「八町(はっちょう)きゅうり」♪
信州の伝統野菜に認定されています
ご覧のとおり、ずんぐりむっくりの容姿ですが、皮が柔らかくてとってもみずみずしい!
ただ、日持ちしないのが難点です
今日はこのきゅうりを使って
半分はぬか床へ・・・
もう半分は薄切りにして小さじ1/2の塩で、塩もみ
水気を切って、小さじ2ほどの酢を入れ・・・
で、白い薄切りのは~?????
「梨」です。今が旬の「豊水」の薄切り♪
1/3~1/4コほど・・・
つまり、甘酢の砂糖の代わりです
え~!梨~!美味しいの~?
って思われた方・・・
さにあらず!さっぱりとした甘さに もう箸が止まりません~!
普通のきゅうりでお試しあれ~
調味はお好みで加減あそばせ♪
料理に「なし」を使うなんて、昔、キャベツの千切りにキウイを混ぜて、ゆきちゃんが驚いていた私でもまったく思い浮かびませんでした。でも考えれば確かにあの甘みと水分の多さでマッチするのでしょうね。今度トライしてみます。
しんみょうさんへ
息子さんも胃が弱いんですね。母は3年前にも胃潰瘍で入院してました。やはり今回も前回もストレスが大きく影響するようです(自治医大の主治医の先生の話です)。
今回は2、3日前から胃が重く、市販の胃薬を飲んでいたけど、結局吐血して救急車。
診断では潰瘍部分から少しずつ出血して、胃に滞留し吐血をしたということで、内視鏡で潰瘍部分をクリップで留めました。経過が順調で退院できましたが、処置後は4日間絶食、点滴のみ。その後重湯から3分がゆ、5分かゆ、7分かゆ、全かゆと食事で改善していきました。でもまだ、おかゆです。
3年前には、ピロリ菌もみつかり、約1か月の入院でした。医療が進歩したおかげで開腹手術をしなくても、治療できるので体の回復は母のような高齢者でも早くなり、ほんとに助かりました。
我が家の二男も名古屋で生活してるので、いったい何をしていることかと心配です。でも健康上のことは一番大事なことだから、耳にタコができるほど言わないとと思います。本人の自覚が一番ですが、若い人は自分を侮ってるので恐ろしい話を山ほどして自覚を促すしかないでしょうね。
そうそう、主治医の先生から市販の胃薬は強いので絶対服用しないようにと言われてましたよ。
今になってチーチャンのあの発想の柔軟さがとても大切なんだとわかりました。
長い間、話のネタにして申し訳ありませんでした!
でも~~~
やっぱりこれからも使わせてもらおうっと♪
最近になってピロリ菌退治の治療をしたという話をよく耳にするようになりました。
我が家のパパも実は治療をしたのですが・・・
医療の進歩はありがたいですね。
お母様、はじ君の回復を祈ってます。