まるぞう備忘録

無題のドキュメント

心の中のお天道様考4。 パイプが詰まるほど良心が疼く。

2021-06-11 07:15:03 | 今日のひとり言

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11日。大潮。要注意日。




 前回のあらすじ。
 他人に対して思い遣りのない態度は、パイプを詰まらせるしがらみとなる。結局いずれそのしがらみと向き合うこととなるので、痛みは自分に返って来るのだ。

仮説1
他人に与えた痛みは、いずれ自分に戻ってくる。


 そしてもし生きているうちにそのパイプの掃除(痛み)が間に合わなければ、死後その痛みと向き合うことになる(仮説)。

仮説2
生きているうちに痛みとして戻って来ない場合は、死んでからその痛みと向き合うことになる。




パイプ通してやってくるのは母性の暖かさ。

 人に対して思い遣りやがない言動は、自分の心の中のパイプを詰まらせるしがらみとなって少しずつ堆積する。



 しかし、たとえばそのたびに「ごめんなさい」と謝ることは、その垢をこすり落とすこととなる。なぜか。
 それはきっと「心の中のお天道様」というのは「大いなる母性」なんじゃないかな。っと思う。

 それでね。多分「弱い人を助けよう。守ろう」という人や「してもらったことや与えてもらったことに感謝すること」ということも、このパイプをピカピカに磨くこととなると思うよ。きっと。
 それは自分の中にある「大いなる母性」の暖かさが、昇ってくるパイプだからね。

・人に思い遣りをもって接すること。
・心ない言動は謝れること。
・弱い人を守ること。
・もちろん自分自身も守ること。
・助けてくれた人に感謝すること。
・与えてくれる環境に感謝すること。

 これってみんな「心の奥底の母性」の「生きる強い暖かさ」だもんね。





自我は後戻り出来ない。

 しかし自我が強い頭でっかちだと、このパイプを詰まらせるよ。
 自分が正義で相手が悪いと責めるよ。
 言葉で相手の言動を支配することが正しいことだと勘違いするよ。
 相手が傷ついたり負けることが自分の正しさだと勘違いするよ。

 あれ。これって逆向きかも。
 とちらっと思うかもしれないけれど、自我は「これでいいんだ。だって自分は正しいんだから」って理屈で押し通すよ。

 このようにしがらみはだんだん蓄積していくよ。
 蓄積するほど、パイプのつまりはひどくなっていくね。





パイプを掃除するのは痛い。けれど。

 でもこのケースも、私のようにたまたま幸運だと、自分でしがらみをお掃除のチャンスが貰えた。
 でもそれはとても勇気がいる「痛み」だったよ。

 自分の思い遣りが欠けた言動を与えた多くの人のことを認めないといけないからね。
 自分自身でそれを認めるのは痛かったよ。正直。

 でもそれは表の誰もしらない。私の心の中のお話。



パイプが詰まるほど良心が疼く。

 でもさ。フェイスブックって中のいい人どうししか交換しないはずでしょ。
 しかしそれでも、その人達の顔や名前を観るのが(漠然と)辛いなんて、私はそれまでどんな人生送ってたんじゃと思うね。

 私の表面意識は「俺が正しかったんだ」と主張していたけれど、心の中では「自分は思い遣りに欠けてた」ってちゃんと知ってたんだね。これを「良心の疼き」と言う。

 そしてね。これが重要なことなんだけれど、パイプが詰まるほど、良心の疼きって大きくなる。
 それはこんな感じだよ。



 でも表面自我はその疼きを認めたくないよ。だから更に自分の道を突き進む。そして更にしがらみを蓄積しちゃうんだ。





遭難自我「(薄々気づいていても)戻りたくない」

 これは山の中で遭難している人に似ている。
 遭難したら沢を下っちゃダメ。逆に山頂に向かって登っていかなければならない。



 でも一度沢を下り始めると、途中で引き換えして登るのはとても抵抗がいることだから。

 ええ。半日かけて降りてきたこと沢をまた逆に戻るの?
 しかもこんどは登りだからもっと大変だよ。
 と自我は抵抗するよ。

 心の中では「半日、ずっと沢を降りたけれど、藪がどんどん高くなるだけで、川の流れも急になるだけで、とても人家に近づくとは思えない。やはり先達が言ってたように、山頂に向かって戻った方がいいんじゃないか。」と薄々は気づく。

 でも後戻りするには、それはあまりにも大変だから「大丈夫。大丈夫。このまま沢を下っていけば、きっと大丈夫だよ。」と根拠のない根拠で自分を騙し続けようとする。



良心の疼きを思い出させると自我は怒る。

 もし誰かが「いや、引き換えして山頂に戻らないと死ぬよ。」とアドバイスをくれるものなら、表面自我は怒り出すかもね。

 表面自我は薄々それは気づいていたよ。
 でもそれを認めたら、全部イチからやりなおしだ。
 それどころか、逆にきつい登りを今から辿らなきゃいけないの。

 そんなの認めたくないから、表面自我はしがらみを守ろうとする。
 しがらみを削ごうとする人に対して、怒りだすよ。

仮説3 表面自我は「良心の疼き」を思い出させるものに攻撃的になる。





【遭難】途中で引き返せたのは奇跡でした。

 でも私のようにたまたま幸運だった人は、引き返すことが出来た。
 それはやはり今まで降りてきた道を登り返すことだったから、勇気は必要だったし、(自分しかわからない)心の痛みはあったけれど。
 それでもなんとか遭難し始めた元のポイントまでは戻れたよ。

 今から考えると、本当に幸運だった。
 あのまま降り続けたらどうなってたかと考えるとぞっとするよ。



良心の疼きだけが残存する(?)

 私は死後の世界って正直どうなるか全然わからない。
 でも理系理論的に推測すると、心の中のお天道様(生命潮流)に戻っていく過程で、自分が蓄積したしがらみと一つひとつ対峙していくことになるんだろうな。と思う仮説。

 死後とは表面自我はもう停止した状態。記録が止まった状態。もうしがらみに固執している作用は停止している。
 心のお天道様に戻っていく時、自我が積み上げたしがらみは、さぞかし「痛み」だろうな。と思うよ。



 だからまだ生きているうちに、引き返せて良かった。自分が今まで人に対して行ってきた思い遣りのない言葉や行為を「申し訳ないな。ごめんなさい。」って、引き返せたのは、本当に幸運だったよ。



古来から日本人が見抜いていたこと。

 表面自我が暴走して、人に対して思い遣りのない言動をとってしまいそうになる時、「お天道様が観てるよ」という言葉は、本当に真実を表しているな。と思う。

 昔の日本人の方々は、本当に真実を見抜いていたんだなとつくづく思う。



つづく




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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私も45歳の時に、主人の会社が倒産し、住む家も追われ、路頭に迷ったあの日。
あれから20年、家族4人、なんとか生きて来れました。
目に見える助けと目に見えない助けをたくさん頂きました。
そして、多くを学びを頂きました。
人の気持ちが判る人間になる為に、
神様から頂いた最高のプレゼントだったと、しみじみ感じています。
全てが順調ならば、きっと一生解らなかったでしょう。
生きているうちに、気が付いて良かった~
何と恵まれているんだろうと実感しています。

→ 塞翁が馬を地で行っている人生ですね。
コメントありがとうございます。

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情報を鵜呑みにせず(客観的事実を)自分の頭でもう1度考えること、自分の半分は間違っているかもしれないと思うことはこれから生きていくのに本当に必要なスキルだと思いました。(あと、自分が本当はどう感じているかという感覚的な部分も…。)

→ 私は特にこの「感覚的な部分=嗅覚」が大切だと思います。
このブログでも「心の羅針盤」について今後も考察して行きたいです。

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子供の頃、師走になると毎年祖父が、無償で親戚やご近所に配るように注連縄を何十個も作っていた光景が思いだされます。

→ 良いお話ありがとうございます。おじいちゃん。ありがとうございます!!!

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それでも、私の「とりあえずは様子見」という意向は尊重してくれるようなのでそれは感謝したいと思いました。
後はもう気が変わるように祈るしかないし、もしもの場合は食生活でサポートするしかないのかなと思いました。

→ 現時点では最善だと思います。お知らせありがとうございます。

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お天道様を守るためのかさぶたは必要ないけど、お天道様はかさぶたの下の痛みを同じように感じながら(何しろお天道様と人は切り離せない関係ですから)暖かく見守っていると思います。

→ コメントありがとうございます。かさぶたの話にも言及できたらなと考えております。心の治癒力について。

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恒常な実体はなく縁起によって存在する事を悟られているからなのでしょうか?

→ 人生天狗になって遭難しかかったのを、本当に千載一遇の幸運で生き延びられただけです。今から考えると本当に危なかったです。あぶなかった〜。

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わたしもどちらかと言うとゼロイチの考えだったあの頃。同僚ともう少し話し合いをすれば良かったと反省しています。

→ 自分の心の中で、そうやって解けていくことに意味があると思います。コメントありがとうございます。

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市のワクチン接種キャンセル等で余ったワクチンを、受けられる枠があるとききました。子育てしてない方から、受けてください、とのこと。
余剰ワクチンの廃棄を無くすため、とのことです。

どのように、お断りする方法がありますか?

→ 「すみませんが、心配なので、もう少し様子見させて頂きたいです。」
簡潔にこれだけで良いと思います。大丈夫!

①すみませんが
②心配なので
③もう少し様子見

たとえ説得を受けたとしても、この3つの単語を物腰やわらかく繰り返すこと。下手なことは言わず。です。

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イベルメクチンの使用について特定医薬品指定特措法案を8日に立憲が衆院に提出したそうです。
現時点で通るはずもないですが、この先、イメルメクチンが良かったんじゃないか!立憲はたいしたものじゃないか!と花畑の国民に支持され、野党が政権を、なんていうことにはならないですよね?
この出来事が起爆剤になりそうでイヤな予感がします。
考えすぎでしょうか??まるぞうさんのご意見を伺えればと思います。宜しくお願い致します。

→ ゼロかイチではないので、どこの政党でも良い法案は出してくれたら良いと思います。
ちなみにイベルメクチンを推している方の動画には一切政党名は出していないです。「衆議院議員」という肩書だけでした。

本音は離党したいのかもしれないです。本当のまっとうな政治をしたいのかも。

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