昨日は…

昨日は、結局、釣りに行かず、ちょっと体がダルかったので、自宅で寝ていた。繁忙期に会社を休んでしまうと大変だから。

その繁忙期、あと二週間で終了である。明日は仁もやってくるし、何とか期日までにケリがつくだろう。
以降はいつものヒマな状態になり、秋まではまったりとした時間を過ごす。

今、水温が下がり気味で、春先の水温低下はバスに与える影響も大きいから、この週末は厳しい釣りを強いられるだろう。土曜日のヒサシの釣果が見物である。
来週はそれが回復してきて、再来週はハイシーズンの真っ只中だろうから、二週間で仕事が片付けば、ちょうど間に合うことになる。
いい感じだ。

あとは、この日曜日に出かけるかどうかというところだが、これは明日のヒサシやトモの釣果を参考に検討するとしよう。


※今年の三月は、大きく体調を崩して休んだりしていない。周りで何人も倒れたのにもかかわらず。
毎日、写真のような栄養をとっているのが良かったのか。
今日も同じ弁当にしよう。献立は何かな？

雨ですか…

何とか明日は初バスをと考えていたのに、雨が降りそうじゃない。それも冷たい雨が…。

まいったな。
風邪をひくのも問題だから、おとなしく家でサッカーやバレーでも視ているか。それと掃除か。

それにしても、冷たい雨で水温が下がったりすると、週末も厳しそうだな。初バスは30日まで持ち越しかも。

最近はトモも釣果自慢ばかりで、さらに自分がハスの池で釣るために、水郷での釣りを勧めてくる始末。腹黒菌に感染している。

あぁ、空が暗くなってきた…


※今日も写真はバランス弁当。鯖が入っていたが、鯖は塩焼き、照り焼き、味噌煮と、ホントどんな調理をしても美味いな。
しかし、実は鯖は釣ったことがない。一度釣りに行ってみるかな、ゴールデンウィークリあたりに。
ん？ シーズンが違うのかな？

春よ

レポートの通り、日曜日は撃沈しました。
みんなが結果を出しているハスの池には、20日に行こうかなと思ってますが、どうしようかな。行って釣れないと、またヒサシに小馬鹿にされそうだし…

霞ヶ浦のホームページを見ると、東浦の辺りは水温が14度くらいあるから、もう十分バスがシャローに入っているはず。それを狙いに行くのも手かなと。

他にも、利根川から横利根へ入ってくるバスとか、与田浦は磯山ワンドに挿してくるバスとか、牛堀から永山へ上がるバスとか、色々と気になる。

とにかく、まだ初バスを手にしてないんで、早く一匹釣っておきたい。
毎年、初バスが釣れるまでは不安なのサ
。今年は一匹も釣れないんじゃないかって。
ルアーを動かしていても、本当にこれをバスが引ったくるなんてことが起こるのだろうかって。

一匹釣れると、急に変わって、釣れるのは当たり前だろ、なんて言い出すんだけど。

あ～あ、早く来い、春よ。

あと少しで

仕事も何となく先が見えてきた。とんでもないトラブルが起こらない限り、順調に終了しそうである。

バスシーズンが本格的にスタートする時期に、出撃ができそうなのは久しぶりである。ここ数年は、例のバカ工場のせいで、三月下旬から四月上旬にかけて殺人的な状況になり、全く釣りに行けなかった。
なにしろ会社に寝袋を持ち込んで、連日泊ま込みで作業をしていたのだから。

今年は昨年末までに全ての商品を納めさせて、準備万端で繁忙期に突入することにした。その戦略が功を然して、今のところ問題が起こっていないのだ。

しかし、少し不安もある。
なぜなら、年末までに届くはずの商品が、まだ完納されていないからだ。
これまで順調だったのは、先に作っておいたマージンによって、かろうじて間に合っていたにすぎない。

しかし、遂に品不足の兆候が現れ始めた。果たして22日を乗り切れるかギリギリのところだ。
次回の生産上がりは24日とのことだが、それも実際に商品が来てみないことには何とも言えない。バカ工場は、メッキをしていない部品で組み上げた未完成品を納品してきたりするからだ。

そういう致命的なトラブルが起こった時に、緊急にそれを回避する手立ては用意してある。しかし、それは大変な労力を必要とする。できればそんな事態は避けたいのだ。

あと少し。何とか無事に乗り切りたい。


※写真は毎度のバランス弁当。今回は煮物、酢の物が多く、ホントに栄養バランスが良さそうだった。

ちょっと待って

え～、週末の釣りのレポートは今晩更新します。作業が間に合いませんでした。

オバQさんからリンク修正の依頼も頂いているのに、それもまだ出来てないので、今晩併せて作業を済ませます。オバQさん、遅れてすみません。

今日はクルマでの出勤。電車じゃないからブログも書いている時間がないんです。
帰りは電車なんで、夕刻にまた何か書きま～す。では。

いいね～

今日は暖かい。
こんな日はバス釣りに行きたいところだけれど、繁忙期のために休みではない。今日も一日仕事だ。
パソコンにも触れず、仕事と休息、通勤時に電車の中からブログを更新するだけの毎日。しかし、明日は日曜日だ。
休みが一日だけだと、あまり無理はできないが、明日は釣りに出かけるつもりだ。茨城に住む利点、それは車で五分も走ればフィールドに出られること。無理なく、ちょっちょっと釣りができるのである。

暖かい雨上がりの快晴で、利根川の土手などは緑が生き生きとしている。
おそらく、潮来辺りでも水温は10度を超えただろうし、スーパーシャローの「ハスの池」や「帰りのハス」などは、日中は14度くらいまで水温が上がっているだろう。
いよいよバスのスイッチが入る水温である。大挙してシャローに押し寄せてきて、オカッパリで、ハードルアーで、ガンガン釣れるようになっていく。

そんな風に期待は高まるが、実際にフィールドに出てみると、「何も起こらない。まだ早い。あと少しだろう」などと、お決まりのセリフを吐くようになるのだろうけど。

駅弁！

鉄子の旅プロデュース「日本縦断弁当 東日本編」という弁当を上野駅で買った。第一弾の北海道編は、気になりながらも食べる機会がなかったので、二弾が出たら、とにかく一度買ってみようと思っていたのだ。

鉄道マニアに引き連れられて、全国を旅した漫画家がプロデュースしている訳で、それなりにこだわった弁当らしいから、大いに期待していた。さて、どんなものか？

献立は確かに普通の駅弁と趣を異にしている。各地の郷土料理が並んでいるから、ちょっと統一感がない。
中に入っている解説書を読むと、各地への旅情を誘うから、これはこれでいいのだろう。実際、秋田のいぶりがっこを食べると、初めて八郎潟へ行った時を思い出したよ。

色々な郷土料理で楽しませてくれて、確かにメニューにはこだわりが感じられる。しかし、メニュー以上に頑張って欲しかったのが味へのこだわりである。
味は悪くない。
でも、もっと美味しくできるはずである。例の季節の吹き寄せ弁当くらいの味にできれば、いい駅弁になるんだけどな。

DVDレコーダー

写真はいつものバランス弁当。毎日こればかり食べている。今回のは肉に魚とボリュームがあった。
栄養をとって、繁忙期を乗り切るのだ。

さて、DVDレコーダーの新しいのを買うかどうか迷っていると、以前に書いたが、あの時とは大きく事情が変わってしまっている。
ご存知の通り、東芝がHD DVDから撤退したからだ。

これを機に、ブルーレイ機を作り始めるのではなく、東芝にはこの手のディスク関連の事業を見切るかもしれない。
東芝機ユーザーとしては残念だ。東芝のDVDレコーダーは、欠点もあったが、編集に関しては非常に高機能で使いやすかった。東芝機だけでしかできないことも多かったし。

それにしても、HD DVDの廃止は残念である。
僕自身、こうなることが予想できていたので、まだレコーダーを買ってなかったけれど、その日がこんなに早いとは。
ブルーレイとHD DVDならば、どちらかというとHD DVDを推していたんだけどね。
HD DVDの方は既存のDVDの生産ラインがそのまま使えるから、ソフトの生産コストが抑えられ、その分、中小の映像プロダクションが作品を発売しやすくなる。試験的なクリップとか、マイナーな映画などのソフトが出せるわけだ。

新しい文化、新しいコンテンツは大手の企業からは産まれてこない。小さな企業が切り開くものだ。
その機会を多く残せる意味で、ブルーレイよりもHD DVDに残って欲しかった。

もったいない…

今のところ

仕事は順調に進んでいる。
今年は、ほぼ全面的に僕が仕切らせてもらっているので、先行して作業を片付けている。一週間以上先の仕事を済ませてしまっている状況だ。

ここ何年か、バカ工場が納期を守らないために、三月下旬以降は殺人的な状態になっていた。そのためにバス釣りにも行けず、シーズンインが遅れていたのだが、今年こそは同じ轍を踏まず、バスの動きに合わせてスタートしたい。
今のうちに、イケるところまで飛ばしておくのだ。

理想を言えば、三月末までに今シーズンの全ての作業を済ませ、発送日を待つばかりの状態にしておきたい。まぁ、そこまでは無理だろうが、それに近い状態にしておけば、四月初めから体力満タンで週末を迎えられるようになる。
そうすると、釣れる訳である。

実は今年もバカ工場からの納品に問題が起こっている。なんと、組み立ての終わっていない商品を収めてきているのだ。
破局点が訪れる日も近い。
できるだけ作業を進めておかないと、後でとんでもないことになるだろう。

さぁ、今日も飛ばすぞ～。〆後の出荷の分を済ませちゃうぞ～。


※写真はいつもの日替わりのバランス弁当。栄養をとって、今日も頑張ります。後で楽をするために。

駅弁！

土曜日の仕事帰り、上野駅に出たので、久しぶりに駅弁を買った。
富士山麓 御殿どり「鶏とりどり」。
タレとゆず胡椒の効いた塩の二つの味の鶏を乗せた弁当である。写真向かって左側の真っ白いのが塩味の方だ。

食べてみると、まぁこんなものかなという感じの味で、さすがに肉から変な匂いはしないが、食べた後で舌がピリピリするのは頂けない。化学調味料の使いすぎなのかは分からないが、舌に膜が張ったみたいな違和感が残った。

こう書くと、さぞ不味かったのだろうと勘違いされるかもしれないが、最初に書いた通り、味はまぁまぁなのである。

最近の弁当は、どれも同傾向で、薬臭い味がしたりする。保存の問題とかで防腐剤なども多用しているのかもしれない。
そういう中では、それなりに食わせる弁当だった。菜飯がなかなかよろしい。

それでも980円は高いな。いつもの栄養弁当800円が安く思えるのも当然か。