ドラッグストアに「カロリーバランス」という栄養補助食品が並んでいた。
カロリーメイトによく似ている。汚いパクり商品だ。パッケージをよく見ると原産国は韓国になっていた。あぁやっぱり。
イオン系の店にはこういう気味の悪い商品が多い。トップバリューのブランド品など、どこで作っているのか分からない。日本国内ではないのは分かるけど。たぶん中国だろうが、ギョーザ事件で分かるように彼の国の食品は信用ができない。
だから加工食品には気を付けているという人も多いだろう。しかし、最近は惣菜や生鮮食品にも注意が必要になってきた。例えば鶏の唐揚げだ。
ウチの近くのカスミでは鶏肉の惣菜として、唐揚げ、もも焼き、甘辛揚げ、フライドチキンなどが並ぶ。弁当にも鶏肉を使っている。この鶏肉の一部に中国産が混じっている。
よく見ると、もも焼きはタイ産、岩手産。甘辛揚げはブラジル産。しかし、フライドチキン、唐揚げは大半が中国産だ。
中国では成長促進剤などの薬物を多量に使う。ついこの間、膨張剤の使いすぎでスイカが爆発していたほどに、とにかく薬物の使用量が半端ではない。惣菜についても中国産かどうかをチェックする必要がもうあると言えるだろう。
また、同様に韓国産も増えてきた。スイカや梨などに時々見かける。レジの近くにはマッコリなんかが並んでいたりする。
あまり売れている気配はないが、スイカなどは熊本産に紛れ込ませていたりするから注意が必要だ。
なぜ韓国産も警戒しなければならないかというと、韓国は水が悪いからだ。口蹄疫が慢性的になっていて、水道からもウィルスが検出されたとの報道もある。地下水も汚染されているという。
ニュージーランドの震災の際に韓国の救助隊は入国を拒否されている。牧畜が重要産業のニュージーランドにおいて、口蹄疫のリスクを考えてのことだ。つまり、救助隊からの感染を警戒しなければならぬほど、韓国国内の汚染は酷いということだ。
水の良し悪しは酒の品質に決定的に響いてくる。スイカや梨などは、その成分の大半が水である。これらは水が悪いところでは絶対にまともなものが作れない。
最近は大手スーパーやドラッグストアでも、毒入り食品に気を付けないといけないのだ。
国産食品は放射能汚染? 仕方ない。ゴジラになるとするか。