普通です。
特に可もなく不可もなく、という感じ。
ただし、使用されているリフィルが長いので、コレト芯は使えません。
他のリフィルが使えるのかどうかちょっと心配な点です。
リフィルの長さを一般的なものにして、クリップの位置を変えれば、プラスチック軸の油性4色ボールペンはもうこれで十分という感じです。
本当に惜しいです。まあ、100円の商品とすれば十分な出来ではありますが。
本体部分の削れがありました。
ノック時にクリップが指に当たるのは、
クリップの位置も去ることながら、クリップの角(ヘリ)に
丸みがないのも原因ではないかと思いました。
(クリップの折り曲げ方が強いのかな?)
でも、思ったよりも滑らかな書き味なので、満足しています。
あと、本体のプラスチックがやわで
落としたら割れ目が入ってしまい、色のボタンを押し下げると下半分がばねの勢いで飛んでいってしまいました。
それも課長面談の席で
命中しました。 orz
そうですね。なんとなく最後の詰めが甘い。さすが100円?
クリップの折り曲げられた角度と基部の角度が合ってない。
そのため隙間ができて、そこに指が引っかかる感じです。
でもこのダークなグリーンインクはちょっと珍しくないですか。
G-ZOさん。
飛ばしちゃいましたか、課長に(笑)
私もリフィルを一度抜いて戻そうとしたときに、飛ばしてしまいました、2本も。
何とか探し出しましたが、ばねの強さにはびっくりしますね。
デザインやっていた方は、もしかしたら「P」の会社に行った可能性も有りますけど。そういえば、あのあたり(兵庫県三田市)に、発送だけの拠点があったようですから。独立して分かれた会社があったと聞いてました。(意匠権で裁判沙汰になっていたようです)
ボクの友達がこのボールペンのスケルトン(半分緑 半分透明)を持ってました。
ペン先が出る穴が微妙に小さくて、普通のリフィルが使えないんだよね。。
ダイソー独自の規格で作ってるらしくて。
ダイソーでリフィル(替え芯)売ってない理由もそこなんだろうな。。
ダイソーのボールペンて確かにリフィルが微妙に長かったりしますね。
しかし、先端の穴のサイズも違いますか・・・
カッターの先を突っ込んで回して何とかなりませんかね。
ちなみにうちのダイソーの多色ボールペンは全部壊れてしまいました。