新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

ペットを可愛がりすぎて家庭崩壊

2008-10-25 03:43:27 | オカヤドカリに関する話し
最近はおかしな世の中になってしまったようで、「子供よりペットの方が大事」と言う人が増えているようである。
ここで言う「ペット」とは、オカヤドカリに限定しているわけではなく「オカヤドカリも含めたペット全般」のことであるが、時折オカヤドカリのブログを覗くと「チョット心配だ」と言うブログも見受けられるのも確かである。
さて、タイトルの「ペットを可愛がりすぎて家庭崩壊」の話なのだが、オカヤドカリはマッタク無関係と言うわけではなく、一部で関係しているのである。
家庭崩壊を起こした家では、旦那が海水魚からイソギンチャク、ヤドカリ、など、さまざまな海生生物の飼育にのめり込んでしまい、奥さんや子供のことがおろそかにされてしまい、奥さんと子供の「堪忍袋の緒」が切れてしまい、「私たちとペットのどちらが大事なの!」と言われるようになってしまったのだが、その答えが悪すぎたのである。
ナンと答えのたか・・・・。
それは「お前たちは文句を言うがペットは文句を言わない!」と言ったのだそうである。
「ペットは文句を言わない」と言うが、これは本当のことなのだろうか・・・・。
実際には、「言葉を持たないから文句を言いたくても言えない」と言うより、仮に言葉を持ったとしても「生殺与奪権を握られているので文句を言いたくても言えない」と言うのが現実的だろう。
オカヤドカリに限らず「ペットに熱中する人」にはこのことが理解できていないようで、困ったものである。
かつて「オカヤドカリの命を大切に」と言う意見に対して、私は「オカヤドカリの命もゴキブリの命も同じ」と書いたところ「オカヤドカリとゴキブリを同じに扱うなんて・・・・」と言われたことがあるのだが、仮の話ではあるが「オカヤドカリは有害な生物」であったらどうなるのであろうか・・・・。
オカヤドカリの命の大切さを教えるより「人間の命を支えるために犠牲になる数多くの命」の大切さを教える方が重要だと思うのだが・・・・。
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オカヤドカリは細かい砂が好き?

2008-10-16 03:47:14 | オカヤドカリに関する話し
今まで敷き砂は、大(と言っても5ミリくらいだが)・中・細粒を混ぜて使っていたのだが、今回はフルイで大・中・細にふるいわけ、底に大粒を入れ、その上に中粒を入れ、上半分くらいを細粒にしてみたのだが、これが気に入ったのか実によく砂に潜っている。
今までは脱皮するために潜る以外はそれ程潜ることはなかったのだが、今回は実に良く潜るのである。
潜ると言っても、じきに這い出してくるため、えさの容器も水の容器も砂まみれになっているのだが、サラサラしているところは好まないようで、わずかに湿っている(濡れている、ではない)ところが好きなようである。
私の場合は「ドライに近いウエット」と書いているのだが、これは「乾いた砂を入れた後一部に水を含ませる」と言う程度で、全体がぬれるほど水は入れてはいない。
このほうがカビや雑菌の繁殖が少ないので、長期間砂を交換しなくても大丈夫である。
糞を気にする人もいるようだが、私の場合はまったく気にせず、長いときは8ヶ月くらい使うのだが、特別臭いは発生しない。
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ついに冬用飼育ケースに移動

2008-10-13 03:10:15 | オカヤドカリに関する話し
急に気温が下がりだし、昨夜の最低気温が17度まで下がってしまった。
17度くらいでは、動きが悪くなる程度で死ぬようなことはないのだが、今夜は更に冷え込みそうなので急遽冬用のケースに衣替えしたのだが、温度が上がったことと、環境が変わったことが重なったためだろう、動きが活発になっている。
6月に飼育ケースを衣替えしたときもそうなのだが、落ち着くまでしばらくの間は脱皮事故が起きやすいので注意が必要なのだが、こればかりは何時脱皮するかわからないので手の打ち用がない。
神経質に隔離している人もいるようだが、私の場合は、手間もかかるのと元へ戻した後に喧嘩をすることが多いのでそこまでする気はない。
オカヤドカリを可愛がるあまり、隔離をしたり、小さなケースに入れて会社までもって行く人がいるようなのだが、この様な事がオカヤドカリにとって大きなストレスになることを考えた事があるのだろうか・・・・。
大事に可愛がっているつもりが、実は「虐待していた」と言うことに気が付かないのだろうか・・・・。



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去年の今頃

2008-10-09 03:59:09 | オカヤドカリに関する話し
去年の今頃は、気温が20度を下回るようになり、冬用の飼育ケースに替えていたのだが、今年はまだ20を下回ることもなく、20度から22度くらいの日が多い。
去年の場合は20度くらいになるとほとんど動きが止まってしまったのだが、今年は結構活発に動いているが、気温に馴化したのか、体が大きくなったことが関係するのかはわからない。
一般的には体が大きいほうが適応力が強いので、大きくなったことによるものかも知れない。
冬用の飼育ケースの準備は出来ているのだが、夏用が4ヶ月に対して、冬用は8ヶ月も使うので、可能な限り先延ばししている。
ドライに近いウエットで通気性も良いためか、夏場に4ヶ月使っても特別異臭もなく、@たちにも異常は見られないが、飼育ケースを替えた直後は気を付けないといけない。
我が家で起きた共食い事件は、2度とも飼育ケースを替えた直後に起きており、半月くらい過ぎるまでは落ち着きがなく、その後は特別問題も起きずに落ち着いてくる。
我々人間にしても、新しい家に引っ越してしばらくは落ち着かず、トラブルも起き易いように、@たちも混乱を起こすのではないだろうか?。
@ならぬ身の知る由もないことだが、普段@たちは触覚で相手の匂いを確認したりしているようなので、飼育ケースが新しくなると言うことは「至るところに付いている匂いがなくなる」と言うことになり、感覚が狂ってしまうのではないだろうか・・・・。
私から見ると、脱皮事故を怖がって隔離するのは、かえって危険に思えるのだが・・・・。
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こんなにどうしよう!

2008-10-06 04:22:49 | オカヤドカリに関する話し
こんな画像が「オカヤドカリのブログに何の関係があるの?」と思う人もいるだろうが、実は「オカヤドカリの命を大切に」などと言う一部の人に対する「痛烈な皮肉」なのである。
これは「オーニソガラム」と言う球根植物の仔球で、大きいものでも1センチ弱しかないのだが、これをどうしたものかと悩んでいるところである。
この仔球でも、オカヤドカリと同じ立派な生命体なのだが、全部が育ったとしたら大変なことになってしまうだろう。
つまり、この仔球をオカヤドカリに置き換えてみれば私が言わんとするところがわかるはずである。
とかく人間と言うものは「数が少ないものは大事にするが、数の多いものは粗末にする」と言う傾向があり、「オカヤドカリの命を大切に」と言うことも同じことなのである。
現実の話として、オカヤドカリの子供がこの球根と同じくらいいたとしたら。本当に大事にするであろうか?・・・・。
実はこの球根「これで全て」ではないのだ。
本当はもう少しあったのだが、一部は空いたスペースに適当にばらまいて「上手く育ったら儲けもの」、つまり「ダメモト」なのである。
このことからもわかるように「オカヤドカリの命を大切に」と言うことは、所詮「人間の勝手なエゴ」と言うことに過ぎないのだ。
かつて、食用にする牛の命は「人間が食べるために増やしているのだから話が違う」と言った人がいるのだが、それでは海を泳いでいる魚はどうなるのであろうか・・・・。
マグロにしても、カツオ、ブリ、サンマ、イワシ、・・・・と、彼らは人間に食べられるために泳いでいるわけではなく、人間が勝手に捕獲して食用にしているのであるが、彼らの命を意識して食べる人がどれほどいるのであろうか・・・・。
オカヤドカリとゴキブリの命を同列に論じたところ、激怒した女性がいたのだが、これは完全なる「差別または偏見」と言わざるを得ない。
こんな人がいるから、差別も偏見もなくならないのだろう。
いい加減「好き嫌いや美醜で判断する」と言うことをやめてほしいものだが・・・・。
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