トドの小部屋

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古代アンデス文明展

2019-05-22 21:40:39 | 美術
今日は午前中は習字でしたが、午後、静岡県立美術館で開催中の「古代アンデス文明展」を観に行きました。休館日の20日(月)に内覧会があり、学芸員の浦澤さんの解説を聴きながら一度観たのですが、明日、23日に久しぶりに学校グループのボランティア活動をするので、その勉強のために一人で、じっくり観てきました。古代アンデス文明といってもナスカとか、インカなどの名前を聞いたことがある程度でしたが、この展覧会では、紀元前3000年くらいに始まった文明から16世紀にスペイン人によって滅ぼされたインカ帝国の文明までの数々の作品を観ることができます。展示された約200点の資料は保存状態が良く、色鮮やかで生き生きと古代の暮らしを表す土器や、石像、金属製品、織物、ミイラなど多彩な文化の一端を観ることができました。会期は7月15日(月)まで。友人を誘ってまた観に行こうと思います。今回の古代アンデス文明展では、6月と7月にも学校グループのボランティア要請があり、参加できるので嬉しく思います。美術館に入ってすぐにレストラン、ロダンテラスでお昼に黒カレーを食べて、1時頃から約2時間通覧しました。現在のペルー、ボリビアを中心とする地域に栄えた古代アンデス文明をこのように大規模にみられる展覧会は珍しい。ぜひ、ご覧いただきたいと思います。館内は一部のエリアを除いてフラッシュ使用しなければ写真撮影ができます。一部だけですが、写真を撮りましたので、フォトチャンネルもご覧くださいませ。











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母の日

2019-05-15 14:54:22 | つぶやき
5月12日(日)の母の日に、今年も長男夫婦からプレゼントが送られてきました。今年は桂新堂のエビせんべいでした。毎年何を送ろうか悩んでいるらしい。いろいろ気にかけてもらってありがたいと思います。買い物に行って送ってくれていたのはお嫁さんだったようです。宛名書きの字が長男の字とそっくりで、長男が書いたんだとずっと思ってました。(^^;) 夫婦って字まで似るのかしら?種がつきて、悩んでいるようなので、紅茶でいいよとリクエストしておきました。数年前にフォートナムメイスンの紅茶を送ってくれたことがあり、とても嬉しかったので毎年同じで良いです。夫も私も紅茶大好きなので二人で楽しめる。今年のエビせんべいも大切に食べます。





そして、次男からも日曜日は母の日だから何がほしいかと問い合わせ電話があり、夏のパジャマをリクエストしましたら、すぐにアマゾンからグンゼの涼し気なパジャマが送られてきました。



離れて暮らしていますが、お嫁さんや息子たちが気にかけてくれて嬉しいと思います。夫は12日から今日まで熊野古道を歩く旅に出ていたので、プチ一人暮らしでした。でも、12日は組長の仕事で公園の除草があり、13日は志太俳句クラブの句会があり、14日は太極拳と梶の葉句会があり、忙しかったので、あっという間に過ぎてしまいました。夫がいない間は、普段作れない夕飯をつくるのですが、今回も簡単で美味しいすき焼き風の煮物を作りました。2回分一度に作って翌日の夜も食べるという手抜きです。(^_-)-☆



今日は今週末に泊まりで名古屋に行くので、習字の帰りに焼津駅にJRの切符を買いに行きました。土曜日はN子さんと「反田恭平&務川慧悟2台ピアノの競演」というコンサートを聴きに行きます。新進気鋭のピアニスト反田恭平さんと浜松国際ピアノコンクールで入賞した務川慧悟さんの競演は非常に楽しみです。お昼は久しぶりにカナキン亭でラーメンを食べて帰ってきました。

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GW2019

2019-05-06 19:49:09 | お出かけ
今年のGWは10連休と騒がれていましたが、いよいよ今日は最終日。みなさんも楽しまれたでしょうか?いよいよ令和になりましたね。連休前半は私たちは例年通り、冬中しめてあった長野の家をあけに行きました。連休前半は天気が良くない予想でしたので、合唱の練習を1日休んで4月27日(土)に出発し、29日(月)に帰ってきましたが、29日には早くも小雨が降りだし、肌寒い日になりました。27日も曇っていて寒かったです。途中、身延町付近の「菊寿美」という店で、温かい蕎麦を昼食に食べました。



別荘に着いたら室温は10度で、寒かったので一晩中ストーブをつけていました。今回は冬の間にネズミが大暴れしたらしく、お風呂の石鹸をかじり、お風呂に糞がいっぱいで大ショックでした。部屋にもパラパラと。さっそく家中大掃除しました。おととしの夏にネズミがいるのがわかり、ネズミ捕りを数回仕掛けてとらえましたが、今回のような痕跡は初めて。裏にあった古いお宅が解体された影響もあったと思われます。アマゾンにネズミを寄せ付けないという超音波と低電磁波を出す器械を注文し、帰るときに電源を入れてきました。コンセントにさすだけでいいのですが、次回、夏に行ったとき効果がでてますように・・・。

28日だけは良い天気だったので、10時の開館直後に立科町の権現の湯に入りに行って、その後、近くの津金寺に花を観に行きました。長野はまだ桜が綺麗に咲いていて、もう一度花見ができました。津金寺では、紫木蓮、枝垂れ桜が見ごろで、裏の山で二輪草、ヤマブキなどの山野草も楽しめました。






遠く浅間山が冠雪してました。寒波が来たので、降雪したのかもしれません。蓼科山も白かったです。夫がとても寒がり、温かい静岡をめざして29日には帰りましたが、29日の昼はいつもの原村の808でサンドイッチを食べました。ハーブ鶏のサンドイッチ、なかなかのボリュームでした。



若狭宣子さんの水彩画が展示されているとハガキをいただいたので、昼食後八ヶ岳小さな絵本館に立ち寄りました。ホフマンという絵本の挿絵を多く描いた画家の展示をやっていました。



4月30日、平成最後の日は特に何もしませんでしたが、天皇陛下のお言葉をライブで聞きました。30年という長きにわたり、全身全霊で天皇陛下、皇后陛下の職務に励まれたお二人ですから、のんびりしていただきたいと思います。翌日5月1日、令和初日は、ささやかながら、私たちも夕飯時にビールを開けてお祝いしました。



5月4日(土)は、孫の誕生日を祝うために名古屋の長男宅に行きました。孫とはお正月以来でしたが、忘れてなかったみたい。孫へは洋服をプレゼントしましたが、ひらがなで書いたメッセージカードを2回も読んで喜んでぴょんぴょん跳ねました。昼間、私たち2人が用事ができたので、誕生日ディナーは夕飯になりましたが、手巻き寿司を食べながら楽しい夕飯でした。孫の食欲旺盛ぶりは頼もしかったです。翌日は、公園で一緒に遊びました。シャボン玉を吹いたり、滑り台を孫と一緒に滑りました。5日に友人と会う予定があった夫は先に帰り、私たちは、息子夫婦が気に入っているレストランで食事をしました。私が帰るとき、孫が「おばあちゃんと遊びたい~」と言って泣くので、切なくなりました。3時半ごろの新幹線で静岡に帰りました。ところが、帰りのJRで鍵を持っていないことに気づき、夫の帰りは夜遅くなりそうだったので、急遽、焼津駅前のホテルに泊まりました。忙しい2日間だったので、一人ホテル泊もお疲れ直しに良かったかもしれません。夕飯は居酒屋さんで、マグロとアボガドの彩り巻きと獺祭をグラスで飲みながらのんびり食べました。

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小江戸川越と春の花めぐりツアー

2019-04-26 14:13:11 | 旅行
4月25日(木)に教職員退職互助部の企画の日帰りバス旅行に元同僚のMさんと参加しました。Mさんは、初任校と二校目と2回も一緒になり、ずいぶんお世話になった先輩ですが、とてもしっかりした女性で退職後も活動的で、私のお手本になっている方。バス内ではずっと話せて楽しかったです。行先は川越と国営昭和記念公園。静岡駅南口に7時50分集合で8時出発でした。川越は埼玉県ですので結構遠いです。途中、事故渋滞があり、予定より時間がかかってしまいましたが、12時頃、大正蔵八洲亭という店で和食の昼食を食べた後、川越で人気エリアの蔵づくりの町を見学に行きました。まず、川越まつり会館に入り、川越祭りの様子を知りました。先日行った長浜の曳山祭りのような立派な山車がたくさんあって、大きなガラスケースの中に展示されていました。特徴は山車の上に大きな人形が乗っていたことでした。川越祭りは370年の伝統があり、氷川神社の例大祭が起源の祭りのようです。シンボル的な「時の鐘」まで歩き、その後は、蔵造の町を店を見ながら歩きました。重厚な蔵造の店がずらりと並んだ道筋は大したものだと思いました。川越はサツマイモが名産らしく、芋菓子がいろいろありました。亀屋という老舗に入り、家と長男宅には、サツマイモの羊羹とスウィートポテトを、太極拳仲間には芋饅頭を買いました。蔵づくりの店の屋根瓦のすごさには目を見張りました。分厚くてかなりの重さだろうと想像されました。





昼食が遅れたため、残念ながら見学は1時間くらいしかいられなかったのでした。次に向かったのは昭和天皇の在位50年を記念して作られたという国営昭和記念公園でした。ここは、米軍の立川基地の跡地だそうで、ものすごく広い公園でした。ところがそこへ向かう途中にも事故渋滞があり、着いたのは4時近く。閉園が5時だそうで、歩いて回るには時間的に厳しく、パークトレインに乗ってくる~っと1周しただけでした。下車してネモフィラのお花畑に行けず残念でした。トレインからチューリップ、ハナミズキ、八重桜、菜の花を眺めました。事故渋滞に2回も見まわれましたが、心配された天気は雨にならず、晴れたり曇ったりの暑い日になりました。写真は少しですが、フォトチャンネルにしましたのでご覧くださいね。下の写真は昭和記念公園の立川口を入ったところの花壇です。お弁当を持って一日過ごすのに良さそうな公園でした。近くの人たちに、きっと愛されている公園なんだろうなと思いました。



閉園間際に公園を出て、すぐバスに乗り、一路、静岡へ。静岡着は8時半を回りました。遠いのね・・・
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長浜曳山祭&彦根城

2019-04-16 15:07:29 | 旅行
4月14日から一泊で滋賀県長浜市の長浜曳山祭を観に行きました。ネット友8人の大女子会オフです。参加者は東京、神奈川、愛知、香川(2人)、京都、静岡(2人)と各地からですが、普段フェイスブックでやり取りしているので、久しぶりに会った気がしません。ホームページをやっていたころからの仲間なので、20年くらいの付き合いです。iPadに昔の写真を入れて来て見せてくれたN子さん。16年前の写真の私の若さに我ながらびっくり。60代半ばになり、ずいぶん劣化しています。(^^;)でも、注射やリフトアップ、整形はなし、髪も染めず(笑)。宿はまちやの宿「いろは」で、私たちの棟は「波」でした。長浜駅に昼頃ごろ集合し、幹事のN子さんの案内で長浜浪漫ビールで昼ビール&ランチを食べました。私は長浜エールを注文し、最初は小さなテイスティンググラスを頼みましたが、お代わりを。最初からもう少し大きなグラスでよかったかも。(*^^*)。おつまみはいろいろ取りましたが、中でも名産の近江牛は絶品でした。その後、宿にチェックインして、大きな荷物を宿に預け、長浜の町を散策。町の地図を見ながらあちこち見て回りました。中でも、曳山博物館見学はとても良かったです。ボランディアさんの説明を興味深く聞きました。長浜曳山祭は長浜八幡宮の春の祭礼で、八幡宮は平安時代の武将、源義家の提案により建立された。その後、羽柴秀吉が湖北を統治し、長浜城とその城下町を建設すると、源義家の武者行列を再現したものが、曳山祭で行われる「太刀渡り」の始まり。その後、男子が生まれた際に秀吉は長浜の町の人々に祝いとして砂金を配り、町人たちがこれをもとに曳山を作り、八幡宮の祭礼に曳き出したのが曳山祭りの始まりと伝わっています。(以上、曳山博物館資料より)。中でも、曳山の上で少年が演じる子供歌舞伎が一番の見所で、歌舞伎を演じる子たちは春休みに入ると毎日練習に励むのだそうです。ユネスコ無形文化遺産に登録されています。毎年四基の曳山が祭りに出場し、博物館内には、翌年の祭りに出場する実物4基が収蔵、公開されています。博物館を見学した後、カフェ「匠壽庵」でお土産のお菓子を買い、黒壁ガラス館でもお土産を。私は「匠壽庵」では、「あも」という桜のお菓子を買いました。黒壁ガラス館では、金色のガラスの小さな梟を買いました。海洋堂フィギュアミュージアムでは、大人向きのガチャガチャがあり、数人が挑戦。一回500円もしましたが、お目あてのが手に入ったようで良かったです。夕飯は宿で食べるつもりで、酒類、酒のつまみになる総菜を数種類買いました。宿に戻って、早めに宴会開始。午後7時過ぎに、「夕渡り」といって、衣装をつけた少年たちが紋付袴姿の親に付き添われて大手門どおりを歩くのを観に行きました。アーケード内で観ましたが、小雨で寒かったので、私たちは短時間で切り上げました。翌日15日は天気が回復し、八幡宮で、子供歌舞伎を楽しみました。一つの演目が40分くらいで、立ちっぱなしなので、「翁山」で行われた「新吉原揚屋の場」を一つ観ただけでした。でも、セリフ回し、表情や所作など、すごく練習したとみえ、本格的で素晴らしかったです!





疲れたので、「気まぐれや」というカフェで一休み。そこのお子さんも数年前に曳山祭りに出演した時の写真と立派な兜甲冑が店先に飾られていました。お手洗いをお借りしたら、奥行きがすご~く長い町屋独特の造りで、これもとても興味深かったです。その後、電車で彦根に移動し、下水道局でマンホールカードをゲット。昼食後、彦根城見学をしました。お濠の水面に散り始めの桜の花筏が美しかったです。彦根城天守閣は国宝です。小高い山の上に建っているので、石段の坂道が長かったですが、みんな頑張って登りました。天守閣からは彦根の町と琵琶湖が見えました。お城見学を終えて坂道を下り、大名庭園の楽々園、玄宮園を観ました。池水回遊式庭園で、池が広々してました。







彦根駅で「湖北のおはなし」というN子さんお勧めの駅弁を買って電車に乗りました。



またいつかお会いしましょうね。米原から新幹線に乗り換え、一路静岡へ。N子さん、T子さんと一緒だったので最後まで楽しい旅でした。他の写真はフォトチャンネルにしましたので、ご覧くださいね。

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大相撲富士山静岡場所

2019-04-10 09:42:09 | お出かけ
昨日、4月9日に大相撲富士山静岡場所に行ってきました。大相撲地方巡業でした。教職員退職互助部の互助新聞に載っていたお勧めのイベントでちょっと割引されていたので、初めて参加しました。会場は静岡ツインメッセ。春のコートを着ていきましたが、昨日は寒さがぶりかえしたため、冬のコートでもよかったと思います。朝、8時開場で、最初は土俵で稽古する様子を見ました。ぶつかりげいこを盛んにやっていました。アナウンスが入るので誰がやっているのかわかりました。相撲はあまり詳しくないので、序二段、三段目、十両くらいの力士名と顔はまったくわかりません。私たちは、8時ちょっと過ぎに会場入りしましたが、まだそれほど人がいなくて、もう少し遅くいってもよかったかも。でも、すいていたので、力士との握手、記念撮影の列は短く、順番がすぐに来たのは良かったです。私は2回列に並び、琴勇輝と碧山と握手&記念撮影をしました。夫は寒いから冬のコートを着てくると言って、11時ごろに来るといって一旦家に帰りました。私たちの席はペア升席でしたが、床に座布団で座る席で、開け放した入口近くだったのでとても寒かったです。あれなら椅子席のほうがむしろ良かった気がしました。なので、土産物を観に行ったり、ブラブラしてました。混む前に弁当も引き換えておきました。東西の取組みが始まってからは席で観戦しました。相撲甚句のあと初切がありました。相撲甚句はのど自慢の力士数人がマイクを回しながら、それぞれに歌を披露しました。大勢なので結構長くなりました。初切は相撲の技を披露する取り組みですが、コミカルで笑いを誘います。その後、十両土俵入りがあり、櫓太鼓の打分。十両の取組みとすすみました。中入後はさすがに知った力士が出てきて、観ているほうも楽しくなりました。でも、本場所と違う点は、あっさり決着がついてしまい、あまり迫力がないのです。午後3時に終わる予定でしたので、時間をかけない試合運びにしてたのかも。でも、普段見れない綱〆実演に白鵬が出てきたり、見所はありました。







私が握手した琴勇輝は東十両二、碧山は東前頭七でした。昼食用に頼んだ幕の内弁当にのオールカラーの相撲パンフレット(定価500円)がついていて力士情報が詳しく載っていました。三役の取組の直前が遠藤と北勝富士で、遠藤の勝利。



三役では、夫が応援している御嶽海が玉鷲とやり勝ち、私が応援している貴景勝は栃ノ心と戦い勝ちました。最後の取組は、豪栄道と鶴竜で鶴竜が勝ちました。帰りは駐車場から車を出すのが大変時間がかかりましたが、地方巡業を見ると本場所にも行きたくなるから、宣伝効果があるでしょうね。他の写真はフォトチャンネルにまとめましたので、ご覧くださいね。
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屏風爛漫

2019-04-08 22:35:56 | 美術
今日は午前中に静岡県立美術館ボランティアの研修を兼ねた内覧会に行ってきました。ボランティアの任期は3年で、私は最初の3年が終わり、再度ボランティア活動をしようと応募して、面接、研修を経て、4月から2度目の任期に入ることになりました。新しいボランティア証も交付されました。現在開催中の企画展「屏風爛漫」と新収蔵品展の両方を学芸員さんの解説を聴きながら鑑賞しました。「屏風爛漫」は県立美術館収蔵の屏風と個人蔵の屏風を取り混ぜて、27点もの屏風ばかりが展示された珍しい企画展です。担当の石上さんは明快にわかりやすく説明してくださり、興味深く鑑賞できました。静岡県立美術館の収蔵品の中で人気の高い伊藤若冲の「樹花鳥獣図屏風」も2年半ぶりに展示されています。六曲二双の大きな屏風が多く展示され、とても見ごたえがありました。美しい日本画の屏風の数々を是非、ご覧いただきたいと思います。新収蔵品展では、川村清雄の「梅に親子雀」という新収蔵品が可愛らしい絵で良かったと思いました。以下にちらしを載せておきますので、参考にしてください。会期は5月6日まで。GWに入る前に、私もまたじっくりと観覧するつもりです。



12時頃、美術館を出て車で静岡の呉服町へ。5月7日に三歳になる孫娘の誕生祝とプレ幼稚園への入園祝いを兼ねて伊勢丹デパートで洋服を買いました。体格のいい孫なので、やや大きめが良いかと110センチのサイズのワンピースと120センチのTシャツを買いました。私の春の服も少し買いました。お昼はいつものように戸隠で、今日は天もり蕎麦を食べました。



帰宅後、朝比奈川沿いの桜を観に行きました。すでに少し散り始めていましたが、まだ綺麗でよかったです。人がほとんどいないのがまた良い。(笑)これが今年の桜の見納めになるかと思います。



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岡山市

2019-03-31 14:47:30 | 旅行
桃太郎の里、岡山市に3月22日(金)~24日(日)まで行ってきました。目的は4月1日から勤務が岡山市になる次男の引っ越しの手伝いでした。22日の午後に引っ越し荷物が届く予定でした。時間がもったいないので、荷物を受け取る1人を残し、新しい住居に必要な照明器具、ガステーブル、カーテン、お風呂用品他、日用品を土地勘もまったくない岡山で、バスやタクシーを使いながら、二人は買い出しに回りました。引っ越し荷物は遅れに遅れて8時頃やっと来ました。ところが、掃除機のホースとテレビが来ない!倉庫に積み残されていたらしい。私たちが行った時期は、季節外れの寒波が来て温かいはずの岡山はまるで冬でした。夫は電気ファンヒーターを買ってきました。売れ残りが一台あって本当によかった!最初の日の夕飯は9時半過ぎになり、近くの居酒屋で夕飯を食べました。学生街なので、酔っぱらった楽しそうな学生がいっぱいいました(苦笑)。 梅酒オンザロックで3人で乾杯し、酒の肴をいくつかとって引っ越し祝いをしました。最後は食事に切り替えて梅茶漬けで〆。翌23日はまず、ニトリに行き、本棚、勉強机、テレビの台になるローボードなどを買いました。配送を頼み、それらは4月4日に届くそうです。昼食はうどんの店「およべ」でうどんを。エビ団子と春野菜がたくさん入った美味しいうどんでした。



昼食後、岡山城と後楽園に行きました。岡山城は宇喜多直家が1573年に元城主の金光宗高を滅ぼし、城を修築したのち、沼城(岡山市東区沼)から移ってきましたが、現在のような城を完成させたのは、直家の実子、秀家だそうです。天守閣は大中小の二階建ての建物を3つ重ねた三層六階の構造で、外壁の下見板に黒漆が塗られていたので、烏の濡れ羽色に似ていたため、烏城の別名がある。昭和20年の空襲で焼失し、現在の天守閣は昭和40年に再建された鉄筋コンクリート造りですが、外観は旧状どおりに復元されました(資料より)。なので、烏城公園と石碑にあります。お濠を渡り公園に入ろうとしたところ、大きな青鷺を見つけました。人に慣れているのか、近づいても動じない。まるでペンギンみたい。立派な天守閣外観ですが、内部はエレベーターがある近代的な造りです。







城を見学したのち、隣接する「後楽園」に行きました。「後楽園」は岡山藩主、池田綱政公が1687年に着工、1700年に完成した大名庭園で、江戸時代の姿をほとんど変えずに現在に伝えられてきました。途中、水害や戦災にも遭いましたが、江戸時代の絵図に基づき復旧が行われ、現在に至っています(資料より)。私たちが行った23日午後は小雨が降る寒い日で花もなく枯芝状態でしたので、サッと見ただけ。(+_+) また季節の良い時に行きたいと思います。





その夜は、鍋を囲んで家で飲みました。翌日24日はやっと掃除機のホースとテレビが届いたので、軽く掃除をして、11時ごろ息子と別れ、私たちは岡山県立美術館とオリエント美術館を観ました。岡山県立美術館では「江戸の奇跡、明治の輝き」という企画展をやっていました。すごく見ごたえのある展覧会でお勧めです。昼食後行ったオリエント美術館も良かったですが、美術館のはしごは引っ越し疲れの身にはハードでした。24日遅くに静岡の我が家へ。寒かったのと疲れで、風邪をひいてしまい、昨日くらいにやっと治ったところです。



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駅物語と蜜柑

2019-03-18 15:21:31 | 
久しぶりに本のご紹介です。最近、朱野帰子さんの「駅物語」を読みました。私にとって初めての作家さんです。大学を優秀な成績で卒業し、就職も一流企業から内定をもらいながら、東本州旅客鉄道の総合職でなく、現業に就職した若菜直。直には鉄道が大好きだった弟がいた。大好きな電車の先頭車両に乗っていて亡くなった病弱な弟のかなわぬ夢は駅員になることだった。1人電車で出かけた弟の死の責任は自分にあると思っていた彼女は、どうしても電車の先頭車両に乗れないのだった。直の職場は東京駅。同期の新人で鉄道オタクの犬塚、新人教育係に任じられた藤原と橋口由香子。助役の松本、副駅長の吉住。国鉄時代を知っているベテランの出雲。クレーマー的な乗客、人身事故、台風による運休や列車の遅延、ストーカー男など、一癖も二癖もある人間関係やアクシデントにもまれながら若菜直が駅員として成長する物語でした。お勧め。若いっていいなと思いました。もう1冊は、芥川龍之介の短編「蜜柑」を美しい挿絵で綴った乙女の本棚シリーズの1冊。蜜柑のストーリーもいいけれど、描かれる場面情景が美しい画集のような1冊。京都造形芸大の日本画コース卒のげみさんというイラストレーターの作品です。彼女は、梶井基次郎さんの「檸檬」でもイラストを担当したようなので、もし図書館にあったらそれも借りたいと思います。美しくて何度も観たくなります。



追記=著者名が間違っていたので、訂正しました。朱野さんが正しいです。今日図書館に「駅物語」を返却し、また朱野帰子さんの「真実への盗聴」を借り、乙女の本棚シリーズを三冊、太宰治の「女生徒」、太宰治の「葉桜と魔笛」、江戸川乱歩の「押絵と旅する男」を借りました。梶井基次郎さんの「檸檬」は取り寄せを頼みました。三浦しをんさんの「あの家に暮らす四人の女」も借りました。返却予定日は4月2日。次男の引っ越しに伴って岡山に行くこともあり、バタバタするけど、細切れの時間を利用して読みます。
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蓮華寺池公園

2019-03-15 15:30:13 | お出かけ
今日は朝から春らしい晴天でしたので、午前中に蓮華寺池公園に散歩に行きました。梅は見ごろをすぎ、桜にはまだ早いという中途半端な時ですが、いつものように梅林の横の階段を上り、蓮華寺池公園の最高地点である古墳広場まで行きました。今日は春霞と雲がかかっていて富士山は見えませんでしたが、伊豆半島がうっすらと海の向こうに見えました。展望台のベンチに座ってしばらく見晴らしを楽しんだ後、帰り道をたどりました。途中に大きな山桜が2本あり、淡いピンクの、やや小ぶりの花がきれいに咲いていました。染井吉野より小さな花。葉も同時に出る野趣のある桜です。今日、出かけた目的はプチ吟行でした。この儚げな山桜で一句いかがでしょう?





池まで降りた後、ベンチに座りしばらくぼーっとしてました。





池には、鴨がたくさんいますが、警戒してあまりそばに来ません。でも、番の鴨が近づいてきたので望遠にしないで撮影しました。



園路のキンセンカと葉ボタンが綺麗でした。今日のお昼は12時半に夫と待ち合わせて寿司を食べました。
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