乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

ヤドリギに実がなってた

2013年12月08日 | 植物(木)
冬になると木々が葉を落とすので,木に「くっついている」常緑のヤドリギが目立つようになります。望遠ズームを使って写真を撮ってみたら・・・分かりますか? レモン色の小さなゼリーみたいな実がたくさんついていました。
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光背を持った富士山

2013年12月01日 | 景色

今日の富士山は「白雲の光背」を背負っているように見えました。仏様みたいです。
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2013年12月01日 | 水・氷雪・霜
草原の,とくに日陰になりやすいところには,雪が積もっていました。
草刈りした草の上にも積もっていました。つまり,この1週間以内に降った雪です。
雪にボコボコ穴があいていました。えんぴつの「後ろ」で挿したような穴です。
雨まじりの雪だった証拠でしょうか。
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氷美術館

2013年12月01日 | 水・氷雪・霜
沢のいたるところで「氷のオブジェ」が見られました。
それらを回ってみていると,まるで美術館巡りをしているようです。
それにしても,どうして,こんな形が生まれるのでしょうか? 不思議です。
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