ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

感謝!

2020-03-10 12:00:00 | Weblog
最近、ブログの記事に対して、いいねや応援を押してくれたり、続き希望をしてくれたりする方が増えて嬉しい。書くのに励みになる。感謝!

しかし、それに対してどう応えればいいのか? 操作もよく分からなくて、適当にアイコンを触っていたら、自分で自分に応援したりする始末である。

とりあえずここで、感謝の気持ちを伝えておきます。ありがとうございます。

ところで、昨夜、腹黒い男から写真が送られてきた。ずっと昔の写真である。


腹黒い男をハスの池に初めて案内した時の写真だという。おおっ、オレのクルマが品川ナンバーのCR-Xだ。おそらく、笹塚から藤代へ引っ越してきて間もない頃だろう。

このCR-Xは5台目にして初のワインレッド車。このしばらく後に追突されて廃車になってしまった。その後が黒のチューンマシン、そして先日売却したワインレッド車とCR-Xを乗り継いできた。

懐かしい。若さをまだ感じる写真である。この頃はまだ部品も残っていたから、このCR-Xはエアコンも新品と交換してあるのだ。こうして毎週釣りに行って、風になっていた。

コメント (3)
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純正品

2020-03-10 07:20:00 | Weblog
バモスホビオを購入して半年、今更ながらにカスタムを続けているが、これはクルマの用途に変化があったことが大きい。最初はボクが釣りに行った時に、一人で寝られれば良いといった程度のものだった。嫁と二人での車中泊などは想定していなかったのだ。嫁と二人の時はキャンプ。そのつもりだった。

しかし、キャンプはキャンプ場でなければできない。そこら辺で焚火をするわけにはいかないからだ。

そこへいくと車中泊は手軽だ。嫁と遠くに出かけても、眠い眠いとフラフラしながら帰って来なくても、疲れたらクルマで休めばいい。

そんなわけでホビオは釣りマシンから車中泊マシンへと用途が変わったのである。そうなると、大きなカスタムが必要となるわけで、それがこのところの記事なのだ。

このホビオの用品、そういえばホンダ純正品もあったはずと気が付いた。もともと荷室を改造して使えとカタログに出ていたのだから、純正のパーツも色々とあるはずだ。早速、ホンダのディーラーオプションを確認してみる。

あるある。
特にコイツ。大型ルーフコンソール。

これはさすがに自作するより純正品がカッコいい。(矢印の所からモノを入れられる)

他にもサイドバーやポールなどがたくさんあったが、耐荷重などの面も考慮し、後ろのラックは今のままでいくことにした。純正のポールは高いしね。

ただ、シフトノブは気になった。

本革に赤のステッチ。いま着けているハンドルカバーと同じデザイン。これ、揃えたらカッコ良くね?

そして、

サイドブレーキカバーセット。これは純正品ではなく、津ミルクネットという店のオリジナル品。でも、バモス・ホビオ用に作られたモノだし、何よりハンドルカバー、シフトノブとデザインが同じである。

むむむむむー!

軽の運転席の安っぽい質感を、ググッとアップグレードできる商品群だ。気になる〜。どうするかな〜。今しか買えないだろうしな〜。

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