2号機の改良点を極力実現した3号機が無事飛びました。
全備重量57.8gですが、私としてはかなり頑張った方です。
全幅76㎝、全長61㎝です。
2号機に比べて約20gの軽量化できました。
こちらが2号機です。
ほぼ大きさは同じで、全備重量は77.3gありました。
2機を並べると!
投げるのが下手な私ですので、一番の要改良点は投げ方の熟達になります。
練習するしか有りません!
2号機の改良点を極力実現した3号機が無事飛びました。
全備重量57.8gですが、私としてはかなり頑張った方です。
全幅76㎝、全長61㎝です。
2号機に比べて約20gの軽量化できました。
こちらが2号機です。
ほぼ大きさは同じで、全備重量は77.3gありました。
2機を並べると!
投げるのが下手な私ですので、一番の要改良点は投げ方の熟達になります。
練習するしか有りません!
2号機が墜落した。
エレベーターのサーボを両面テープで取付けていたが、それが剥がれてしまった。
両面テープだけではまずいだろうとサーボの角をエポキシで固定したつもりだったがそれがよく付いていなかったらしい!
ノーズが少し割れただけなのでまだ飛ばせます。
で次の3号機の主翼を作りました。
6x80x600のバルサを2枚買ってきました。
ところが重さを量ってみると、片方が25gでもう一つは37gあった。
こんなにバラツキがあるとは思わなかった。
仕方なく今回も軽い方を使いそれに5x80x80を足して使うことにした
で、出来た主翼は23gになりました。
仮に胴体に乗せてみるとこんな感じです。
今回はラダーの面積を増やしました。
今日はここまで!
バルサの粉をだいぶ吸ったので鼻がムズムズしてます。
ダイソーの安いボードを使って小さなラジコン機を作ってます。
ハンドランチが思ったよりも良く飛んでくれました。
ただ高度がとれず欲をだして力を入れて投げた瞬間バキッ!と音がして片翼もげてしまいました。
残念と言うよりも、やっぱりね!という感じでした。
でバルサ材を使って次の翼を作り始めていたので急ぐことにしました。
取りあえず機体は出来ました。
全幅80㎝全長61㎝ですが、重くなるかも知れません!
ポッドと胴体は一体で3Dプリンターで作りました。
この際、性能は二の次で作りやすさに重点を置いてます。
強度はありますので翼がもげるようなことにはならないでしょう!
やや風が強めではありましたが初飛行に成功しました。
トリムをいじることも無く上昇・滑空・軟着陸の一連の飛行が出来ました。
その後午前中にもう一度相変わらず強めの(小さな機体にとってはですが!)風の中250mhAのバッテリーで4回飛ばせました。
がノーマルペラの滑空姿が今一なので帰宅後折りペラを少々いじってみました。
これでも回転数に気を付ければ使えますが、羽根の根元の90度曲がった部分を若干厚くしてみました。
其の分重くなったか?
PLAの違いなのか造形後の羽根に少し違いがあります。
光の加減のあるかも知れませんが綺麗に造形されてます。
バリが多くヤスリ掛けが必要でした。
こんな物も作って見ました。
機体が小さい分リンケージも簡単にしたいです。
径0.5㎜のピアノ線を簡単に止められます。
昔からあった小物ですが便利です。
4号機です。
プロペラはノーマルでバッテリー2s250mhAを搭載状態で97.54gです。
折りペラは6.59gあり、ノーマルだとホルダー込み2.31gなので差の分重りを積んでます。
リンケージに入る前全てを載せて計ってみました。
リンケージには径0.5㎜ピアノ線を使ってます。
機体が小さいので多分問題は有りません。
明朝風の無い時間にテスト予定です。