久しぶりに大型書店に立ち寄ったが、やたらと右に偏った本が並んでいて驚いた。中国、韓国を批判し、日本が正しいと叫ぶ本ばかりだ。日本は何でも極端から極端へ傾く国だが、それにしても、ここ数年の中韓偏重を知っているだけに状況の変化に戸惑うほどだ。
それらの本を見ると、やれ中国の横暴だ、韓国の真実だと書いてあるが、そんなのは以前から分かっていたことである。ボクがブログに書いていた話が、やっと一般的になってきた感じだ。何はともあれ、それは良いことである。いつまでも騙されていてはいけないから、そういう意味では極右の本も役に立つだろう。
しかし、ボクは年季の入ったネトウヨなので、にわかに出てきた極右本では満足できない。それで買ったのは「歴史人」。戦艦大和の図面がかなり大判で載っていたから手が出てしまった。やはり大和はカッコいい。ちなみにボクが好きなフネは戦艦なら大和は当然として、他には金剛、重巡なら妙高、軽巡は最上、空母は蒼龍、駆逐艦は吹雪、雪風、秋月などだ。極右の本の中でも、軍艦の本に目がいく。小学生からネトウヨだったからだろうか。
それらの本を見ると、やれ中国の横暴だ、韓国の真実だと書いてあるが、そんなのは以前から分かっていたことである。ボクがブログに書いていた話が、やっと一般的になってきた感じだ。何はともあれ、それは良いことである。いつまでも騙されていてはいけないから、そういう意味では極右の本も役に立つだろう。
しかし、ボクは年季の入ったネトウヨなので、にわかに出てきた極右本では満足できない。それで買ったのは「歴史人」。戦艦大和の図面がかなり大判で載っていたから手が出てしまった。やはり大和はカッコいい。ちなみにボクが好きなフネは戦艦なら大和は当然として、他には金剛、重巡なら妙高、軽巡は最上、空母は蒼龍、駆逐艦は吹雪、雪風、秋月などだ。極右の本の中でも、軍艦の本に目がいく。小学生からネトウヨだったからだろうか。