今日は久しぶりに用事が無い休日だったため、いろいろ作っていました。
まずはRGシャア専用ザク。良いキットですねぇ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/54/a013da6c633a3150cf3220f368efd654.jpg)
首を左右に振るとモノアイが連動するギミックが1/144スケールで再現されているのはやっぱりスゴいです。そのギミックを仕込んだバンダイさんに敬意を表し、モノアイレンズ付近を「MGザクver.2.0」や「MGシャア専用ゲルググver.2.0」の時に改造したものと同様の構造にしてみました。
使用したのはコトブキヤ「丸ノズル」の外径3㎜のものとウェーブ「Hアイズ」の直径2㎜のもの、あとはコトブキヤ「丸モールドⅢ」の直径3㎜の中央に穴を開けたものです(穴の径はキットのパーツD18のレンズ取り付け用ピンの太さに合わせます)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/3b/b94acdcaf0be996c3b9a469df175bd8e.jpg)
しかし、キットのレンズパーツ(A15)よりも厚みが増してしまったため、モノアイシールド(パーツA14)とレンズが干渉してしまう恐れが…(汗)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e2/b961b276201acda14ed9d398a4cbd70f.jpg)
結局、レンズのフチの「丸ノズル」がモノアイシールドの内側にこすれてしまい、せっかくの連動可動がスムーズに作動しませんでした。あと、なんとなく目が小さいような気がしたので…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/2d/f3a9787912af7ab2b3ed7046ada7696d.jpg)
直径2.8㎜の「Hアイズ」の裏側にラピーテープを貼ったものを、「丸モールドⅢ」に両面テープで直接貼ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e7/1a6a1888e084eac8ab7781d0c4d08e8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9e/80561e5fb9f2da239f1091e4ea768306.jpg)
目の大きさがキットのレンズパーツ(A15)とほぼ同じになりました。レンズの厚みが減ったため、モノアイ連動可動もスムーズに作動するようになり、ひと安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/19/2f2726b867669496a4546ce6e0f08f7d.jpg)
とりあえず上半身の組み立てが終わりました。パーツが小さいため、ゲート処理や組み立ての時には破損や紛失をしないように注意が必要ですが、良いキットだと思います。
一方、HGUCグフカスタムは…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/5a/781a07643e38727a074a237a27c2bf48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/0f/f86afba91aa4619ccdd03c987ad48221.jpg)
マーキングシールの在庫の中から1/144スケール用の階級章マークを探し出して肩アーマーに貼ったのですが、大きすぎました(汗)。ノリスが大佐じゃなかったら、もう少しバランス良くマークが貼れたのに…。
結局、シールがアーマーの曲面になじまなかったこともあって、このマーキングはボツにしました。
さらに実験…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/40/ce9b79ae7d2d5ba127fbce4081ad147f.jpg)
「HGUCギラ・ズール(親衛隊仕様)」が発売された時のために、アンジェロ専用機でキットのシールと各装飾部のモールドとの相性を検証してみました。
キットのシールはかなり精度が高く、爪楊枝でパーツの凹凸にシールをなじませると立体的に仕上がります。爪楊枝は先端をマイナスドライバーや彫刻刀の切り出し小刀のように削ったものを用意すると便利ですよ♪
*前回・前々回の記事にコメントをくださった読者の皆様、本当にありがとうございます! m(- -)m
まずはRGシャア専用ザク。良いキットですねぇ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/abbead7cb99fda40492bfce795a744ef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/54/a013da6c633a3150cf3220f368efd654.jpg)
首を左右に振るとモノアイが連動するギミックが1/144スケールで再現されているのはやっぱりスゴいです。そのギミックを仕込んだバンダイさんに敬意を表し、モノアイレンズ付近を「MGザクver.2.0」や「MGシャア専用ゲルググver.2.0」の時に改造したものと同様の構造にしてみました。
使用したのはコトブキヤ「丸ノズル」の外径3㎜のものとウェーブ「Hアイズ」の直径2㎜のもの、あとはコトブキヤ「丸モールドⅢ」の直径3㎜の中央に穴を開けたものです(穴の径はキットのパーツD18のレンズ取り付け用ピンの太さに合わせます)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/33/db6a924875af6e1432a203bcb06496cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/14/6de5d7c9e5cf3d51a3e4af2ffe982407.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/3b/b94acdcaf0be996c3b9a469df175bd8e.jpg)
しかし、キットのレンズパーツ(A15)よりも厚みが増してしまったため、モノアイシールド(パーツA14)とレンズが干渉してしまう恐れが…(汗)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e2/b961b276201acda14ed9d398a4cbd70f.jpg)
結局、レンズのフチの「丸ノズル」がモノアイシールドの内側にこすれてしまい、せっかくの連動可動がスムーズに作動しませんでした。あと、なんとなく目が小さいような気がしたので…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/2d/f3a9787912af7ab2b3ed7046ada7696d.jpg)
直径2.8㎜の「Hアイズ」の裏側にラピーテープを貼ったものを、「丸モールドⅢ」に両面テープで直接貼ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cf/aef9813a7e90862b9dc7b06d02887802.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e7/1a6a1888e084eac8ab7781d0c4d08e8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9e/80561e5fb9f2da239f1091e4ea768306.jpg)
目の大きさがキットのレンズパーツ(A15)とほぼ同じになりました。レンズの厚みが減ったため、モノアイ連動可動もスムーズに作動するようになり、ひと安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/19/2f2726b867669496a4546ce6e0f08f7d.jpg)
とりあえず上半身の組み立てが終わりました。パーツが小さいため、ゲート処理や組み立ての時には破損や紛失をしないように注意が必要ですが、良いキットだと思います。
一方、HGUCグフカスタムは…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/5a/781a07643e38727a074a237a27c2bf48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/0f/f86afba91aa4619ccdd03c987ad48221.jpg)
マーキングシールの在庫の中から1/144スケール用の階級章マークを探し出して肩アーマーに貼ったのですが、大きすぎました(汗)。ノリスが大佐じゃなかったら、もう少しバランス良くマークが貼れたのに…。
結局、シールがアーマーの曲面になじまなかったこともあって、このマーキングはボツにしました。
さらに実験…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f1/26b76718ad4ba22e4944722593dd77ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/40/ce9b79ae7d2d5ba127fbce4081ad147f.jpg)
「HGUCギラ・ズール(親衛隊仕様)」が発売された時のために、アンジェロ専用機でキットのシールと各装飾部のモールドとの相性を検証してみました。
キットのシールはかなり精度が高く、爪楊枝でパーツの凹凸にシールをなじませると立体的に仕上がります。爪楊枝は先端をマイナスドライバーや彫刻刀の切り出し小刀のように削ったものを用意すると便利ですよ♪
*前回・前々回の記事にコメントをくださった読者の皆様、本当にありがとうございます! m(- -)m
リアルタイプ・ザクのエピソードにコメント頂きました“蒼いうさぎ”です。
時折、忘れた頃にお邪魔しております~。
奇遇ですね~実は一昨日から私も『RG・シャア専用ザク』に手をつけ始めた所です。
なので思わずコメントさせて頂きました。
私は『ザク』のリベンジ!というところでしょうか…(^^;)。
ちょうど私の方は上半身を残して…というところです。細かいパーツ構成(成形色)&ギミックに、ただただ驚きつつ、手を動かしている次第です~。
また次も楽しみにしてます!!
寒い日が続いてます。風邪にお気を付けくださいまし。
馴染みすぎて白の部分だけ切り取って貼ったのかと思いました(笑)
模型屋に展示してあったガンダムも格好良かったですが
シャアザクも良さげですね!
1/100派な私にとって、正に羨望の眼差しで拝見させて
もらっています。
つか、益々1/144のラインナップはうらやましい(T . T)
ドライセン出るんですね!
RGも次は量産ザクかMk-かと思ったら
エールストライク!マジで?とか思いましたもん!
MGのストライカーと違って
ちゃんと色分けされてるのかな…?
MGのエールストライクもVer.2.0出さないかな…orz
パイプが細くて頬やウエストとの間に隙間があると、なんか弱そうなので、最近の密着ぶりには拍手!です。
旧1/144、1/100以来、パイプ密着作業はずっと私の定番工作でした。
グフや06F2の頬のパイプはもっとこう、上下にうねりがあると、さらによいと思います。
後は節の溝が整形の関係で斜めになっているのがなんとか解決されればもう言うことはないのですが…掘り直したり作り直したりするの面倒で…
そのせいで?私のザク系完成品は旧ザクが多いのです。