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新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

真夏に咲くミニバラでも

2017-08-12 23:24:40 | 花木



先月「梅雨が明けたようです」と発表されたのに、梅雨明け後の方が梅雨を思わせる天気になっていて、極端に気温が高い日があまりない。

そのためだろうか、ミニバラたちが盛んに咲いている









この赤は、ほとんど1年中咲いている。









この黄色も結構よく咲いてくれる。









本来は「ピンクの覆輪」になるが、気温が高いと白になってしまう。

白いバラの花は雨に弱いので、咲いてもじきに汚くなってしまう。


バラは黒点病がひどいので去年ほとんどを処分したが、ここだけは黒点病が出ない。

他とは完全に隔絶されているのと、ほかの草花に根元を覆われていて、大雨でも泥撥ねがない。

断定はできないが、それで黒点病が発生しないのかも。
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またしても「ガストニス・ボンニエリ」

2017-08-12 03:12:26 | その他の多肉植物



私の手と比べればその大きさがわかると思うが・・・・。









こちらはさらに上手です。

非常に日当たりの良いところに置いてあるが、それでも巨大になる。

これも葉の縁に子株が出来るのだが・・・・。

今のところ、その兆候は見られない。

万一子株が出来なかったら・・・・。

葉を短く切り詰めて冬越しをさせようと思う。

「ボンニエリ」の方は子株がたくさんできているので、子株での冬越しにするつもりです。

本体も「ダメ元」でどこかに収容するつもりではいるが。










こちらは大型の「子宝草」の子株たち。

普通の子宝草より大型なので、子株も大きいです。

そして・・・・。

画像で見てもわかると思うが、葉についたまま「孫株」を作っている。









参考(比較)のために、「錦蝶」の葉を置いてみた。

そう、この大きさになってもまだ葉についているのです。






が・・・・。





「ボンニエリ」の子株はさらに巨大です。

この大きさになってもまだしっかりと葉についていて、簡単には取れません。



さて・・・・。

どのくらい大きくなったら外れるのか・・・・。
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