13日土曜日、中央大学で講師として話しをしてきました。私が講師を務めたのは、今村都南雄教授の担当する特殊講義「公共政策の最前線」。大学院の公共政策研究科、法学部・総合政策学部が共同で各省庁から講師をゲストスピーカーとして呼んで話を聴くという講義です。
人事院の協力で各省の実務の中心となる補佐クラスの話を聴けるというのは、学生にとってはとても貴重な経験だと思うのですが、今村先生によると、土曜日の午前という時間帯もあってか学生の出席情況はいまひとつとのことでした。
私が担当した1月13日は、後期のレポート提出日ということもあり、普段は講義に出てこない学生も含め教室が満員になるほどの盛況振りでした。
想像以上に静かに私の話に聴き入ってのは有難かったのですが、最後の30分間の質疑応答の時間にあまり質問が出なかったのは拍子抜けでした。
人事院の協力で各省の実務の中心となる補佐クラスの話を聴けるというのは、学生にとってはとても貴重な経験だと思うのですが、今村先生によると、土曜日の午前という時間帯もあってか学生の出席情況はいまひとつとのことでした。
私が担当した1月13日は、後期のレポート提出日ということもあり、普段は講義に出てこない学生も含め教室が満員になるほどの盛況振りでした。
想像以上に静かに私の話に聴き入ってのは有難かったのですが、最後の30分間の質疑応答の時間にあまり質問が出なかったのは拍子抜けでした。