こまっちさん、木馬から見える今日の星高山です。(午後2時ごろ)
8月一杯は星高山のシンボルマークがイルミネーションでキラキラと輝きとても綺麗に見えます。
400m弱の小さい山ですから紅葉も綺麗でありませんが、星が神代の昔落ちたと言う伝説の山です。万葉集でも有名です。
*…*…*…*…*…*
変にこだわって、レトルトを使わないと決めたから、ミート作りの朝は 忙しい。
私も確実に律儀に年を取っています。少し前は一日で作っていたのに、3日もかかる。気が乗らない、やる気があるの?困ったものです。
ガラスープの日、ブラウンソースの日、そして野菜やミンチを入れ込みぐつぐつと何時間も煮込む日。
今朝はいまいち、イリコさんとのミートつくりの手順のコンビネーションがいつもに比べて、うまくかみ合わないな?と思ったら、またまた夫婦喧嘩らしい。というのも、お弁当の色合いに黄色がほしかったので、たくあんをみじん切りにしてご飯の上に載せたらしい。名付けてそぼろたくあん弁。「あれだけはやめてくれ」と言われたとか・・
「そりゃそうだわね、自分も食べてみたいようなお弁当を作らんにゃ、愛情が足りん」といってやったが、反省の色無し。
そのような訳でカウンターの中ですんなりじゃなくて、バタバタしていたら、突然聞きなれない着信音が・・え?なに?
「そうそう、それね、夕べ某スーパーの店長が携帯忘れていったのよ。」
「女からよ」イリコさんが言う。
「誰?」
「某スーパーの従業員Fさんから」
私達も顔見知りの人だったので、イリコさんが出た。
突然聞きなれない女性の声に驚いた様子だったらしいが、店長の携帯は不携帯電話でいつもどこかに忘れていて役に立たないと電話でこぼしていたとか・・
さて午後の買出し。
「店長、携帯夕べ忘れたでしょう?女から電話があって、イリコさんが出てたよ、後でもめごとにならなければいいがね。」
「女なんかおりゃせんわーね、女が相手にしてくれんわーね。」笑いながら店長が言ってました。
因みに店長は独身です。年齢不詳でイリコさんは50近いといってますが・・
その後トンボがやってきた。明日から3日間木馬は欠席だそうです。
「新聞に“日本スポーツマスターズ2006広島大会”の記事が出ていて、話題の選手一覧表が出ていたけど、何処を探してもトンボ選手の名前がないけど・・」
「俺はね、競馬の予想で行くと、◎○●▲×の ×だけ、名前は載らんよ。それでも全国大会の島根県代表で出場するんだけぇ 大変なんよ。」
「ちょっと待って、それってそのくだらん大会は、県の予算で行くの?」
「あんたには言わん、何でもブログに書くけぇ。」どうも怪しい。でもとにかく壮行会をしてあげた。
「何でもいいから、メタンガスをたっぷり蓄えて、もし少しでも税金が使われているのなら入賞してきてください。」何ともおかしな送る言葉ではあるね。
そして そこら辺の空き地に落ちていた石を拾ってきて、このにわか勝負師の勝利を願って「パチパチ」と石打をした。
「火花が出ん火打石は音のないおならみたいなもので、縁起が悪いんよ。」
「それで俺は幡随院長兵衛かね、それともえっちゃんは置屋の女将で俺は幇間かね。」とか言いながら帰っていきました。あれだけ真っ黒に日焼けしてまで練習を重ねてきたのだから、サプライズがあるやも・・
土曜日、日曜日と大会だそうです。
晴れ 25℃
8月一杯は星高山のシンボルマークがイルミネーションでキラキラと輝きとても綺麗に見えます。
400m弱の小さい山ですから紅葉も綺麗でありませんが、星が神代の昔落ちたと言う伝説の山です。万葉集でも有名です。
*…*…*…*…*…*
変にこだわって、レトルトを使わないと決めたから、ミート作りの朝は 忙しい。
私も確実に律儀に年を取っています。少し前は一日で作っていたのに、3日もかかる。気が乗らない、やる気があるの?困ったものです。
ガラスープの日、ブラウンソースの日、そして野菜やミンチを入れ込みぐつぐつと何時間も煮込む日。
今朝はいまいち、イリコさんとのミートつくりの手順のコンビネーションがいつもに比べて、うまくかみ合わないな?と思ったら、またまた夫婦喧嘩らしい。というのも、お弁当の色合いに黄色がほしかったので、たくあんをみじん切りにしてご飯の上に載せたらしい。名付けてそぼろたくあん弁。「あれだけはやめてくれ」と言われたとか・・
「そりゃそうだわね、自分も食べてみたいようなお弁当を作らんにゃ、愛情が足りん」といってやったが、反省の色無し。
そのような訳でカウンターの中ですんなりじゃなくて、バタバタしていたら、突然聞きなれない着信音が・・え?なに?
「そうそう、それね、夕べ某スーパーの店長が携帯忘れていったのよ。」
「女からよ」イリコさんが言う。
「誰?」
「某スーパーの従業員Fさんから」
私達も顔見知りの人だったので、イリコさんが出た。
突然聞きなれない女性の声に驚いた様子だったらしいが、店長の携帯は不携帯電話でいつもどこかに忘れていて役に立たないと電話でこぼしていたとか・・
さて午後の買出し。
「店長、携帯夕べ忘れたでしょう?女から電話があって、イリコさんが出てたよ、後でもめごとにならなければいいがね。」
「女なんかおりゃせんわーね、女が相手にしてくれんわーね。」笑いながら店長が言ってました。
因みに店長は独身です。年齢不詳でイリコさんは50近いといってますが・・
その後トンボがやってきた。明日から3日間木馬は欠席だそうです。
「新聞に“日本スポーツマスターズ2006広島大会”の記事が出ていて、話題の選手一覧表が出ていたけど、何処を探してもトンボ選手の名前がないけど・・」
「俺はね、競馬の予想で行くと、◎○●▲×の ×だけ、名前は載らんよ。それでも全国大会の島根県代表で出場するんだけぇ 大変なんよ。」
「ちょっと待って、それってそのくだらん大会は、県の予算で行くの?」
「あんたには言わん、何でもブログに書くけぇ。」どうも怪しい。でもとにかく壮行会をしてあげた。
「何でもいいから、メタンガスをたっぷり蓄えて、もし少しでも税金が使われているのなら入賞してきてください。」何ともおかしな送る言葉ではあるね。
そして そこら辺の空き地に落ちていた石を拾ってきて、このにわか勝負師の勝利を願って「パチパチ」と石打をした。
「火花が出ん火打石は音のないおならみたいなもので、縁起が悪いんよ。」
「それで俺は幡随院長兵衛かね、それともえっちゃんは置屋の女将で俺は幇間かね。」とか言いながら帰っていきました。あれだけ真っ黒に日焼けしてまで練習を重ねてきたのだから、サプライズがあるやも・・
土曜日、日曜日と大会だそうです。
晴れ 25℃