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あれは,あれで良いのかなPART2

世の中の様々なニュースをばっさり斬ってみます。
ブログ界の「おか上彰」を目指し、サボりながらも頑張ります!

5月3日(金)のつぶやき

2013年05月04日 03時07分24秒 | ツイッター

堀之内九一郎社長、ノーマネーでフィニッシュです!リサイクルショップも厳しいのね。 @TSR_NEWS: 【緊急倒産速報】(株)生活創庫 ~社長が人気番組「マネーの虎」出演で有名~ (静岡/リサイクルショップ経営/再度の資金ショート) bit.ly/12ZS1DQ


とくダネで幼児教育の特集をやっていますが、教育方針は一つが正解じゃないので、こうしていろいろ個性的な幼稚園や保育園が増えるといいなあ。保育園の株式会社参入も、こういう観点で増えていくとなお良いのかなあと。 #fujitv #tv_bing


幼児教育、個人的には、足立区の幼稚園のような日本語力を育てるところが好きです。英語教育全盛期ですが、そもそも英語でどう話すか以前に日本語でどう表現するのか、という段階で真っ白になってしまうことが結構ありましたので。まずは、日本語なんです。 #fujitv #tv_bing


フランスに女性のパンツ禁止法があったなんて知らなかった。フランスをパンツで歩く女性なんて普通にいるとばかり思ってました。っていうか、そんなところに注目したことすらなかったですがwww fb.me/1chYnZmGT


今日は憲法記念日。今年は参院選の争点に憲法改正が挙げられるくらい、かなり身近かつ大きな問題となっています。憲法記念日なので、憲法とは何かということを今一度見つめ直してみるといかがでしょうか。その際、個別テーマからのアプローチもありですが、骨格を見落とさないようにすることも重要。


憲法とは一言でいうと、「国王の権力を制限すること」です。その時々の国王が思いつきで様々な横暴や、国の行く先をフラフラさせることを防ぐために定められたものです。したがって、時の権力者が安易に憲法を変えることができないようにするために改正要件が厳しいのです。これを硬性憲法といいます。


世の中の動きに憲法を合わせろ、という議論もありますが、正しい場合とそうではない場合とがあります。少なくとも、憲法の基本的な考え方と違う方向に世の中が動いている場合、それに憲法を合わせることは、結局国王がやったもの勝ちになるため、そうした改正は許されないでしょう。


権利の裏には義務があります。権利だけ主張するのは、真の権利ではなく、単なる自己主張です。近年、自己の権利しか主張しない人が増えてきていますが、国王はこれに目をつけて、「公共の福祉のため」と言って、真の権利まで制限する方向に話をもっていくでしょう。権利は気合いれて守るものなのです。


憲法改正議論は大いにやった方がいいです。これにより、憲法の理解が深まり、ガチで改正が必要か否かを考えやすくなるからです。ただし、憲法改正=9条っていうのはあまりに短絡的過ぎます。9条問題は確かに重要ですが、他にも環境権、プライバシー、二院制、首相公選など、いろいろあるのです。


御厨先生、だいぶ老けたなあ~。でも、口調は全く変わっていない! #tvasahi #tv_bing


「じゃあいつ憲法を変えるの、今でしょ!」ってドヤ顔をパクって演説する国会議員や候補者がこれから増えるだろうなあ。


憲法改正して環境権が明文化されると、逆に原発建設や稼働が難しくなるのでは?


うまいwww @qryuu: 「いつ落選させるの?今でしょ!」 RT @okanyan599: 「じゃあいつ憲法を変えるの、今でしょ!」ってドヤ顔をパクって演説する国会議員や候補者がこれから増えるだろうなあ。