余って捨てているらしい。
需要が伸びないのに、生産が過剰…と、言うコトなのだが、確かに、飲む機会が減っている。だいたい、近所の自販機にラインナップされてない。
それでも、たまに1リットルパックをゴクゴクズビズビ…一気に空けちゃうので、飲んでいる方に部類されるんだろうと思うが、飲む人が減っているのは間違い無いらしい。
私も、愛飲出来るのは「冷たい」モノだけであって、それ以外は速攻で「フル嘔吐」。噛んで飲め…なんて強制された日にゃぁ、ブチ切れて国民的巨大怪獣並の勢いで吐きまくると思う。実際にそうなる。なった…。
まぁ、いろんな事情で敬遠されがちな飲料…になってしまっているのも判るのだけれど、牛乳は加工すればバターにもチーズにもなるので、余っているなら遠慮なくそうした方向に向かえば良さそうなものなのだけれど、そうした話が一緒に出て来ないのはどうしてなのだろう? それらも敬遠されてしまっているのだろうか?
あー。牛乳にしちゃうと、それらに戻れないのか…? だとしたら、そもそもが変だな…。そうと判っていてそうしないで、困った…と言うのもなぁ…。
牛乳が余って捨てているのに、チーズとかバターが値上げされたりしているってのも納得が行かないしねぇ…。
飲まないから、もったいないコトになっている…と、言う話も確かにある様だが、そうとも限らない事情がありそうだな…。その辺も明らかにして行かないと、単に困った…だけじゃ、そのうち本当に廃れるだろうなぁ…。
やっぱり、アルプスの少女・ハイジじゃないかな。
パンとチーズと牛乳で「ご馳走」って素晴らしいじゃないの。自然の恵みオンリーだからねぇ。あんまり動かない犬はカタツムリ食べてるし…。ああいうイメージってもんが欠落しちゃってるんだよねぇ…今時はさぁ。ああ言うのを実際にまねして見ようと、スーパーで食材揃えたりするととんでもねぇ値段になったりするからダメなんだよねぇ…。でっかいチーズを炙って、とろーっとしたのをパンに乗っけて…なんてのがお気軽に出来ないんじゃなぁ…。
もったいないし、つまらないねぇ…。
需要が伸びないのに、生産が過剰…と、言うコトなのだが、確かに、飲む機会が減っている。だいたい、近所の自販機にラインナップされてない。
それでも、たまに1リットルパックをゴクゴクズビズビ…一気に空けちゃうので、飲んでいる方に部類されるんだろうと思うが、飲む人が減っているのは間違い無いらしい。
私も、愛飲出来るのは「冷たい」モノだけであって、それ以外は速攻で「フル嘔吐」。噛んで飲め…なんて強制された日にゃぁ、ブチ切れて国民的巨大怪獣並の勢いで吐きまくると思う。実際にそうなる。なった…。
まぁ、いろんな事情で敬遠されがちな飲料…になってしまっているのも判るのだけれど、牛乳は加工すればバターにもチーズにもなるので、余っているなら遠慮なくそうした方向に向かえば良さそうなものなのだけれど、そうした話が一緒に出て来ないのはどうしてなのだろう? それらも敬遠されてしまっているのだろうか?
あー。牛乳にしちゃうと、それらに戻れないのか…? だとしたら、そもそもが変だな…。そうと判っていてそうしないで、困った…と言うのもなぁ…。
牛乳が余って捨てているのに、チーズとかバターが値上げされたりしているってのも納得が行かないしねぇ…。
飲まないから、もったいないコトになっている…と、言う話も確かにある様だが、そうとも限らない事情がありそうだな…。その辺も明らかにして行かないと、単に困った…だけじゃ、そのうち本当に廃れるだろうなぁ…。
やっぱり、アルプスの少女・ハイジじゃないかな。
パンとチーズと牛乳で「ご馳走」って素晴らしいじゃないの。自然の恵みオンリーだからねぇ。あんまり動かない犬はカタツムリ食べてるし…。ああいうイメージってもんが欠落しちゃってるんだよねぇ…今時はさぁ。ああ言うのを実際にまねして見ようと、スーパーで食材揃えたりするととんでもねぇ値段になったりするからダメなんだよねぇ…。でっかいチーズを炙って、とろーっとしたのをパンに乗っけて…なんてのがお気軽に出来ないんじゃなぁ…。
もったいないし、つまらないねぇ…。