まるぞう備忘録

無題のドキュメント

心の中のお天道様考7。 自己否定ウイルス。

2021-06-14 09:37:36 | 陰と陽の理論


詰まり1:良心の蓋

 今日は「パイプの詰まり」について考えるよ。

 前回まで例を出したのは「良心の疼きの蓋」の例だったね。
 思い遣りのない言動で相手を傷つけたりしたこと。自分の良心に反するようなことをしてしまった時。

 自分の非を認めずに、そのまま行っちゃえ。なかったことにしちゃえ。という風に蓋をするとそれが少しずつ堆積していくということ。

 特に相手が自分より立場の弱い人相手だと、いちいち謝らなくても大丈夫か。相手は自分に反撃して来ないでどうせ泣き寝入りだろう。そのような相手の時は、特にね。

 社会的には誰も批判しなくても。それでも私の良心は知っている。
 いくら私が「蓋」をしても、その蓋は蓄積されるほどに、静かに疼いていく。



 でも勇気を出して生きているうちにその蓋を剥がした方がいいよ。痛いかもしれないけれど、自分がこの世を離れる前にパイプは掃除しておいた方がいいよ。

 どうして人は自分がいつまでも長生きしている前提なのだろう。
ひょっとしたら今日とか明日とか、不本意ながらこの人生が終わることだって充分にあるのに。

 だから蓋剥がしだけは、早く済ませておいた方がいい。
 パイプの詰まり掃除は、早く済ませてほいた方がいい。



詰まり2:自己否定ウイルス

 そうそう。パイプの詰まりは(内側から来る)良心の蓋だけじゃないよ。外側から来るウイルスもあるよ。
 そのウイルスは「自己否定」と呼ばれる。

 「私はダメなんだ」と繰り返し思わせることで、心のお天道様とのパイプを塞ぐんだ。



 多くの場合、このウイルスは親から伝染するのだけれど、だからといって自分の親を責めてはいけません。親もまたその親から。人類のこの社会は、社会全体が「自己否定」というウイルスが蔓延しているから。親や教師や上司や世間などなど。

 このウイルスに感染すると
・完璧じゃないとだめ(完璧じゃないと愛されない)
・自分を犠牲にしないとだめ(我慢しないと愛されない)
・自然のままにしてはいけない(それは行けないことなんだ)
・自分の本当にしたいことはいけない(成功するはずないもの)
このような思いが、蓋となってパイプを塞ぐよ。



太陽が塞がれる神話。

 日本の神話には、天の岩戸伝説ってあるよね。
 これは私たち一人ひとりの心の中のお話でもある。
 良心に反することの少なかった古代日本人も、この自己否定ウイルスによって、天の岩戸が起きたんだな。



 私の空想歴史小説です。
 これは人類全体に起きたことだよ。



人類の三分の一を洗脳した大発明。

 そうそう。みんなの良く知っているパウロ教という宗教もそうだよ。
 あれはいかに効率よく人類全体の天の岩戸を起こさせるかという、悪魔さんの大発明であろう。

・人はもともと罪深い。
・人は自分では神様と直接コンタクトとれない(罪深いから)
・だから神の代理人であるお師匠様と契約しなさい。

 というのがパウロ教の見事なトリックだからね。
 これで世界の三分の一の人口が、パウロさんのお師匠さんが発明した「悶絶する代理人の形象」を拝んで、自分は罪深いと、自分自身に何万回も暗示をかけることになる。

 でもね。本当は誰でも、自分の心の内側のお天道様とダイレクトに繋がっていたのに、



 パウロ教はその心のパイプを塞ぐために生み出されたんだ。
 人類一人ひとりの心が、その人のお天道様と切り離されるために。



 だからパウロ教では、熱心に神様を求めようとするほど、自分の心の中のお天道様と切り離されてしまう。

 パウロ教の言葉には、真実の愛情について語った言葉もある。当時実在した聖人青年の言葉をパクったんだよね。多分。でも残りの半分は、悪魔のトリック。巧妙に混ぜられてるよ。



 パウロ教の社会でも、聖母信仰が強い地域がある。これは「心の中のお天道様」を間接的に象徴している。
 聖母はお天道様で、幼子は自分自身。
 猛毒のパウロ教の中にも、心の中のお天道様の暖かさを見出そうとした人たちもいたんだね。

 まあ、同じパウロ教信者でも、悶絶するお師匠様像を崇拝する人や、幼子を抱く聖母像を崇拝する人とか、いろいろだよ。



 話は少し脱線したけれど、自己否定のウイルスについては、その存在と作用については、知っておいた方がいいよ。

 たとえばサイコパス傾向の人間。
 この人間は「自己否定ウイルス」を使って、周囲の人をコントロールするからね。

 悪魔的な思考をする人は、自己否定ウイルスを上手く利用するからね。その手口は知っておいた方がいい。



つづく



おまけ1
心の中のお天道様=母性


悪だと思えた人も、よくよく知ってみるとほとんどが微妙な悪です。
みんな訳ありなんです。
私たちが人生で直接会うような人たちはほとんどがそうです




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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HSPと言われるタイプの方々って、他人の悲しみや喜びを共感する力が強いけれど、他者から自分を守れるだけの必要最低限の自我が少し薄いのかな、と思いました。動物の気持ちが分かる、物の気持ちが分かる、小さい子やお年寄りの気持ちに寄り添えるとか、本当に素敵な性質ではあるんだけれど、傷つきやすいんですよね。必要以上に疲れやすかったり。せっかくの良い性質が今の世の中ではそれが生きづらさになってしまいがちです。

→ 自己否定ウイルスに感染しやすい方々であると思います。今回の「心の中のお天道様」シリーズを残そうと思った一番の理由です。
コメントありがとうございます。

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良心の疼きを感じて、この間は夜にもかかわらず電話をして、相手に謝りました。特に私のミスでは無いのですが、相手が淋しい思いをしたのかな、と思ったからです。自己満足?とも思いましたが、謝まれた事が私にとって大きなことだと感じました。

→ 良いお話ありがとうございます。良かったです。

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これまで、会社でいろいろな事がありましたが、意地悪をして新人を辞めさせていた人達は皆さんそれぞれの理由で退職してしまいましたが、でも、その人達の全人格が意地悪ではないのです。その当時、新人を励ましていた方々は今も残っています。自分自身はよくわかっているのだと思います。例え、論破してやっつけても、スッキリしません。楽しくないのですよね。魂が喜ばないと言うか。

→ 心の中の暖かさを感じるということですね。コメントありがとうございます。

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まるぞうさんであれば「98歳女性(慢性心不全、腸管出血数回あり、高血圧、軽度認知症)老人ホーム住まい(外部との接触はほぼなく、面会もガラス越し)」このような場合、接種のメリット、デメリットどのようにお考えになりますでしょうか。

→ 高齢になっていくと「どうやって生き延びるか」というより「どうやってこの世を離れるか」ということが現実問題になっていくと思います。
「死なない選択」ではなく「自分が亡くなったあと周囲に迷惑が一番かからない選択」を選ぶことになるでしょう。
だからワクチンのリスクについては御本人には説明はするけれど、選択は御本人の意志を尊重するのが良いと思います。

ただワクチン接種反対ではなく、接種してもいいけれど、せめてあと2ヶ月待ってほしい。という孫のお願いならひょっとしたら。

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第33代・・・どういうことなのでしょうか。

→ こちらの過去記事をご参照ください。
https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/f211fd6c0cfd78fbb6dad59eb7bdafd9

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みんなー!それが詰まり詰まりー
しがらみ~しがらみ~
まるぞうさんは鏡
まるぞう備忘録は自己発見器
だってまるぞうさんってどこにいるの?
実在する人物なの?
まるぞうさんのブログやコメントのどこに引っかかったの?
何でそう感じたの?そう思ったの?
誰を批判してるの?
誰に分かってもらおうとしてるの?

みんな眠ったまま また終わっちゃうの?
みんなどんな人生を歩もうと決めて生まれてきたの?

→ 見抜いていらっしゃる。
こういう方も読んで頂けるのは書いていて励みになります。
ありがとうございます。

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自我って、壊されることに猛反発してくるから、今回のタイプの黒丸を抱えて戦う気満々で自我を分厚くしている人には届く可能性が低いと思うけれど、この件については傍観者の立場の自分には、自我というものがどんな風に作用するものかというメカニズムが、分かりやすい図と分かりやすい説明と分かりやすいリアルタイムで繰り広げられるドキュメンタリータッチのサンプルとでとても勉強になります。

→ 本当に!今回は多くの読者の方とリアルタイムで観ているので、本当に貴重な体験です。
そして見抜いていらっしゃる読者の方ってやはり少なからずなんですね。

私に否定的な方を含め、コメント投稿してくださる方々、本当にありがとうございます。

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