ホームセンターでタッチアップペンを買ってきた。スピナーベイトのヘッドの補修に使うのだ。今までは模型用の水性アクリル塗料を使っていたが、自動車用のタッチアップペンなら、キャップに筆も付いているし、どこでも素早く作業ができると考えたのだ。
それに自動車用塗料ならば耐候性も高い。直射日光で簡単に変質していてはクルマの塗装には使えない。たぶん皮膜の強度も模型用よりは強いだろう。それは障害物にコンタクトさせるスピナーベイトに向いている。
買ったのは白。スピナーベイトのヘッドには基本になる色で、剥がれた所の補修ならこれ一色で十分だ。
ただ、クルマ用の白ならば沢山の種類が売られている。パール入りもある。怪しく光って釣れそうだが、どれにするか。
そして選んだのはパール無し。ホンダ党なので白にこだわった。
チャンピオンシップホワイト。
NSX-Rに使われていた少しクリームがかった白。かつてF1で初優勝した時の日の丸カラーのボディ色。だからチャンピオンシップ。
伝説のルアーを伝説のカラーで塗る。次の釣行ではこのチャンピオンシップワカサギカラーが爆発しそうな気がするナ。
それに自動車用塗料ならば耐候性も高い。直射日光で簡単に変質していてはクルマの塗装には使えない。たぶん皮膜の強度も模型用よりは強いだろう。それは障害物にコンタクトさせるスピナーベイトに向いている。
買ったのは白。スピナーベイトのヘッドには基本になる色で、剥がれた所の補修ならこれ一色で十分だ。
ただ、クルマ用の白ならば沢山の種類が売られている。パール入りもある。怪しく光って釣れそうだが、どれにするか。
そして選んだのはパール無し。ホンダ党なので白にこだわった。
チャンピオンシップホワイト。
NSX-Rに使われていた少しクリームがかった白。かつてF1で初優勝した時の日の丸カラーのボディ色。だからチャンピオンシップ。
伝説のルアーを伝説のカラーで塗る。次の釣行ではこのチャンピオンシップワカサギカラーが爆発しそうな気がするナ。