おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

逃げる警官。

2005-02-25 01:13:47 | 我思う、故に書くなりよ。
まぁ、失態は失態なんだと思うけど…。

武装したヤク中相手じゃ、逃げて当然かもしれないな。特殊警棒で身を挺して何とかしろと言うのは、間違いだと思う。拳銃使うにしたって、現用の拳銃で何とかなる相手とは限らないし、そこが「ヤク中」の恐ろしさでもあると思う。6発撃ち込んで倒れてくれればいいけどねぇ。

過度な肥満って事もあるけれど、某国では貫通力の高い弾丸を多数装備出来る自動式の拳銃が標準化されていった経緯の中に、対ヤク中って事もあるんだよね。痛みすらもブッ飛んじゃってる相手に数発撃ち込んでも反撃されて殉職とか退職を余儀なくされた警察官が増えた事が大きいと言う。

日本では犯罪者が銃器を持っている場合は少ないけれど、ヤク中は街に溢れつつあるので、いずれ限界が来てしまう日も来ないとは言い切れないと思う。無下に立ち向かえってのは酷だと思うので、何か良い方法を考えないといけないのではないかな。拳銃の使用が全てでは無いけれど、そういう相手が現実に存在するんだし、これからは増えると思うし。

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