…久々の検査付き診察…。
待望の検査…なのである。検査しないと、血液の状態が判らないし、こうした検査は病院じゃないと出来ないし。
…とどこおりなく終わりましてね…。なんにもありません。非常に順調って話で…。
かなり意気込んで出掛けたんだけれど、とてつもなく拍子抜けした感じで…。まぁ、良いって話なので、拍子抜けしても悪くは無いんですが…。
数値的には多少の変動はあっても、基準内のそれも良い部分での変動なので、悪い事はなく…これを維持していくって事を大事にしてください…って医師の話で。
この日は朝から蒸し暑く、風も無くて、ただ歩くだけで汗がダラダラ…ポタポタ…って感じで、このままだと採尿が難儀になるだろうと、途中で海洋深層水なんか買って飲んだりしたんですけれどねぇ…歩くだけでそんな調子ですから、歩いているうちに全部出ちゃったんでしょうなぁ…紙コップの半分もおしっこ出なかったんですが…。
後は…薬買って帰るだけ…なんですが、栄養指導の一環で行われる教室のNEWバージョンの開催がウワサされていたので、その辺の確認をするつもりでリハビリへ向かうことに…。
…いつもの師匠は不在でしたが…他の師が確認取ってくれて、月の半ばには開かれるらしい…って事が判りました。
…らしい…って話ですから、いずれキチンと確認しておかないと…って事ではありますが…この関連の教室は大変ためになるし、実際にそうした事で体も良くなっているので、参加しない手も無いんです。
いつもなら検査結果を見せて…なんて事をして帰るんですが、前回とあまり変わらない結果だったので、教室の開催だけ確認して、薬局へ…。
薬局も開店早々だから客もおらず…いつも通りに薬を購入して、お薬手帳へ記録してもらって、お終い…。
うんざりするほどの暑さに加え、陽が登ったので路面の照り返しが加わり、あーこりゃ地獄だわ…な、暑さ…。
普通に歩いているだけでフラフラしそうな暑さなので、こうした時に水分補給を怠ると熱中症になるんだろうな…と、100均へ向かうものの、まだ開店しておらず…。仕方なく、自販機で水を求め、ちびちびと飲みながら歩いて帰ろうか、バスが来るのを待って帰ろうか思案しながら歩くうちに、自身にこんなにも汗を掻いた事があったんだかないんだか…って話になって来た。
なんせ、飲むそばから汗になって出て行く感じ…ってのは、記憶に余り無い。ま、最近のリハビリ兼ウォーキングの最中でもそうなのだが、ともかく、飲むそばから汗となってダラダラ…ポタポタ…なのである。
ぶっ倒れる以前は、汗をあまり掻かない人として名を馳せてもいた…。辛いもの、熱いものを食べたりすると、頭から顔面から汗が出ておかしくないだろうに、ちょっとしか汗も掻かずにそれでいて平気だったんである…。
それが…ダラダラのポタポタ野郎になっている。
実は、これが人間として正解のハズ。汗を掻く事で体に篭った熱を下げる冷却システムなんだから、これが働かない限り、幾ら水飲んでも熱中症にはなるんである…。そう思えば…ダラダラポタポタ野郎に変わったのも、体が直った…って事には違いも無かろう…。
んじゃ…いつからオレはそうだったんだろうと考えると…いつからだか定かじゃなくなった…。よく運動をしていたであろう頃は高校時代で、毎日の朝夕は自転車かっ飛ばして通っていた頃である…。あの頃はダラポタ野郎だったかと思えば…そうでもなかった気がする…。
社会人になると…完璧に空調で管理された室内での仕事…って事で、汗をひどく掻いた覚えがほとんど無い…。
うーん…。体重は高校生の頃に戻ってるのだが、汗の掻き具合がどうだったか？ 全く定かじゃなくなってしまった…。
んまぁ、それだけ代謝がちゃんと働いている証拠だから、ダラポタ野郎の方が健康な証でもあるだろうし…この調子なら水を欠かさなければ熱中症にもそうそうならないだろうし…。
昨年の今頃もそうだったが…我がアジトには扇風機が回っているだけで、クーラーなどは無い。風通しもそれほど良いわけじゃないので、遠慮なく暑いアジトになっており、気温は30数度ってのが普通なのだが…あまり苦になっていないんである…。
今年はことさら、暑いって数字になっているのだが、ダラポタ以外に不都合も無く、割と平気に過ごしている。
リハビリ兼ウォーキングに出れば、遠慮なくダラポタにもなるわけだし、それはそれで爽快な気になるもんだから、あまり苦にもなっていない。風呂を浴びれば爽快もさらなる爽快になるんだし…。
ま、夏もいよいよ本番…って時期だから、この先がどうなるのか判らないけれども、ダラポタである内は大丈夫なんじゃなかろうかな。
…ちゃんと汗を掻く…ってのが普通であり、普通である事がじんわりとうれしい夏でもある…。
待望の検査…なのである。検査しないと、血液の状態が判らないし、こうした検査は病院じゃないと出来ないし。
…とどこおりなく終わりましてね…。なんにもありません。非常に順調って話で…。
かなり意気込んで出掛けたんだけれど、とてつもなく拍子抜けした感じで…。まぁ、良いって話なので、拍子抜けしても悪くは無いんですが…。
数値的には多少の変動はあっても、基準内のそれも良い部分での変動なので、悪い事はなく…これを維持していくって事を大事にしてください…って医師の話で。
この日は朝から蒸し暑く、風も無くて、ただ歩くだけで汗がダラダラ…ポタポタ…って感じで、このままだと採尿が難儀になるだろうと、途中で海洋深層水なんか買って飲んだりしたんですけれどねぇ…歩くだけでそんな調子ですから、歩いているうちに全部出ちゃったんでしょうなぁ…紙コップの半分もおしっこ出なかったんですが…。
後は…薬買って帰るだけ…なんですが、栄養指導の一環で行われる教室のNEWバージョンの開催がウワサされていたので、その辺の確認をするつもりでリハビリへ向かうことに…。
…いつもの師匠は不在でしたが…他の師が確認取ってくれて、月の半ばには開かれるらしい…って事が判りました。
…らしい…って話ですから、いずれキチンと確認しておかないと…って事ではありますが…この関連の教室は大変ためになるし、実際にそうした事で体も良くなっているので、参加しない手も無いんです。
いつもなら検査結果を見せて…なんて事をして帰るんですが、前回とあまり変わらない結果だったので、教室の開催だけ確認して、薬局へ…。
薬局も開店早々だから客もおらず…いつも通りに薬を購入して、お薬手帳へ記録してもらって、お終い…。
うんざりするほどの暑さに加え、陽が登ったので路面の照り返しが加わり、あーこりゃ地獄だわ…な、暑さ…。
普通に歩いているだけでフラフラしそうな暑さなので、こうした時に水分補給を怠ると熱中症になるんだろうな…と、100均へ向かうものの、まだ開店しておらず…。仕方なく、自販機で水を求め、ちびちびと飲みながら歩いて帰ろうか、バスが来るのを待って帰ろうか思案しながら歩くうちに、自身にこんなにも汗を掻いた事があったんだかないんだか…って話になって来た。
なんせ、飲むそばから汗になって出て行く感じ…ってのは、記憶に余り無い。ま、最近のリハビリ兼ウォーキングの最中でもそうなのだが、ともかく、飲むそばから汗となってダラダラ…ポタポタ…なのである。
ぶっ倒れる以前は、汗をあまり掻かない人として名を馳せてもいた…。辛いもの、熱いものを食べたりすると、頭から顔面から汗が出ておかしくないだろうに、ちょっとしか汗も掻かずにそれでいて平気だったんである…。
それが…ダラダラのポタポタ野郎になっている。
実は、これが人間として正解のハズ。汗を掻く事で体に篭った熱を下げる冷却システムなんだから、これが働かない限り、幾ら水飲んでも熱中症にはなるんである…。そう思えば…ダラダラポタポタ野郎に変わったのも、体が直った…って事には違いも無かろう…。
んじゃ…いつからオレはそうだったんだろうと考えると…いつからだか定かじゃなくなった…。よく運動をしていたであろう頃は高校時代で、毎日の朝夕は自転車かっ飛ばして通っていた頃である…。あの頃はダラポタ野郎だったかと思えば…そうでもなかった気がする…。
社会人になると…完璧に空調で管理された室内での仕事…って事で、汗をひどく掻いた覚えがほとんど無い…。
うーん…。体重は高校生の頃に戻ってるのだが、汗の掻き具合がどうだったか？ 全く定かじゃなくなってしまった…。
んまぁ、それだけ代謝がちゃんと働いている証拠だから、ダラポタ野郎の方が健康な証でもあるだろうし…この調子なら水を欠かさなければ熱中症にもそうそうならないだろうし…。
昨年の今頃もそうだったが…我がアジトには扇風機が回っているだけで、クーラーなどは無い。風通しもそれほど良いわけじゃないので、遠慮なく暑いアジトになっており、気温は30数度ってのが普通なのだが…あまり苦になっていないんである…。
今年はことさら、暑いって数字になっているのだが、ダラポタ以外に不都合も無く、割と平気に過ごしている。
リハビリ兼ウォーキングに出れば、遠慮なくダラポタにもなるわけだし、それはそれで爽快な気になるもんだから、あまり苦にもなっていない。風呂を浴びれば爽快もさらなる爽快になるんだし…。
ま、夏もいよいよ本番…って時期だから、この先がどうなるのか判らないけれども、ダラポタである内は大丈夫なんじゃなかろうかな。
…ちゃんと汗を掻く…ってのが普通であり、普通である事がじんわりとうれしい夏でもある…。
