おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

灯油のにほひ。

2007-01-09 06:08:15 | 我思う、故に書くなりよ。
極力、暖房は「炭」って暮らしなのであるが…。

圧倒的に寒いと炭でも太刀打ち出来なくなるので、そろそろ寿命が近づいているハムスターのちゅーちゃんがヤバイ…。そんなワケで、石油ストーブを併用しつつあるのだが、使用回数はまだ5回…。

で、4回目で昨年の残りが終わり…、新たに18リットルを買ってみたのだが…。

これが、とても「灯油」とは思えないにおい…なんである。

あまりに灯油とは懸離れたにおいなので、少量を小皿にとって、火をつけてみる。ガソリンだったらたまったもんじゃないからねぇ…。

まぁ、じわじわと燃える雰囲気は「灯油」っぽいし、爆発的に燃焼する様子も無いので、灯油なんだろうってコトでストーブに給油して使っているが、このにおいは何ナノだろう?

シンナー混ぜちゃった…と言うか、プラモデル用の塗料…って感じもするし、昨年の残りは明らかに「従来の…」灯油のにおい…なのだが、今年から変わったのだろうかねぇ…?

どちらかと言えば、イヤなにおい…ってワケでも無いので、これはこれで悪い感じもしないが、あんまり突然変異されると困るのも事実だし。

そろそろストーブの「芯」も交換しないとイケナイんで、流しの灯油売り…のオヤジに聞いてみようかな…。


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