トドの小部屋

写真付き日記帳です。旅行記、本や美術展の紹介、俳句など好きなことをつれづれに。お気軽にどうぞ。

別荘の冬じまい

2019-11-15 15:12:09 | お出かけ
今年も長野の別荘の冬じまいに13日から一泊で出かけました。冬の間、滞在する予定がないので、厳冬期に水道管が破裂するのを防ぐため、水道管の水抜きやトイレに不凍液を注入するという毎年この時期の作業です。今年は台風19号の影響で、千曲川が氾濫し、長野県も大災害を被りました。うちの別荘地内でも何か所かがけ崩れがあり、幹線道路や枝道にも被害がありました。そのため、道路を直して別荘まで車でアクセスできるようになるまで、しばらく待ったため、例年より遅い冬じまいになりました。それでも、上田方面に向かう道路が一部通行止めになっており、迂回路に回ったり、帰り道に走った蓼科方面への道路も何か所か路肩崩落があったため、片側交互通行の箇所がありました。10月12日の台風の夜、別荘地もすごい豪雨だったとのこと。幸い、我が家は直接的な被害はありませんでしたが、近所のお宅の敷地に西側から土砂が流れ込み、建物の一部が損壊する被害がありました。現在は崩れた斜面に大きな土嚢が詰まれ、ブルトーザーが土砂を取り除いた状態になっていました。完全復旧までには、かなり時間がかかりそうです。今回の台風のようにこれまでの常識が通じないほどの猛烈で巨大な台風が来年以降も発生しないとも限らないので、怖いです。今回は一泊だけでしたので、流しなどの掃除をしないですむように料理をはせず、1日目の夕飯は立科町の権現の湯で入浴後、その食堂ですませました。翌朝の朝食も生野菜とコンビニのおにぎりとゆで卵、インスタントの味噌汁ですませるという食事にしました。珍しく夫の提案でそのようにしましたので、とても簡単でした。11時前に作業をすませて家を出発し、14日の昼食は立科町の道の駅の食堂で、蓼科牛の牛丼を食べました。柔らかい牛肉でたれの味も美味しい牛丼でした。



その後、芦田氏の菩提寺の光徳寺に立ち寄りました。紅葉の木々が美しかったです。



横谷峡の乙女の滝でマイナスイオンを浴びて、紅葉も楽しみました。
最後に長門牧場に寄りました。晩秋の牧場は平日だし、ひっそりしてました。売店とレストランはやってました。車で立ち寄る人が少しいました。若い人は寒いのにソフトクリームを食べてました。私たちは長門牧場の牛乳で作ったという長門キャラメルを買い、ドライブの途中で食べたところ、楊枝がついているペロペロキャンデーみたいな固い飴のようなキャラメルでした。パッケージのラベルで隠れていたので、この形状だと思わなくて驚きました。美味しいですが、いい大人がペロペロとは食べにくい。(笑)



下の写真は牧場から見た蓼科山です。八ヶ岳連山の一部ですが、独立峰的な山で、特徴ある形なのですぐに目に入ります。東山魁夷もこの山を描いています。



その後はひたすら暖かい静岡を目指しました。遅くなってしまったので静岡SAで焼津丼という鮪丼を食べて帰宅しました。



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島田市ばらの丘公園

2019-11-08 18:07:16 | お出かけ
島田市ばらの丘公園


予定のない平日をねらって今日は島田市バラの丘公園に出かけました。11月17日(日)までフェスティバルだそうです。平日なので、適度な人出でゆったり観れました。絵日傘というバラはすごく香り高かったです。でも、バラはどれもいい香りでした。たくさん咲いていたバラのうちの一部だけですが、カメラで撮影したバラをフォトチャンネルにしましたので、ブログに貼っておきます。観終わった後、公園の向かいにある「バラの館」でバラの模様が入った薄手のストールを買い、二階の「花華(はな)」でランチしてきました。フォトチャンネルの中のブルームーンは春の島田ばらの丘フェスティバルのバラ人気投票で二位だったそうです。絵日傘は6位。

追伸
記事中にフォトチャンネルをスライドショーで貼ってありますが、ブラウザによっては表示されません。表示されない場合は左側のフォトチャンネルで画像を一枚ずつご覧くださいませ。  

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愛なき世界

2019-11-05 18:46:22 | 
三浦しをんさんの「愛なき世界」を読み終わりました。T大学大学院理学系研究科生物科学専攻、松田賢三郎教授と松田研究室の院生の一人、本村とT大学のそばの円服亭という食堂の店員、藤丸の本村への片思いを軸に物語が展開する。本村は植物が大好きで、シロイヌナズナの研究に打ち込んでいる。一心不乱に研究に打ち込む本村の姿は研究者を志す者の厳しさとやりがい、喜びがよく表現されていると思いました。植物の研究とは道は違えど、親方の指導のもと料理の道に邁進する藤丸。本村は藤丸の想いに応えられないけれど、それは藤丸に魅力がないというわけではなく、愛のない世界でありながら懸命に命を育む植物に恋したから。本村の属する研究室の面々もいい味出してました。お勧めです。
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2019年度秋季俳句大会

2019-10-29 10:11:20 | 俳句
昨日は2019年度秋季俳句大会が静岡県男女共同参画センター「あざれあ」の大ホールで行われました。この大会は公益社団法人俳人協会静岡県支部主催の大会で、県西部、中部、東部の持ち回りで毎年開かれているそうです。今年は中部地区担当で、私の俳句の先生である間島あきら先生が大会実行委員長になられている関係もあり、また招聘講師がNHK俳句の選者をなさっておられた今井聖先生であることもあって、私は初めて参加しました。7月31日必着で事前投句をし、10月28日の午前10時から11時半まで当日投句がありました。私は事前投句は2句、当日投句も2句出しました。投句料は2句一組につき1000円でした。投句者全員に作品集と一筆箋がいただけました。今井聖先生はNHK俳句を見て知った方でしたが、注目していた俳人で、間島あきら先生から著作の「ライクアローリングストーン」をご紹介いただき読みました。中学生の時に学習雑誌に投稿して入選し、俳句創作に突き進み、紆余曲折を経て現在ご活躍中の先生になられたわけですが、今井先生の活力あふれる刺激的な講演をお聞きし、大変良かったと思いました。「俳句のスタートラインに立つ前に」という演題で、ときにユーモワを交えながらわかりやすいお話でした。俳句を続けていく上で、気を付けたい点を指摘してくださいました。九つにわたる「俳人心得」と「俳句に多用される陳腐極まりない語句」の列挙には「なるほど~」と思いました。「俳句に多用される陳腐極まりない語句」はあるある感満載でした。オリジナリティ。そして詩があるかということも大切なんでしょうね。



事前投句した1句が入選し、関森勝夫先生と大竹征子先生が佳作に取ってくださり、作品集に記載されていたのが嬉しかったです。大会終了後の懇親会にも出席しました。この大会に2人の句友を誘ったのですが、来れなかったので寂しく思いましたが、懇親会で同じテーブルだった方々は俳句教室をやっておられたり、句会を主催したりなさっておられる人ばかりでしたが、楽しくお話できました。今井先生がビールをつぎに来てくださり、少し話せました。思った通りの気さくな先生でした。宴会の終わりのほうでカラオケが始まり、先生の「兄弟船」が聴けました。お上手でした。今井先生の本の画像をのせておきますので、興味があったらお読みください。お勧めです。「部活で俳句」という本は、俳句入門書としてわかりやすく、ためになる本だと思います。

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岡部町殿地区のコスモス祭り

2019-10-23 17:06:18 | お出かけ
今日は午前中、習字に行き、帰りにまっすぐ家に帰らず、岡部町殿地区で毎年行っているコスモス祭りに行きました。今週末の26、27日にイベントがあるようですが、人込みを避けて平日狙いで行ってきました。コスモスはちょうど見ごろでした。満開。まず、岡部町の道の駅の茶の華亭で、お昼ご飯を食べました。秋の御膳が気になっていたのですが、1780円だったので、一人のお昼にはもったいない気がして、初めて食べる岡部汁にしました。豚汁に長芋のすりおろしとネギを加えて食べる形式で、1000円でした。ご飯はお代わりできますと言われましたが、大きな茶碗に一杯山盛りでしたので、お代わりせず。昼食後、歩いてコスモス畑に移動しました。茶の花亭からいくらも歩かずに行けます。一人、花を見ながらまったり。夫は午前中テニスに出かけたので、私は一人でコスモスを見るつもりでお昼も外で食べるからと言っておいたので大丈夫。定年後、いつも二人一緒なので、たまには、一人の昼食もいいものです。平日なので、コスモス畑には人がまばらでしたが、三々五々楽しんでました。コスモス募金という箱があったので、2つの箱にちょっとですが、お金を入れました。コスモスの種を買ったりするのに使われるそうです。毎年、楽しませてもらっているので、続けてほしいという願いを込めました。





最後はお約束の玉露の里に立ち寄り、玉露をいただきました。今日のお菓子は、コスモスでした。朝比奈川沿いの桜の木は葉を落とし、つわぶきの黄色の花が咲き始めてました。台風がたくさん来て、いつまでも気温が高かったけれど、植物はちゃんと季節を守っているんだなと思いました。



瓢月亭へのアプローチです。




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即位礼正殿の儀

2019-10-23 09:39:09 | つぶやき
昨日は天皇陛下の即位を国内外に知らしめる「即位礼正殿の儀」が皇居・宮殿の松の間で行われ、夜は皇居・宮殿で海外からの400名あまりの国賓をおもてなしする祝宴「饗宴の儀」が行われた。私は午後1時から「即位礼正殿の儀」のライブ中継を居間のテレビで見ました。昨日は今年限りの休日になっていたので、多くの国民がテレビのライブ中継を見たことと思う。天皇陛下が登られた高御座と皇后陛下が登られた御帳台は奈良時代から即位礼の時に用いられたとされ、伝統にのっとり、優雅で美しく立派だったことが国民として誇らしかったです。天皇陛下は「黄櫨染御袍」という束帯姿。天皇陛下だけがまとうことができるご衣裳なんだそうです。皇后陛下は皇后だけに許されるという白地の十二単をお召しになり、大垂髪に髪を結われたお姿が美しくとてもよくお似合いと思いました。高御座で天皇陛下が読み上げられたお言葉も良かったと思います。即位に伴う儀式はまだ続き、饗宴の儀も昨夜だけでなく、計4回行われるとのこと。台風19号による大災害が起きたことに配慮し、祝賀パレードは11月10日に延期されましたが、その日は、沿道でパレードを見るのを楽しみにしている人も多いでしょう。昭和、平成、令和という三つの御代を生きられて良かったと思います。日本がこれからも、平和な暮らしやすい国でありますように願います。
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台風19号

2019-10-15 21:00:51 | つぶやき
10月12日(土)に上陸した台風19号。各地に大災害を引き起こしました。日がたつにつれ、各地の被災状況が明らかになってきて、連日、被災地のニュースが流れている。19号は大型で、雨雲の大きさも尋常ではなかった。風も強烈ということだったし、静岡は直撃コースだったので、すごく怖かったです。12日は朝からほぼ1日暴風雨圏内に入っていて、スマホに近隣地区の避難勧告の知らせがたびたび入ってきました。土砂災害警戒区域ではないので、私の地域には避難勧告は出ませんでしたが、朝比奈川が氾濫したら、浸水の危険がありますので、ネットで水位をチェックしていました。行政から送られてくるキックオフメールでも避難勧告には至りませんでした。ただ、台風の最中にトイレが流れなくなり、ゴムの道具を使ってなんとか流しましたが、流れた後も、ボコボコと変な水音が聞こえたので、あまり流さないほうがいいだろうと、災害用のトイレを初めて使いました。後日、友人や近所の人も同じ状況だったとのこと。大雨で下水の処理能力が限界に近かったのだろうと思います。台風が伊豆に上陸した後、午後7時半頃、急に風雨が収まり、トイレの流れも回復しました。外に出たら雨はやんでいて、庭のカーポートの屋根も大丈夫で、特に被害はありませんでした。ところが、翌日、長野の別荘地の友人のK田さんからメールが入り、我が家の隣のK山さん宅に土砂が流れ込み、被害があったようだと知らせがありました。管理センターに様子を見てくれるよう連絡をしたら、我が家は大丈夫だったけれど、家へのアクセス道路が水流で深くえぐれてしまい、車で家まで行けないということでした。別荘地のあちらこちらで、土砂崩れがあったらしく、まず、幹線道路の整備復旧をした後に、枝道を修理するとのこと。なので、別荘の冬じまいは、道路が通れるようになったか確認してからになります。K田さんの話では、長野はものすごい豪雨だったそうです。千曲川の堤防が決壊したのですから。
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ルビー婚の祝い

2019-10-04 17:20:02 | お出かけ
10月2日は結婚40周年記念日でした。40周年はルビー婚なんだそうです。最近は記念日もスルーしてましたが、節目なので焼津グランドホテルの「湯ったりレストランプラン」という日帰りのプランを利用しました。ランチの後、温泉に入り、入浴後はラウンジで休憩する時の呈茶券付きというプランで、平日料金は一人3900円で先払いです。せっかく焼津に来たので、飲み物は、磯自慢240㎖を注文し、次に志太泉300㎖を注文しました。ほろ酔いになってちょうどよかったです。飲み物代は両方で2700円で、これは帰りに支払います。美味しいランチ、お酒、お風呂、入浴後はラウンジが利用でき、飲み物もついています。私たちはベイテラスの外の席で林檎ジュースを飲みました。このプランは、友人たちが来た時にも、親戚が来た時にも利用したことがあります。焼津グランドホテルは眺めも良く(秋冬は富士山が綺麗に見えます)、料理も美味しいので、気に入っています。かつて職場のお泊り忘年会は、ここか、松風閣でしたが、料理は焼津グランドホテルのほうがいいと思います。良い記念になりました。料理の一部を載せておきますね。お勧めですよ。







結婚した時、私は24歳でした。きみまろさんじゃないけど、まさに「あれから40年!」です。(笑)

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沢の会コンサート「ノスタルジア」

2019-09-30 09:14:28 | エンターテインメント
昨日は静岡音楽館AOIで行われた沢の会コンサート「ノスタルジア」を聴いてきました。私たちの合唱団の指導者の杉浦久善先生からご紹介があり、チケットを購入しましたが、杉浦先生も歌われますが、元同僚の山本浩さんと八木みさ子さんも歌うとわかってチラシを見たとき、即チケットを買おうと思ったコンサートでした。このコンサートは静岡大学名誉教授の藤井京子先生の門下生で、年齢の近いアラフィフの人たちが中心となって出演するコンサートだったようです。懐かしさもこめて、沢の会コンサート「ノスタルジア」と名付けられたんだと思います。高校生のころ音楽を志した人たちが今も声楽家として活躍しているその姿に、そしてその歌声に感動しました。終演後、杉浦先生にご挨拶し、山本浩さん、八木みさ子さんとも話せました。素晴らしい歌声を聴けて嬉しかったし、懐かしかったです。二人とは退職以来の再会で、八木さんとは7年ぶりくらい、山本さんとは5年ぶりくらいでした。当日のプログラムを貼っておきますので、よかったらご覧ください。




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墓参り

2019-09-24 20:23:40 | つぶやき
久しぶりの更新です。今月の22日に次男が結婚しました。挙式、披露宴は名古屋観光ホテルで行いました。礼拝堂で厳かな挙式を行い、披露宴では多くの温かなご祝辞をいただき、夫の歌、嫁のピアノ演奏、息子の友人の歌などもあり、楽しく和やかな披露宴でした。今は、親としての役目を一つ終え、ほっとしています。今日はお彼岸の墓参りに夫と行きました。今年は彼岸花の開花が遅く、例年なら満開の季節なのに、まだ蕾のものがたくさんありました。林叟院で、この時期楽しみにしている紫紺野牡丹は一輪だけ咲いてました。お寺の若奥さんの話では、もっとたくさん咲いていたのに、台風で幹が折れてしまったんだそうです。酔芙蓉も同様で少しでした。それでも、名残りの紫陽花や、白い彼岸花も見れたし、森の涼しさが漂う境内を歩くのはいいものです。本堂にもお参りし、次男の結婚の報告をし、二人の幸せを祈りました。







林叟院本堂


林叟院参道
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