新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

昨日はどうした事だろう・・・・

2010-01-26 04:13:02 | オカヤドカリに関する話し
最近半月も更新をしていないと言うのに、昨日はナント「65人」もの訪問者があり、「何かの間違いでは?」と思ってしまう。
普段は20人も訪問者がいれば多い方で、一桁の日も珍しくないのに・・・・。
最近はあまり書くネタもなくなり、少々書く気が薄れてきてはいるのだが、これはどのブログでも似たような物のようで、時間の経過とともに更新が減ってしまうのですが、これは「仕方ない事」と諦め、これからは更新の数は減るだろうが、@たちが生きている限り、ゆっくりと気長に書いてゆくつもりです。
それにしても、寒いために@たちの動きの悪いこと。
省エネを考えれば、今の時期は無理に温度を上げず「半冬眠状態」にする方が良いのかもしれないが、くれぐれも「15度以下」にはしないほうが良いと思います。
10度でも死ぬ事は無いかもしれないが、危険が大きくなるので止めたほうが良いでしょう。
特に小さい@ほど体力が無いので気をつけたほうが良いと思います。
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再び、大好物にかぶりつく

2010-01-11 04:22:40 | オカヤドカリに関する話し
チョットわかりにくいかもしれないが、手前に見える茶色の物が「腐りかけたホテイアオイの葉」で、池に残っていた物を与えたのだが、かなりの好物なのだろう、@の目の前に置くと直ぐに触覚が反応を始め、私が直ぐそばで見ていても食べ始めるのである。
以前にも書いているのだが、なかなか@が食べているところを写すのが難しく、腐りかけたホテイアオイ以外ではこれほど近くで写すことは出来ない。
日本ザリガニも腐りかけた落ち葉を食べている事を考えれば特別不思議な事ではないだろう。
多肉植物の葉も入れておくのだが、腐りかけても放置しておくと、いつの間にか食べられてなくなっている事が多いので、余り神経質になって容器を掃除する事は@たちに過度なストレスを与える事になるので止めた方が良いだろう。
人によっては「容器内を清潔に保つ」と言うことに留意する人もいるようだが、過度に清潔に保つ事が@たちの為になるかはいささか疑問の残るところだろう。
「大切にしていたつもりが虐待になっていた」などと言うことにならねば良いのだが・・・・。
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ヤド六姐さんが永眠

2010-01-02 03:21:18 | オカヤドカリに関する話し
オカヤドカリ飼育サイトではパイオニア的存在であった人が飼育していたオカヤドカリ「ヤド六姐さん」が死んだそうである。
10年にわたる飼育の末のことなので余りとやかく言いたくは無いのだが、読んでいる方がかなりいるようなので、記事の中に少々気になることがあるのでチョット書いてみる事にする。
3年半前に私がオカヤドカリの飼育を始めた当初はよく読ませていただき、大いに参考にさせていただいたのだが、途中から??と言うことが多くなり読むのを止めてしまったのだが、或る人のブログの中で「ヤド六姐さん」が死んだ事を知ったのである。
早速読んでみたのだが、結論から言うと「私と彼とでは考え方が正反対」と言ってよく、私から見れば、ヤド六姐さんの死は「防げたかも・・・・」と言うことも出来るのではないだろうか。
他人のことを結果からあれこれ言うのは良くないことではあるが、今回の結果は「オカヤドカリは乾燥に弱い」と言う従来の考え方から抜け出せなかった事が一番の問題点ではなかったかと私は思っている。
批判だけを書いて終わるわけには行かないので、次にそう考える理由を書いてみる事にしよう。
まず始めに、彼が乾燥を恐れてヒーターを入れなかった事が大きな原因になっている可能性が強いのだが、私であれば「乾燥より温度を重視する」と言う事で、彼とは全く正反対の対応をする事になるのだが、これは「変温動物の特性」を十分に理解していれば当然の事だと思う。
ヤド六姐さんが死んだ頃は、時期的に見て「かなり気温が低かった」と思われるのだが、実際の話、丁度その頃の私の家では「室温7度」と言う日もあったくらい寒い時期で、変温動物であるオカヤドカリにとってはかなり厳しい条件だったのではないだろうか。
変温動物は「気温の低下とともに体温が下がリ、活動も鈍る」と言う悲しい宿命を背負っており、気温の低下は「危険領域に入る」と言うことを意味し、「生存可能な温度の限界」に達すると死んでしまうのであるが、彼が克明に書いた内容から見れば「温度の低下が原因」と考えるのだ妥当だと思うのだが・・・・。
脱皮潜りをした当初はそれ程気温も低くなかったのだろうが、時期的に気温が下がリ続ける時期である事を考えれば、脱皮後地上に出る頃は更に温度も下がり「脱皮後に貝殻を背負って出てくるだけの力が出せなかった」と言う事で「貝殻を捨てて裸のままやっと出てきた」のだろうが、やっとの思いで地上に出てきて新しい貝殻を見つけて入っては見たものの、温度が低い事と「脱皮で体力を消耗していた」と言う事で「最早それを背負って動くだけの体力が残っていなかった」と言うことだろうと思うのである。
私事では有るが、数日前に「メダカを手ですくう」と言う、通常では考えられない事をしたのだが、これも「水温の低下」と言うことが可能にした事で、氷が張るような水温になり動きが鈍くなっていたから手ですくえたのであリ、温度が下がっていなければとても手ですくう事は出来なかったであろう。
このように、変温動物にとって温度と言う物は「生死にかかわる重要な条件」である事が理解できていれば防げたように思えてならないのである。
「オカヤドカリは乾燥に弱い」ではなく「オカヤドカリは低温に弱い」と言うことを十分に理解しておきたい物である。
私のブログを読んでいただければ「オカヤドカリは乾燥に弱くない」と言うことが理解できると思うのだが、一度身についてしまった「先入観念」を払拭するのは難しい事かもしれないが・・・・。
それにしても、10年も飼育を続けた事は大した事で、私などはまだその半分にも達しておらず、「この先どうなるか・・・・」であるであるが、タブー視されている「多頭飼育」になってしまった以上「或る程度の犠牲は覚悟」しなくてはならないと思っている。

追記
くどいようだが、オカヤドカリの飼育で最も重要な事は「湿度ではなく、温度」だと言うことを忘れてはならないだろう。
真夏の暑い盛りに「気温34度、湿度30%以下」でも死んだ@がいないばかりか、地上(実際には地上20センチの高さに設置した大きなサザエの貝殻の中)で脱皮した@さえいるのだから。
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