LA在住の日本人おば様方の英会話サークル講師のPinkです。(* ̄m ̄) ププッ
ある日のこと、Aさんがアメリカ人のお宅を訪問したとき、玄関ゲートのチャイム(ブザー)
を押したら、インターホンで
「Who is it?」と、聞かれたそうです。
「私は、物かい?」と、言っておられました。
そうではないのですよ。LAの家はセキュリティーがしっかりしているので、中から来訪者を確認 できます。でもその時は、お声の調子や、モニターの光の加減で、男女の判別ができなかったの でしょうね。
だから、「Who is it?」なのです。
例えば、ご主人が今日お客様がみえるよ。と、おっしゃったとします。
その段階ではお客様が、女性か男性かわかりませんよね。
そういうときにも、「Who is it?」を使います。
そう!!「どなたですか?」あるいは、「誰なの?」という意味です。
そんな、おば様を物扱いだなんて、と、と、とんでもない。
Bさんが、公園でお子さんを遊ばせていた時のこと。
同じところで遊んでいたお子ちゃまと、おもちゃの取り合いになったそうです。
そしたら、そこに居合わせたアメリカ人のおばあちゃんが、
「Oh!boy!!」
と、叫んだそうです。
取り合いになった子たちは、両方ともgirlなのに。。。
爆笑しました。
この、Oh!boy!!は、感嘆語というか、「おや!まあ」とか、「あらあら」という意味の言葉で
相手が女の子でも関係ないのです。
そうそう、勿論おじいちゃんでもね。r(* ̄m ̄) ププッ
なんか、このサークルいいなあ。珍英会話って感じで、笑えます。
これで、下ネタについていけたら、もっといいのに。
ある日のこと、Aさんがアメリカ人のお宅を訪問したとき、玄関ゲートのチャイム(ブザー)
を押したら、インターホンで
「Who is it?」と、聞かれたそうです。
「私は、物かい?」と、言っておられました。
そうではないのですよ。LAの家はセキュリティーがしっかりしているので、中から来訪者を確認 できます。でもその時は、お声の調子や、モニターの光の加減で、男女の判別ができなかったの でしょうね。
だから、「Who is it?」なのです。
例えば、ご主人が今日お客様がみえるよ。と、おっしゃったとします。
その段階ではお客様が、女性か男性かわかりませんよね。
そういうときにも、「Who is it?」を使います。
そう!!「どなたですか?」あるいは、「誰なの?」という意味です。
そんな、おば様を物扱いだなんて、と、と、とんでもない。
Bさんが、公園でお子さんを遊ばせていた時のこと。
同じところで遊んでいたお子ちゃまと、おもちゃの取り合いになったそうです。
そしたら、そこに居合わせたアメリカ人のおばあちゃんが、
「Oh!boy!!」
と、叫んだそうです。
取り合いになった子たちは、両方ともgirlなのに。。。
爆笑しました。
この、Oh!boy!!は、感嘆語というか、「おや!まあ」とか、「あらあら」という意味の言葉で
相手が女の子でも関係ないのです。
そうそう、勿論おじいちゃんでもね。r(* ̄m ̄) ププッ
なんか、このサークルいいなあ。珍英会話って感じで、笑えます。
これで、下ネタについていけたら、もっといいのに。
中学、高校でこういうのは習わなかったな。
私は、映画、ドラマ、本などから、こういった使い方もあると知ったのですが、考えてみるとちゃんと教えてもらったのは初めてです!為になります♪
”Who are you?”ではないかい?といいたかったのは。
日本語直訳で
『あなた』=『you』
『it』=『それ』となりますから..
もちろん、『Who are you?』はそちらではかなりきつい言葉になると思うのですが...
日本語を頭の中で単語に置き換えていくと、言い回しまではなかなか。
あと、ありがちなのが
『さよなら、お気をつけて』を
『Be careful!』
言われたほうはびっくりしちゃいますよね。
おれもその二つは聞いたことあるけど、
最初はわけわからなかったし。
一生懸命やってるおば様の前で笑ったらだめだよ!
それにしてもおば様相手とはすごいな笑
珍英会話ですか!ヾ(@゜▽゜@)ノあはは
楽しいって思えるのはいい事ですね♪
いいなあ♪
珍英会話のおば様たちの仲間にすぐになれますから。。。(・x・)ぷっ
なじかさん、ひよこさん、冷や汗ものですよ。