新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

デンドロビウム・ブラクテオサム

2016-07-31 22:46:20 | デンドロビウム











原種に近いデンドロビウムで、夏と冬、年に2回咲きます。

花持ちは結構よいです。


が、一般的なデンドロとは少し違い、バルブの成長は1年以上続きます。
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ブルースターに似てはいるが・・・・

2016-07-31 21:58:57 | その他の洋蘭



1年位前に「ブルースター」と言う名札が付いているのを買いました。

季節は今頃です。

その時咲いていた花は、少し黄色味が強かったと記憶している。










開花後2日くらい経つと少し黄色味を帯びてくるが、もっと黄色かったような・・・・。

気温の影響で色が違うこともあるので、その年によって違うのかも。



ブルースターは冬から春先に咲くことが多いので、別物かも。
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かわいいお友達?   ヤモリです

2016-07-31 03:21:16 | 小動物、昆虫など

















パソコンを使い始めるとよくやってくる。

目の前がガラス窓で、光に集まる虫を目当てにやってくるのだが、窓の外側には雨戸がある。

なので、めったに虫はやってこない。


それでも、時折舌を出しているので、小さな虫はいるのかも。


これは少し小さめなので、まだ子供かも。

家の外にも何匹かいるのは知っている。


たまに家の中にいることもあるが、写そうと思うと、隙間に逃げ込んでしまう。
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今年は大丈夫?

2016-07-31 02:58:41 | 花木



斑入りと普通のクチナシです。

毎年のように「オオスカシバ」の幼虫に葉を食い荒らされるが、今年は今のところは無事です。


近所では丸坊主にされたところもあるらしいので、油断はできません。



ゲリラ的に発生し、幼虫はあっと言う間に大きくなり、「気が付いたら丸坊主」と言うことが多いのです。



山ブドウに発生した「セスジスズメ」も、鳥か蜂の餌になっているようです。


何か所か食害の痕があるが、幼虫が全く見つからないのです。
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さて何だっけ

2016-07-30 22:59:06 | 球根類



偶然見つけたのだが、何の球根だか思い出せない。


かなりほったらかしていたようで、表面の土は雨で流されてしまい、球根が露出している。


適当に植えてほったらかしにするので、こんなことは珍しくないのです。


ムスカリだったかも。



ついでだったので、大きな鉢に替えました。
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シジミチョウ(ヤマトシジミ?)

2016-07-30 22:50:18 | 小動物、昆虫など



昔はよく見かけたものだが、最近はあまり見かけない。

偶然ここにとまって動かなかったので、急いで写してみて。

もう少し大きく写そうとすると・・・・。

逃げて行ってしまった。











こちらは、アロエの蕾に産卵してあった「優曇華の花」。


優曇華の花。

これは「クサカゲロウ」の卵。



昔は裸電球の傘によく生んでいて、「優曇華の花」と言っていた。

このころは「ウスバカゲロウの卵だ」と言っていたが・・・・。


「薄馬鹿下郎」と書き輩も。

私も子供のころそう教えられた。



正しくは「薄羽蜻蛉」と書くようです。
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フィロデンドロン、オキシカルジウム〝ブラジル”

2016-07-30 04:18:12 | 観葉植物(斑入り)



フィロデンドロンの中でも、とりわけ丈夫なようです。


松の暑さに強いことは当然のことだが、冬の低温にも強く、非常にありがたい存在です。


「ポトス」も近縁の植物だが、ポトスは寒さに弱く(5度以下では無理)、我が家ではやっと冬を越す程度で、うっかりすると枯れてしまいます。



ところが、このオキシカルジウム、0度近くでも冬を越してくれるのです。

常時0度近くでは無理だが、早朝の一時的な寒さなら平気なようです。

















初めの画像でも写っているが、このようによく発根するので、増やすのも簡単です。


が・・・・。



その割には出回らないようです。
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野生化したトラディスカンチアたち

2016-07-30 03:45:46 | 花木



数年前までは冬場だけ室内で保護をしていたが、仕舞い忘れた鉢から復活したので、それ以来ここが定位置に。

さすがに冬はこんな状態では過ごせない。

ここに見える部部はほとんど枯れてしまうが、鉢の陰や他の植物の陰で一部が生き残り、それはここまで復活するのです。



手前にあるのは「巨大輪松葉菊」。

花は1日花で、天気が良いとお昼過ぎには萎れてしまう。











これがその花です。

直径は5センチ以上有ります。










こちらは少し別なところ。

気まぐれで鉢を置いているため、色々なものがあります。
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野生化した多肉たち

2016-07-29 22:23:35 | その他の多肉植物










このブログでもすでに登場しているが、最近の姿です。


一年中ここが定位置で、マイナス5度くらいになる冬もここで過ごします。




黄色い花は「ゼフィランサス・シトリナ」です。


ここにはほかの球根も植えてあります。
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最近のレディボーリアたち

2016-07-28 23:17:05 | 球根類



「豹紋」とも言われるやつで、微妙に色がちがう。

左の鉢は買ってから何年になるだろう。


控えめに見ても「10年以上」は経っている。

ひょっとすると、20年くらいかも。

途中で何度も、増やしては捨て、増やしては捨て、を繰り返し、ほったらかしで枯れかけたことも。



右は2年前何気に買ってしまった。

紋様がはっきりしていたので、ついつい。










こちらは同じレディボーリアの仲間だが、豹紋とは少し感じが違う。


手前は「ソシアリス錦」らしいが、定かではない。

豹紋の斑入りのようにも見えるが・・・・。
















横から見たところで、球根は豹紋とは少し違う。

大きい方は「マクラタ」と言うらしい。


この二つ。


大きさが違うだけで、非常によく似ている。



豹紋とは違い、冬は葉が枯れてしまいます。


豹紋も温度が低いと枯れるが、これはそれ以上の温度でも枯れます。


上の鉢は10年以上前に買ったものです。
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