これは今日の午後3時過ぎの画像です。
やや気温が下がり始めているが、最高気温は39度ほど。
が・・・・。
隣の鳩山町では「39.9度」を記録しているのだとか。
距離的には10キロも離れていないが、時にはこんなこともあるのだろう。
これは6時過ぎに写したが、まだ33度以上もある。
それでも、昨日一昨日に比べるとましかも。
風も少しあったので、極端に暑いとは感じなかたが・・・・。
風がなかったら耐えられないかも。
これは今日の午後3時過ぎの画像です。
やや気温が下がり始めているが、最高気温は39度ほど。
が・・・・。
隣の鳩山町では「39.9度」を記録しているのだとか。
距離的には10キロも離れていないが、時にはこんなこともあるのだろう。
これは6時過ぎに写したが、まだ33度以上もある。
それでも、昨日一昨日に比べるとましかも。
風も少しあったので、極端に暑いとは感じなかたが・・・・。
風がなかったら耐えられないかも。
これは今日の午後3時半に写しました。
ほぼ40度を記録しています。
少し前のテレビでは、隣の「鳩山町」でも40度近い高温を記録しているので、ここの温度は特別ではないのです。
正直、日が当たる場所だと「50度越え」もあるのだから。
これはその後で写したが、場所は違います。
東に面した二階のベランダで、多くの多肉植物が置いてあります。
東に面していても43度を記録するので・・・・。
これはに買いにお部屋の温度です。
温度は39度。
が、これはまだ序の口かも。
ここは西日の当たる二階の窓際です。
置く場所がないので実生のリトープスを置いてあるが・・・・。
奥に見えるのは先ほどの温度計です。
試しに20分ほど後に見ると・・・・。
驚くなかれ、50度を超えています。
これでも実生のリトープスたちは耐え忍んでいる。
正直、少しずつだが数が減っているので、どこまで耐えることができるのか。
以前にも実生をしたことがあるが、その時は全部が数日で溶けて消えたが、今回は「ポツリポツリ」といった感じで減るだけです。
それにしても、実生のリトープスが50度を超えても生きている。
こうなると何とかしてやりたいとは思うが・・・・。
さて、どこに置けばよいのか・・・・。
毎年これで苦労をするのです。
追記です。
午前2時ごろの玄関先の温度です。
深夜の2時でもまだ27度もある。
これは二階の部屋の温度です。
昼間40度を超えた時の熱がまだ残っていて、まだ31度あります。
ちなみに・・・・。
この2鉢は3年半前に買った実生苗の寄せ植えをばらして植えたが、条件は同じはずなのに、これだけの差が出ます。
同じ鉢に植えられていたものをばらして植えてもこれだけの差が出る。
この差が出る原因は何なのか。
一度咲き終わってしまったが、また咲き始めました。
こちらは白で、一斉に咲いて終わりのようです。
ダブル咲きもあったのだが・・・・。
消えたようです。
こちらは普通のタイプで、雑草並みに生えてきます。
食虫植物として有名?な「ハエトリグサ」です。
左は去年買ったものだが、冬越しでかなり衰弱していたため、4月に右のを買いました。
ところが、右のを新しく買ったころから去年買った方も元気になり始め、今はかなり回復しています。
今年買った方はうまく捕虫をしているが、どのように捕虫した昆虫から栄養を得るのかよくわからない。
この葉はまだ成長中で、捕虫して閉じているわけではありません。
多分2,3日中には葉を広げるだろう。
これは1年前に買ったサラセニアです。
買った時はかなり小さかったが、今年に入ってから大きく育ち始め、高さは3倍くらいになりました。
真上から見たところだが、次々と新しい葉が出来ています。
そして・・・・。
左端が去年買ったもので、後の3つは今年買いました、
どれも名前は分からないが、去年買ったものとは少し違います。
そして、3つとも形や色に微妙な違いが。
流通量はかなり少ないようで、なかなか出会えません。
なので、見つけるとつい手が出るのです。
そして、今年買ったものも少しずつ大きくなり始めているので、最終的にはどのくらいになるのか。
これは今日の午後2時半ごろの我が家の玄関先に設置してある温度計です。
設置したのはもう30年くらい前であったろうか。
始めのころは猛暑で有名な「熊谷市」の最高気温とほぼ同じであったが、途中からそれに変化が。
そう、しばしば熊谷市で記録された最高気温を超える数字が出るようになったのです。
その後しばらく経ってだが、それまではほとんど名前すら出てこなかった「鳩山町」で熊谷を超える気温が記録されることが報じられるように。
全国向けの放送だとあまり出てはこないが、関東向けの放送ではよく出てきます。
で、私の家は鳩山町の隣町です。
なので、鳩山町とほぼ同じ気温だと思っても良いと思うが。
ちなみに、鳩山町には「地球観測センター」があるので、そこで観測をしているようです。
が、我が町にはそのような施設はありません。
これは夕方5時半に写しました。
夕方の5時半でもまだ34度もあります。
ちなみに、この間私は庭で鉢植えの手入れと水やりをしていてました。
風通しの良い日影にいたので、極端に暑いとは感じなかったが・・・・。
なので、熱中症にはなっていません。
ちなみに、今は27度に設定したエアコンのある部屋ちなみに、
この後お風呂に入る予定です。
追記です。
これは深夜2時半ごろの気温です。
深夜でもまだ25度あります。
「熱帯やぎりぎり」といったところだが、真夏だともっとひどいことも。
25度を下回らないと「熱帯夜」というが、30度を下回らないときは何というのか。
そう、過去には「深夜の2時でも32度ある」なんてこともあったので。
40年前はこんなことはなかったのだが・・・・。
さらに追記です。
これは2階のベランダに設置してある温度計で、最高は何と「45度近く」を記録しています。
が、何年か前には「48度」を記録したことも。
ちなみに、直射日光は当たらないところに置いてあるので、日の当たるところでは50度を超えることもあります。
が、多くの植物はこんな環境下でもなんとか
買ったのは19年の3月で、我が家で3度の夏を乗り切るも、4度目の夏を前に力尽きたようです。
3年と3ヶ月で3回の夏越し。
これでも「過去最高記録」なのだが・・・・。
こちらは今のところ何とか持ちこたえてはいるが・・・・。
かなりヤバそうな感じが。
これは去年の7月に空中溺死しかけたが、そこから奇跡の復活を。
紫帝玉にも奇跡の復活を期待したが・・・・。
左は紫帝玉で、右は帝玉の種鞘です。
種は何とか採れそうなので、秋になったらまた実生でもしてみようかと。
始めから無理は承知の上でやってはいるが、今回もまたダメなようです。
コノフィツムは何とかなるが、プレイオスピロスの系統は無理なようです。
カリブラコアです。
去年の秋に買った苗だが、非常に花付が良く、もう3ヶ月くらいこんな感じで咲き続けています。
何年か前に買ったものも花付は良かったが、やたらと枝を伸ばしまくり、結局は2年で消滅。
が、これはあまり枝が伸びない。
これは今年の春に買ったものです。
一つの品種で様々な花が咲きます。
これもあまり枝は伸びないようだが・・・・。
これも同じころに買いました。
八重咲で、これもあまり枝は伸びないようだが・・・・。
これは先月買ったものです。
ペチュニアと比べると花はかなり小さいが、その分株もコンパクトに育ちます。
ちょっとピンボケぎみだが、5年前に買った「ピンクスター」という名のリカステです。
買った翌年は何とか花も咲いたが、それ以降は咲いてくれません。
ことしもまた咲かないと思っていたところ、思いもよらないところで咲きました。
右端の白っぽい部分がその花です。
本来はバルブの付け根から蕾が出てくるが、これは葉の間から出ています。
いわゆる「奇形咲き」のようだが、時にはこんなことも起きるのです。
一時期弱りかけていたが、最近、また元気が出てきたようです。
リカステは少々気難しいようで、なかなかうまく咲かないことも多く、数年で消えることも。
去年買ったお気に入りも今年は咲きません。
温室でもあればいいのだが・・・・。
この鉢、庭の隅のちょちょっと気が付きにくいところにあってのだが・・・・。
数年前からヤブカラシが激増し、その特別太い蔓を抜こうとして見つけました。
小さい方は「浦島草」のようだが、まだ棒状の方はよくわからない。
感じとしては「ムサシアブミ」に似ているが、ムサシアブミは芽が出る時期が早い方なので、時期的には合わない。
鉢の状態から見ると去年植えているはずだが、その記憶が全くありません。
そのうえ、何でわざわざ見つけにくいところに置いたのか。
日当たりも良くない場所なので、かなり徒長気味です。
もっとも、鉢植えの数は一人で維持管理できる限界を超えているので、特別珍しいことではないのだが・・・・。
2022.05.21.
追記です。
この葉の感じから見ると「浦島草」で間違いなさそうだが・・・・。
正直なところ、この鉢の存在そのものに関する記憶が全くありません。
花芽らしきものもあるが、どんな風に咲くのか。
2022.05.26.
さらに追記です。
「浦島草」で間違いなさそうだが・・・・。
花が咲いているので確認すると・・・・。
「雪餅草」や「マムシグサ」だと雄花か雌花にしかならないが、これは「雌雄両全花」です。
サトイモ科なので普通の花とは違うが、上部は雄花で、下部が雌花です。
時期的にはかなり遅いので、果たして種が実るのか。
2022.06.01.
追記です。
まだ微妙な感じではあるが、種はできたと思うが・・・・。
種が熟すのは秋で、その種を蒔いても芽を出すのは特年の春。
花が咲くのはさらにその2年か3年先のことです。