新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

これはオレンジザリガニだが

2010-05-30 03:27:02 | オカヤドカリに関する話し
去年の11月に、歩脚を2本欠損していたLサイズのオカヤドカリの「脱皮を伴わない再生」の事を紹介したのだが、今回偶然にも同じことがオレンジザリガニにも起きていたのです。
この個体はメスなのだが、同じ水槽には4匹のオスがおり、繁殖の目的で同居させていたのだが、かなり前に大きい鋏脚2本を争いで失っていたのです。
そのうちに脱皮して再生するだろうと放置していたのだが、4匹のオスがより大型化してしまい、餌を与えても餌の奪い合いがひどく、落ち着いて餌を食べる事もままならない状態になり、急遽隔離する事にしたのですが、捕獲して脚が再生し始めている事に気が付いたのです。
途中で折れた触角も再生を始めており、一般的に言われている「脱皮して再生する」とは限らないようなのです。
ネットで調べても「脱皮を伴わない再生」については殆んど記述がなく、「欠損した脚は脱皮で再生する」と思われているのだが、私が見た範囲では「脱皮を伴わない再生」の方が多いように感じるのだが・・・・。
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12匹全ての無事を確認

2010-05-29 04:37:12 | オカヤドカリに関する話し
昨夜何気なく数えたところ、12匹全てが地上にいるのを確認。
「多頭飼育の危険性」が取りざたされているのだが、昨年の10月以来8ヶ月ぶりに全ての@の無事を確認できたのだが、だからと言って「多頭飼育は安全だ」と言う事は出来ないだろう。
1年近く前突然数が増えてしまい、一時はどうなる事かと心配していたが、とりあえず無事を確認できて一安心である。
さて、今回共食いなどの事故がおきなかった要因に「成長速度が遅くなっている」と言うことが考えられるのではないだろうか。
4年前に飼育を始めた頃は「S、SSサイズ」が殆んどで、年に2回くらいは脱皮をしていて、当然共食い事故も起きてたのだが、今年の感じではMサイズの一部が脱皮をした程度で、L、LLサイズは全く脱皮をしておらず、容器が狭いため成長速度がかなり低下しているようである。
「成長が遅くなる=餌は少なくてよい」と考えれば、「共食いの必要も少ない」と言うことになり、結果として「共食い事故が起きなかった」と考えることも出来るだろう。
どこかで「オカヤドカリは大きくなると草食性が強くなる」と言うようなことを読んだ記憶があるが、飼育容器が小さければ、ある程度の大きさになると「大きくなりたくても大きくなれない」と言う事も考えられるので、必然的に「仲間を襲う」と言う必要もなくなるのだろう。
ついでに言うなら「@たちの好みの餌」が十分あれば、「餌不足で仲間を襲う」と言う必要もなくなってくるのではないだろうか。
「@たちの好みの餌」、これを見つけるのが一苦労なのだが、私が飼育している@たちを見ていると「必ずしも新鮮な餌である必要は無い」と考えられ、我が家では「腐りかけたホテイアオイの葉」が最も好まれる餌なのです。
かなりの好物なのだろう、臆病な@たちでも、目の前に置くと直ぐ触覚が反応をし始めて、私が見ていても直ぐに食べ始めるほどで、新しい葉より古い腐り始めた葉のほうがより好物なようである。
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団子状態のオカヤドカリ

2010-05-16 04:23:30 | オカヤドカリに関する話し
気温の低い日が多く、未だ夏用の容器の準備ができていないのだが、ふと見ると@たちが団子状態になっていた。
画像には写らない陰の部分にも2匹おり、合計8匹が仲良く集まっていた。
余程この場所が気に入っているようで、普段から良く集まっているのだが、左の2匹も含めると10匹も集まっているのだが、残りの2匹はどこかに隠れているのだろうか・・・・。
ちなみに、このときの温度は「18度」で、Mサイズだけだった去年は見られなかった光景である。
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