風邪ででろでろだし…。
でも辛抱ならなくなって、プリン分の補給にコンビニへ向かったりする。先日購入したライトの使用感も兼ねて。
まぁ、暗いわな、LED1個じゃ。昨今の世情では、自転車に対する取締りの強化が現実化するみたいで、無灯火で暗闇に自転車に乗っていると5万円くらいの科料となるらしい。おまけに、自動車とは違い「反則」と言う処分ではなく「実刑」となるんである。遠慮なく「前科」が付いてしまうワケ。自転車には「反則」がほぼ無いワケで、ルール違反が即「実刑」となるものだから、今までは口頭注意がほとんどだったのであるが、目に余るルール違反が多く、事故で死傷者が出ていたりもするのだから、厳しくなるらしい。
ある意味、厳しくした方が良いと考えているので、甥とサイクリングに出掛ける時などはきちんとルールを守るコトを心掛けているが、おばちゃん+ママチャリの史上最強っぷり…が極めて教育上宜しくない現状があからさまに目に付くと、ルール守ってるのもバカらしくなったりしてしまうワケで、やはり徹底した取り締まりも悪く無いと思う。
でまぁ、一応、2m先くらいはきちんと照らすライトを点けて走ってるぞ…と。
前回試した時は、乾いた舗装路だったので、ある程度照らすだけの実力があったのだが、少々濡れた路面となると、暗いんだなぁ…。まぁ、それ故に慎重に走らなければならなくなるワケで、無下に何かに激突したり、段差に気付かずにスッ転んだりもしないんだけど、心もとないのは否めないねぇ…。
なんやかや、乗っているうちに、息切れで上れなかった坂道なんかもなんとか登り切れる様になって来たのは非常にウレシイ。それでいても、小学生の甥よりも劣るワケだから、不摂生極まりない大人ってのは、ダメだよなぁ…。
目下の思案中の件はタイヤと何度も書いているが、デフォルトのタイヤが悪いワケでは全く無い。本格的では無いにしろ、ブロック・パターンはしっかりとグリップするし、ある意味「万能」なんだけれど、普段の使い方を考えたら「より舗装路向き」なタイヤを履いちゃってる方がスムーズだろう…と言うこと。
んでまぁ、色々と探してはいるのだが、ある程度の「太さ」を持ったタイヤがあまり多くは無いのである。太くて舗装路向き…となると、選択肢があまり無い。細くて高圧な方が舗装路に向いているワケで、そうした商品は多いのだけれど、あまり細いと見栄えが妙な感じになってしまうなんて思っていたりするもんだから。
加えて、舗装路向きならイボイボゴツゴツが少ないか、全く無いに近い方が良いと判っているのに、妙に滑るコトを恐れてそれらしいパターンが入っていたり、ブロックが付いていた方が良いかなぁ…なんても考えちゃったりしているので、余計に収拾が付かなかったりする。既にボディ・サイズを選び間違えて「おきんきんクラッシャー」の異名が付けられてもいるだけに、この辺は切実なのだ。
挙句の果てには、オン・オフ兼用なんてどっちつかずに目が眩んだりもしちゃうワケで、あー、どーすんのよ…。でも、そーなるんだろうなぁ…。
やれやれ…。でも、自分に合った自転車に近づける努力を怠っては、自転車生活もつまらないものになってしまう。最初から至高の自転車でも買えればこんな苦労は要らないのだろうけれど、そうでないワケだから、ちまちまこつこつ…は避けられないし、そこを楽しむ…と。
でも、いい加減晴れてくれないと「泥ヨケ」買ったりしちゃうぞ…。
でも辛抱ならなくなって、プリン分の補給にコンビニへ向かったりする。先日購入したライトの使用感も兼ねて。
まぁ、暗いわな、LED1個じゃ。昨今の世情では、自転車に対する取締りの強化が現実化するみたいで、無灯火で暗闇に自転車に乗っていると5万円くらいの科料となるらしい。おまけに、自動車とは違い「反則」と言う処分ではなく「実刑」となるんである。遠慮なく「前科」が付いてしまうワケ。自転車には「反則」がほぼ無いワケで、ルール違反が即「実刑」となるものだから、今までは口頭注意がほとんどだったのであるが、目に余るルール違反が多く、事故で死傷者が出ていたりもするのだから、厳しくなるらしい。
ある意味、厳しくした方が良いと考えているので、甥とサイクリングに出掛ける時などはきちんとルールを守るコトを心掛けているが、おばちゃん+ママチャリの史上最強っぷり…が極めて教育上宜しくない現状があからさまに目に付くと、ルール守ってるのもバカらしくなったりしてしまうワケで、やはり徹底した取り締まりも悪く無いと思う。
でまぁ、一応、2m先くらいはきちんと照らすライトを点けて走ってるぞ…と。
前回試した時は、乾いた舗装路だったので、ある程度照らすだけの実力があったのだが、少々濡れた路面となると、暗いんだなぁ…。まぁ、それ故に慎重に走らなければならなくなるワケで、無下に何かに激突したり、段差に気付かずにスッ転んだりもしないんだけど、心もとないのは否めないねぇ…。
なんやかや、乗っているうちに、息切れで上れなかった坂道なんかもなんとか登り切れる様になって来たのは非常にウレシイ。それでいても、小学生の甥よりも劣るワケだから、不摂生極まりない大人ってのは、ダメだよなぁ…。
目下の思案中の件はタイヤと何度も書いているが、デフォルトのタイヤが悪いワケでは全く無い。本格的では無いにしろ、ブロック・パターンはしっかりとグリップするし、ある意味「万能」なんだけれど、普段の使い方を考えたら「より舗装路向き」なタイヤを履いちゃってる方がスムーズだろう…と言うこと。
んでまぁ、色々と探してはいるのだが、ある程度の「太さ」を持ったタイヤがあまり多くは無いのである。太くて舗装路向き…となると、選択肢があまり無い。細くて高圧な方が舗装路に向いているワケで、そうした商品は多いのだけれど、あまり細いと見栄えが妙な感じになってしまうなんて思っていたりするもんだから。
加えて、舗装路向きならイボイボゴツゴツが少ないか、全く無いに近い方が良いと判っているのに、妙に滑るコトを恐れてそれらしいパターンが入っていたり、ブロックが付いていた方が良いかなぁ…なんても考えちゃったりしているので、余計に収拾が付かなかったりする。既にボディ・サイズを選び間違えて「おきんきんクラッシャー」の異名が付けられてもいるだけに、この辺は切実なのだ。
挙句の果てには、オン・オフ兼用なんてどっちつかずに目が眩んだりもしちゃうワケで、あー、どーすんのよ…。でも、そーなるんだろうなぁ…。
やれやれ…。でも、自分に合った自転車に近づける努力を怠っては、自転車生活もつまらないものになってしまう。最初から至高の自転車でも買えればこんな苦労は要らないのだろうけれど、そうでないワケだから、ちまちまこつこつ…は避けられないし、そこを楽しむ…と。
でも、いい加減晴れてくれないと「泥ヨケ」買ったりしちゃうぞ…。