まるぞう備忘録

無題のドキュメント

心の中のお天道様考10。 静かに観ること。

2021-06-17 09:47:03 | ──


 ようやく本題の回についたよ。ここまで来るのに10回かかったよ。お付き合いくださった方々ありがとうございます。



要注意な人とは距離を開ける。

 あなたのそばに「パイプが詰った人」がいるとした場合。その人がサイコパス要素がある人だったら、あなたを言葉で征服しようとする。

 その見分け方はあなたの心の嗅覚だよ。
・言葉が冷たい人や硬い人。
・あなたに罪悪感を感じさせる言い方の人。
・相手の理屈が心に入ってこない人。
こういう人は要注意だよ。

 相手の話を聞いて心がポカポカする人は、心の中のパイプが太い人。
 逆に相手の話を聞いて、こちらの心が「きゅっ」と萎縮する感じの人は、多分心のパイプが詰っている人。要注意だよ。

 そういう要注意の人は距離を開けること。
 大人の対応をして、とにかくあまり関わらないこと。



自分が死ぬことをすっかり忘れている。

 それでもどうしても付き合わなきゃいけないことってあるよね。そういう人に接しなければならない仕事の人とか。
 そういう場合は、心の中で、相手を静かに観察することが呑み込まれないコツだよ。

 そういう人は大切なことを忘れているよ。それは何かって?それはね。そう遠くない将来、その人は死ぬということだよ。

 それは私だってあなただって同じ。
 ひょっとしたら今日死ぬかも。明日死ぬかも。時期ははっきりわからないけれど、そう遠くない将来、誰でも必ずこの世を離れる。これは決まっている。



人を責めている時、本当は自分を傷つけている。

 ああ。この人は、近い将来死ぬことは決まっているのに、それをすっかり忘れて、人を傷つける言葉を吐いているのか。
 そのように心の中で観てあげてほしいんだ。

 その人が他人を責めたり傷つけたりする言葉を吐くのを観るのは悲しいことだよ。

 それはね。その人が自分自身を傷つけているから。
 そして、本人はそれに気づいていないから。
 その人は、近い将来、自分で自分を傷つけた痛みで辛い思いをするから。
 だから、その人を観ていてこちらも辛くなるよ。



警告部分は抽出して受け取るけれども。敵意や悪意は戻っていく。

 その人が私を責めたとする。
 もちろん私にも非があったことだろう。
 私も改めなければならないこともたくさんあったろう。
 何てたって、改めなければならないことの山積み人生だから。

 その警告の部分は抽出してありがたく頂くけれど。
 でもそれ以上の悪意や敵意は、一体どこに行くのだろう。

 相手から悪意や敵意の言葉を投げかけられたら、逃げないでしっかり観てほしいんだ。心が「きゅっ」と萎縮するかもしれないけれど、しっかり観てほしいんだ。

 相手の言葉の中にある「自分にとっての警告」を抽出したとの、敵意や悪意。
 それは全部、相手に戻っているよ。
 その人が、自分自身を傷つけているのが観えるよ。



表面自我は「しゃべり」続ける。心が疼くから。

 自分自身を傷つけている痛みは、良心の疼きとなって、その人にまとわりついている。
 その人は、自分の良心の疼きを否定したいから、更に人を説得し始めなければならない。

 表面自我は「私が正しかった」と認めさせなければならない。
 「良心の疼き」の方が間違いだったと思いたい。

 だからその人の表面自我は「言葉」でしゃべり続けるよ。
 あなたが服従した瞬間は「やっぱり自分は正しかった」と良心の疼きを忘れることが出来るからね。

 でもそれはほんの一時(いっとき)の話だよ。



なぜ死が怖いか。

 良心の疼きに蓋をしたい人。
 その人は、近い将来自分が死ぬことをすっかり忘れている。

 なぜか。
 それは死が怖いから。

 死とはもう「自分の良心の疼きから逃げられないこと」であると本能的に知っているからだよ。

 え?あなたも死を恐れないって?
 でもそれは、もう辛い人生続けたくないっていう逃避じゃない?
 それは全然別のことだよ。
 それはまた長いお話になりそうだから、今日はやめておくよ。また今度の機会。



責める言葉が止まない人。

 だからもし職場でサイコパス要素の人に遭遇したら。言葉が冷たくて硬くて、人に罪悪感を持たせることで、コントロールしようとする人に出会ったら。
 大人の距離を保ちながら、静かに観察して欲しいんだ。

・ああ。この人は近い将来自分が死ぬことをすっかり忘れているよ。
・人を非難して追い詰めているのは、全部自分に返ってくることに蓋をしたいんだ。
・この人の心の奥のお天道様が、一生懸命癒やそうとしているのを、それを「不快な疼き」として、見ないようにしている。















つづく(次回は最終回かも)




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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こんな人が世の中にいるんだと驚きました。
ただ、仕事を教えてもらえず失敗して罵倒された時に「ああ、これは私が子供たちや周りの人たちにしたことが返ってきたのだな」と、ふと思いつきました。
その時の先輩の厳しさから、私はかなり人に対して厳しく接してきたのだなと悟りました。

→ 本当に生きているうちに思い出せることは本当に貴重なことだと思うのです。塞翁が馬だと思います。コメントありがとうございます。

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自分の半分はサイコパスだとわかっていると相手の中にサイコパス要素を見た時も手口がわかるから引っかからないし、まぁ人間だから仕方ないよね、ほっとこう。と流せる気がします。

→ そう。結局は誰もが自分自身の心の問題なのです。コメントありがとうございます。

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また、これも言えるのですが、サイコパス元上司は私と心のクセや思考が似ており、おそらく彼も弱い私の中にご自身を見たのだと思います。

彼の目からは弱い私が、幼少のころの父母に受け入れてもらえなかったご自身とダブって映り、当時の劣等感など諸々の感情が思い出されたことから、私へ執拗な攻撃を向けたのだろうとも思います。

みんな心の中に鬼がいて、その鬼を他人に投射し非難をする事で不幸が始まる。
本当に恐れるべきは自分の心の中の鬼(サイコパス)なのだろうというお話でした。

→ 自分がもう今日この世を離れることになるかもしれない。その時に何が後悔するだろう。
この「死の視点」が「生のお天道様の視点」なわけです。
死を覚悟ことが生を生きることに繋がる陰と陽です。

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 万人に届くはずないし、一番届いて欲しい人には届かない事もあると思いますが、コメントを読んでいると、本当に深く考えていらっしゃる人が沢山おられますね。この道にこれで良いというゴールは無いと思いますが、皆さんと一緒に歩いているんだなあと実感します。

→ コメントありがとうございます。
いろいろな方のご意見が聞けて本当に幸運です。ありがとうございます。

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自分が言われてきた事
人には絶対言わないと誓ったのに
その義務感を逆に
人に押し付けてしまっていました。

自己否定から
新たな自己否定が生まれてしまう
そんな連鎖を何とか断ち切りたいです。

→ 今日自分がこの世を離れるとしたら。という視点は本当に生きるのに大切だと思います。コメントありがとうございます。

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感覚的なことって説明が難しいけど、理論的にわかりやすく説明できるバランス感覚がすごいなと思います。
ただ、読む方も感覚的にわかったうえでないと屁理屈のように受け止めてしまうかもしれないですね。

→ 私の中の心も読者の方の心も奥底では同じお天道様一つだから。という仮説です。
そして、パイプが塞がっている方は、正反対のご意見だという私の個人的な仮説です。

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しかし
中にはAではダメだと、まるぞうさんにAの意見を捨てさせようとする人が中にいます。その根拠はご自分の経験や法律、その他地位の高い人の意見を参考にして。

「私はAの意見に賛成できない」はアリですが、
「まるぞうさんのAの意見は間違っているから変えろ」はダメだと思います。これは、似て、非なるものです。

→ コメントありがとうございます。柔らかい文章ですね。

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それから、自分自身で悩んで悩んで、もうだめだと思った時、底に足が付いて浮上したと書いてる心理学者、結構多い事も付け加えます。

→ 塞翁が馬現象ですね。コメントありがとうございます。

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息子にはまるぞうさんがおっしゃるようになんとかあと少し様子を見れない?と週末に実家に帰宅したときに直接相談してみることにします。
あとはもう、運命ですね

→ 昨晩子供が職場で接種するかを回答しなきゃいけないと言ってきたので、私はこのように伝えました。

「ワクチンを打ったあとスパイク脂質は数時間で消えると言われているが、実は体内に残っていることがわかってきた。
マウス実験では卵巣に2日以上蓄積することがわかっている。ちなみにツイッターで「ワクチン 出血」で検索すると、一杯出てくるよ。
出血だけなら数日で収まるようだけど、ファイザーの元副社長が「若い人(男女とも)がワクチン打つと不妊になる」と発言してクビになっているから要注意。
もう子供を作らない高齢者は仕方ないけれど、若い世代の人はまだ打たない方がいいというのが父ちゃんの考え。
ファイザーのワクチンの治験終了予定は2023年。それまではワクチンの副作用についてファイザーに責任は問わない条件で、各国政府がワクチンをわけてもらっている状態。
オリンピックが終わったら、日本政府もマスコミも一気に流れが変わるよ。「強制なんてしてません。リスクはあると伝えた上で、どうしてもという人には無料で受けられるようにしただけです」と将来の訴訟に向けて、自己責任の論調になるでしょう。だって本当に後遺症のリスクが高いワクチンだから。モデルナも同様。
とにかくオリンピックが終わるまでの2ヶ月のらりくらりとしのいでください。」

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何かワクチンの接種が縁で人びとが大きく二つに分かれてゆくような感じを受けています。
それがいったい何かよくわかりません。拒否派のひとは自分で調べようという人が多いけれど摂取派の人は疑わない人が多い。私の回りでは。もちろんやむを得ず受けなきゃならない医療従事者の方は別にしても。

→ 私もそのような印象です。

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ただ、こういう時、思っちゃダメダメでなく、大丈夫大丈夫と思えば良いのかなと思うのですが、どうでしょう? もちろん行動には移さないで。

→ 自分の思いを観察するのが良いと思います。
表面自我はどちらにしろしゃべり続けるのです。心が無言で「しゃべっている頭」を観察するということです。

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私の姉と兄にも読んでもらいたいです。父からの暴力で二人とも苦しんだ過去があるので、ちなみに二人も仲が悪いんです。父が鬼籍に入った今でも恨んでいるようです。そんな重荷とっくにないのに。まぼろし~なのに。水に流して欲しいのに。まるぞうさんならどうします?今日の記事を過去に縛りつけられた兄弟がいるとしたらリンク貼ってみますか?

→ コメントありがとうございます。
時期が熟していたら、リンクは最後のひと押しに役に立つかもしれませんが、時期が早い場合は、反発されるんじゃないかなと思います。

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ついに私の職場(保育園です)でも例のやつがはじまります。打つか打たないか挙手での意志確認がありましたが、打たない人は少数派。若い人で打たない人が多かったのは少し希望が持てました。
打つ派打たない派で不毛な争いが起こるのは嫌なので、悲しいですが静観します。

→ うちのヨメは「自治体の方で打ちますから(ウソ)、職場(保育園)のは辞退します」と言って時間稼ぎをする作戦のようです。

親しい保育士さんに「とは言ったものの本当は打たない予定なの」といったら「まるちゃんちは自然派だものね」と言われたそうです。

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丁度、高齢の母が、今日の記事にあるように今まで人から言われて傷ついた心を癒している過程の様に感じました。 浄化というテーマにこの世にいる限り、取り組んでいる様です。

→ 「恨み」は傷口をいつまでもジュクジュクさせますから、「恨み」の部分はもう相手にお返ししてしまえば、あとは心の中のお天道様の暖かさで時間とともに静かに癒える。というのが私の仮説です。

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 海外では、”善悪で判断されること”が、日本では ”良心が恥ずべきことかどうか” を問われるからです。

→ 大切なことだと思います。コメントありがとうございます。

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受けたくないと思っていましたが、尊敬する方が「自分が感染源にならないように」機会があれば受けると仰っていて、考えてしいました。

→ それぞれのお考えであると思います。
ただ日本では5月19日から実行再生算数が1を切っている(ピークアウトしている)ので、ワクチンについてもう少し様子見をするのも一つの選択であると思います。

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昔は酷い奴でした
酷い妻でした
酷い親でした

自分が間違っていたー!
と気づいてからひたすら償いの人生です
人に喜んでもらう事が行動の指針です

今は自分が大好きです
色々大変な事はあっても毎日が幸せです
死んだ時神様ご先祖様に
良く頑張ったねと言ってもらえる事を楽しみに
毎日同じルーティンで
明日死んでも後悔しない今日を
毎日生かして頂いております

→ コメントありがとうございます。

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