乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

もみの木からつらら

2013年02月10日 | 水・氷雪・霜
ウラジロモミの枝に積もった雪がとけて,枝から落ちる瞬間に凍ったんでしょうね。つららが垂れていました。このつららから落ちる水滴をホバリングしながらキクイタダキが飲んでいるシーンを以前に見たことがあります。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雪原の上の影 | トップ | 富士山 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

水・氷雪・霜」カテゴリの最新記事