食虫植物の一つ「ハエトリソウ」の花です。
これが根元の部分です。
この3つを買ったのは1か月半ほど前です。
今のところは順調に育っています。
かなり小型の部類のようで、小さいながらもツボを作っています。
サラセニア。
もっと大型のものが欲しいが・・・・。
食虫植物の一つ「ハエトリソウ」の花です。
これが根元の部分です。
この3つを買ったのは1か月半ほど前です。
今のところは順調に育っています。
かなり小型の部類のようで、小さいながらもツボを作っています。
サラセニア。
もっと大型のものが欲しいが・・・・。
これ全部「蘇鉄キリン」です。
かつてはなかなか増えてくれなかったのに、最近はなぜかよく増えます。
胴切りをしてできた仔株を外して植えたものも多く、育ち方の以前よりいいです。
これは「阿修羅」です。
6号の平鉢からあふれるほどに増えたが、油断をすると突然溶けて消えます。
これは「峨眉山」です。
かつては毎年のようにいくつもの子株を作っていたが、今年はあまり子株ができず、去年の子株が成長をしています。
左は「笹ガニ」です。
これも今年はよく育っています。
右は「ドラゴンボール」ともいわれる「瑠璃晃」のようだが・・・・。
ひょろ長く育っています。
「グロボーサ」
根元のくびれは去年買った時のもので、日光不足で徒長をしていたようです。
1ヶ月ほど前に手に入れた「上海の女王」です。
「断崖の女王」と同じ仲間のはずだが、育ち方にかなりの違いが。
これは塊根部だが、ここにきてまた新しい芽が伸び出来ています。
10日前に伸びた枝の一部を挿し木のために切ったところ、新しい芽が伸び始めたのです。
断崖の女王だとこういうことはほとんどないのだが・・・・。
こちらは春に買った「断崖の緋牡丹」です。
これも10日前に挿し木用に枝を切ったところ、たくさんの小さな芽が出始めました。
塊根の肥大も意外と早いようで、春に買った時の3倍にはなっているようです。
これは「紅花マユハケオモト」です。
春から夏にかけて成長が止まり、ほぼ休眠状態に。
その間に葉が枯れることも多いが、枯れないこともある。
これはほぼ枯れたが、ここにきて新しい葉が出ています。
土地らは一般的なタイプで、葉は枯れないで残ることが多いようです。
こちらでも新しい葉が出始めたようです。
細いバルブがやたらと長く伸びる原種のデンドロビウム・ヘリコグロッサムです。
買ったのは10年近く前で、毎年ひっそりと花を咲かせます。
一般的なデンドロは毎年新しいバルブを形成し、バルブの成長も1年で終わるが、これは2年3年と伸びます。
これも10年近く前に「黄花セッコク」として買ったものだが、普通のセッコクとは少し感じが違います。
そして・・・・。
今月(7月)初めに買ってきたデンドロビウムの「ヒビキ・ハーモニー」です。
買ってきてから3週間半も経つのに、まだ花に傷みは見られません。
ネットで調べて花持ちが非常に良いと知ったが、本当に花持ちは良いようです。
そして、花は葉の落ちた古いバルブに咲くようなので、来年はもっと見事に咲くかも。
夏の高温にも強いようで、冬も5度くらいまでは大丈夫らしい。
5度ならわが家でもなんとかなるが・・・・。
4年前にジュメさんから頂いた原種のデンドロビウムだが・・・・。
非常に背が高くなるが、横にはあまり広がりません。
が、片方の名札はいつの間にかなくなっていて、もう片方は文字が消えている。
「モスカタム」と「フィンブリアナム」であることはメモがあるのでわかるが、さてどちらなのか。
去年もう一つの方に花芽が付いたが、結局は咲かないで終わり。
なので、これが初めての開花に。
株自体は元気だが、なぜか花が咲かない。
ついでに。
3種類のミニカトレアに蕾が。
ようやく梅雨が明けたが、うまく咲いてくれるのか。
名無しのリカステが2度目の花を咲かせています。
他にも咲きそうなのがあるが、それはまた改めて。
2021.07.17.
開花したので。
実は、花の重さでバルブが曲がってしまい、それを直したら、花が下向きになってしまいました。
意外と大きな花で、リップはパフィオと同じように袋状です。
追加の画像です。
この「モスカタム」という原種のデンドロビウムだが、新芽の出が非常に遅いようで、今でもこの程度しか伸びていません。
そう、伸び始めは何とも遅いが、最終的には1m近くにまで伸びます。
実際はもっと伸びるのだろうが、小さな鉢なのでそこまで長くはなりません。
これで横に広がったら大変なことになるが、横には広がらないのが救いです。
3種類まとめて咲いたが、夏にこれだけまとまって咲くのは珍まとまって
ほとんどオレンジ一色の花だが、名前は分かりません。
これも名前はありません。
わずかながら香りがあります。
これも名前がありません。
私はあまり名前にこだわりはなく、安いときを狙って買うだけです。
そう、安いものは大体名前がついていないのです。
これなどはその代表格かも。
買ったのはもう8年くらい前になるが、花の終わった売れ残りが「100円」で売られていたので。
2つ買ったが、1つは消えました。
チョットわかりにくいと思うが、アシナガバチが去年と同じところに巣を作っていました。
が、去年の巣を再利用したわけではなく、古い巣を土台にして新たに巣を作ったのです。
最近しばしばアシナガバチを見かけるので探したところ、こんなところにまた巣を作っていたのです。
スズメバチもよく飛んでくるが、まだ巣は見つかりま、まだ
ちなみに、ハチは普通の家庭用殺虫スプレーで退治ができます。
万一刺された場合は、刺された部分を水でよくもみ洗いす後が楽です。
鉢の毒は水溶性なので、水でもみ洗いすると毒が減り、後が楽なのです。
これは蚊に刺された時も同じなので。
ちょっと写りが良くないが、最近よく姿を現すカナヘビです。
元々カナヘビやニホントカゲはいるのだが、これほど警戒心の薄い個体は初めてです。
水やりの水に驚いて出てきたのだが、普通はすぐどこかに姿をくらますのに、この個体はこのまま動かないのです。
ニホントカゲはあっという間に姿を消すが。
今度もまたサボテンの成長点シリーズです。
象牙丸。
天城。
名前がわからない。
千波万波。
碧瑠璃に近い兜。
ランポー玉。
碧瑠璃ランポー玉
これも名前がわかりません。
般若。
綾波。
今回はここまでです。
春先に買って置いた名無しのサンセベリアの鉢です。
本来は丸い形なのに、かなり変形をしています。
そこで、さっそく鉢から抜いてみたが・・・・。
左右に新芽が伸びていました。
後ろ側にももう一つ新芽が。
こちらは「キルキー・シルバーブルー」のようだが、こちらにも新芽が。
左右に一つずつ新芽が出ているが、鉢を変形させるほどではないようです。
どちらもこのあと鉢増しをしました。
追加の画像です。
これは去年買った「モトムマサイ」だが、予想外のところから新芽が伸びています。
正直な話、こういう伸び方は非常に困るのです。
これをこのまま伸ばすとどうなるのまま
「フランシシー」です。
買ったのはもう10年近く前だが、毎年このように新芽を伸ばします。
もちろんこのままでは邪魔になるので切り取るが、それでもまたいつの間にか生えてきます。
これも10年近く前に買った「フンベルティアナ」だが、横に伸びだしたのは最近になってからです。
初めはあまり育ちもよくなく、一時は消えかけたことも。
そこからまた復活だが、今度は横に広がり始めました。
そして・・・・。
「マッソニアーナ」です。
今年はまだ新芽は出てきません。
マッソニアーナは地下茎がかなり大きく肥大化するので、「塊根性多肉」とも言えそうです。
ちなみに、この鉢は7号です。
斑入りの方も6号なので、もうこれ以上大きな鉢にするつもりはありません。
っていうか、斑入りは後3鉢あるので。
数年前は比較的よく見かけたが、最近はあまり見かけません。
さらに追加の画像です。
「バキュラリス」です。
買ったのは4年くらい前だったと思うが、毎年冬越しでダメージが出るため、半分以上は葉挿しで育て直します。
1本だけ元気なものがいるが、たかさは1mくらいあります。
根元からは元気な新芽が。
で、普通に育つとこういう感じで新芽が出てくるが・・・・。
葉挿しをするとこんな新芽が出ることもあります。
まるで別種のように見えるが、これでもバキュラリスです。
これは「ロブスターブルー」です。
初めは放射状に葉を伸ばすが、少し大きくなると2方向にだけ葉を伸ばします。
これは「サムライ」だが、これも似たような伸び方です。
これは「ボンセレンシス」です。
「キリンドリカ」に似ているが・・・・。