ホルモン屋徒然草~珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

白バイ

2013-09-03 12:24:39 | 第1紀 生きる
子供心には、ある種の輝きというか尊敬というかそういうものがあった「白バイ」。

小柄で短足の自分にはあのサドルをまたいで両足を地面につけることはないだろうという、ある意味での羨望はいまでもある。



9月の警察のポスターは「白バイ」。

ついでに言うと、とっつかまったのは1回。

東京から帰省して、家族とルンルン気分のドライブ。

子供はまだ小さく家庭は平和だった (なぜに過去形?)。

ふと後ろを振り向くと、そこに、

そう、いらしゃったのね。。


さて、季節も落ち着いてきたのか、1時間半を単位に目覚めるはずのワタシは、朝方の寒さのせいか4時の次がもう8時前で、今日の予定の朝仕事は突貫工事となった。

寝やすさが、とてもいい季節。

昨年は猛暑の後、たった2週間の秋で、すぐさま冬がやってきた。

春と秋はしばらくそこにいてほしい季節なのだが。


そして秋となれば、食欲の秋。

「大通店」では先日の「もりおか短角牛」の残りの内蔵、ほんの少しあります。

そして店内特売で、名物「テッポー 一本焼き」と「塩ガツミノ(塩ホルモン)」をお出ししている。
屋外催事向けに豚内蔵シロセットを毎日6頭さばいているのだが、その結果、直腸とガツも多く出るのだ。

この機会にぜひ大通店のご利用を。

大ジョッキもありまっせ!!

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